タグ:林 拓也
-
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第四十三回
■はじめに 最近KDPの規約が変わり、「amazon.co.jp(要は日本のアマゾン)での売り上げに対しては、米国の源泉徴収税がとられないようになったらしい」という話を聞きました。 前回もKDPの源泉徴収関連のト…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第四十二回
■はじめに 昨年公開した第三十七回の記事で、TIN(納税者番号)の取得に関して最近米国の方針に変更があったのではないか?という内容を取り上げました。 その根拠の1つに、KDPヘルプ「米国TIN(Taxpayer …詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第四十一回
■はじめに 今回が年最初の記事となります。今年もよろしくお願いいたします。 今回は、デスクトップ版のKindleアプリを紹介しようと思います。 デスクトップ版のKindleアプリそのものはしばらく前からある…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第四〇回
■はじめに 早いもので2014年最後の記事になります。 今年の十大ニュースなど扱うのが定番かもしれませんが、もっとユルい感じでいくつかのトピックをピックアップしてみたいと思います。 ■最近のトピック 前回…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第三十九回
■はじめに 今回は久しぶりに技術的なトピックで行ってみます。元ネタはhon.jpさんの記事「固定レイアウト型EPUB電子雑誌で、アプリ側UIを不用意に表示させないためのJavascriptコード」です。 記事を読…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第三十八回
■はじめに 今回は個人的な都合により、雑談とさせていただきます。 雑談の内容であうが基本的に、電子書籍系情報サイトに掲載されていたニュースで個人的に気になった話題を見繕って感想を述べてみる形でいきたいと思います。…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第三十七回
■はじめに 今回はKindleストア(KDP利用)やiBooksストアなど、米国企業の運営する電子書店で電子書籍を販売する際に利用するTIN(納税者番号)について触れてみようと思います。 というのは、このTINの…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第三十六回
■はじめに 今回はAdobeのページレイアウトソフト、InDesignのEPUB書き出し機能について触れてみようと思います。 今回InDesignのEPUB書き出し機能を扱おうと思ったのは、1つには最近InDes…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第三十五回
■はじめに 今回は雑記というか、目にとまったトピックを2つご紹介しようと思います。 1つはITmedia eBook USERさんに掲載された、西尾泰三氏の記事「明治図書出版はなぜDRMフリーの電子書籍販売に踏み…詳細を見る -
個人でも可能な電子出版 誰でもできる電子出版 第三十四回
■はじめに Adobe社がリリースしているデスクトップ用EPUBリーダーアプリ「Adobe Digital Editions」(以下「Ditital Editions」)をご存じでしょうか。 Mac版、Windo…詳細を見る