カテゴリー:パソコン
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ノートパソコンはどこまで進化する? Ultrabookから2-in-1その次の技術へ【デジ通】
2011年のCOMPUTEX TAIPEIで、インテルはパソコンの新カテゴリーとなる「Ultrabook」を初披露した。最初は薄いだけのノートパソコンという仕様だったが、Windows 8の登場で液晶ディスプレイがタッチ…詳細を見る -
Synology製で手のひらサイズなNASサーバ「Embedded DataStation EDS14」
アスクは、Synology製のコンパクトなNASサーバー「Embedded DataStation EDS14」を発表した。本製品は、12.5センチ四方のコンパクトボディながら耐久性と携帯性を兼ね備え、様々な環境に導入で…詳細を見る -
ノートを低コストで高性能化できるモバイル版Kaveriを投入!今後の方向性がはっきり見えてきたAMD【デジ通】
インテルに対抗できる最後の砦とも言えるAMDであるが、低価格パソコンやハイエンドデスクトップ、グラフィックスカード市場で欠かせないメーカーである。AMDがよい刺激を与えていることでインテルと、これまたよい意味での緊張感が…詳細を見る -
頑張れニッポン! 海外のPCメーカーの元気さが目立ったCOMPUTEX 2014【デジ通】
COMPUTEX 2014は、開催国が台湾ということもあり、ASUS、GIGABYTE、MSIなどといった我々になじみのある台湾系のメーカーが話題の中心になることが多い。ただし、インテルやマイクロソフトの展示ブースでは、…詳細を見る -
COMPUTEX会場で見かけた国内未発表の東芝「dynabook」【デジ通】
これまで本連載でCOMPUTEX 2014の話題を紹介してきたが、同イベントにおいて日本のPCメーカーが出展するというのは、あまり見かけることはない。通常はブースを出展しない。このため、年内に日本メーカーが販売を予定して…詳細を見る -
インテルが新ブランド「Core M」のリファレンスデザイン「Llama Mountain」をお披露目【デジ通】
インテルはCOMPUTEX 2014に合わせて、新しいプロセッサーブランドとなる「Core M」を発表した。従来より薄い2-in-1パソコンやタブレットに採用されるプロセッサーのブランドになり搭載機種は2014年末から2…詳細を見る -
高くなくていい、高性能も不要! くたびれたATX電源の交換に向くATX電源を考える
最近、電源スイッチを入れても電源が入らなかったり、PCが起動中に電源部分から、くーくーと何かが鳴くような音が聞こえるときがある。1週間程度起動しっぱなしの再起動時など、再起動を選択したのに電源が落ちたまま入る様子がないな…詳細を見る -
COMPTEXにおけるインテルの基調講演、ムーアの法則を乗り超えさらなる成長を続けるポイントは?【デジ通】
COMPUTEX 2014のキーノートにインテルが登壇し、PCの世界は今後も進化しながら成長していくと熱く語った。従来型のデスクトップPCやノートPC市場がスマホやタブレットの普及による影響を少なからず受けている。ただし…詳細を見る -
「Pentium Anniversary Edition G3258」搭載のコストパフォーマンスに優れるPC
株式会社サードウェーブデジノスは、インテル製「Pentiumプロセッサー」の20周年を記念したモデル「Pentium Anniversary Edition G3258」を搭載した、デスクトップパソコン「Knight L…詳細を見る -
年内投入製品続々! COMPUTEXに合わせ毎年恒例のASUS発表会【デジ通】
毎年恒例のCOMPUTEXに合わせたASUSの発表会が、今年も開催された。この発表会では同社会長のジョニー・シー氏が年内に海外および日本で発売する同社の新製品を直接発表する注目のイベントだ。例えば2011年はタブレットと…詳細を見る