タグ:中国
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「中国のジョブズ」シャオミ創業者が40歳で起業した理由【イソスケのここだけ読んどけIT本】
どうもイソスケです。【イソスケのここだけ読んどけIT本】は、IT関連で注目されている人、物事、テクノロジー、その他、IT関連であれば「現在、多数の注目を集めて」いたり、「これくらい最低限知っておくべきこと」だったりといっ…詳細を見る -
オバマ大統領演説は中国をさらに勢いづかせるか?【ビジネス塾】
オバマ大統領は5月28日、ニューヨーク州ウエストポイントの米陸軍士官学校で演説した。演説は、2017年1月までのオバマ大統領の任期の外交の指針となるものだ。 演説の内容は、中国を十分に意識しつつ、米国の力の限界も露…詳細を見る -
緊張高まる南シナ海 「ポスト・ウクライナ」の焦点はアジアか?【ビジネス塾】
南シナ海情勢が緊張している。 中国が南シナ海のパラセル(西沙)諸島近海で石油掘削を始めたことに対し、同諸島の領有を中国と争うベトナムが抗議、作業を阻止しようとした。これに対し、中国船がベトナム船に体当たりし、負傷者…詳細を見る -
米中の「新しい軍事関係」は日本にとって「最悪のシナリオ」か?【ビジネス塾】
中国を訪問したヘーゲル米国防長官と習近平国家主席が3月9日、会談を行った。前日には、常万全国防相との会談も行われている。 会談を報じるマスコミの論調は「尖閣めぐり米中国防相が火花」と、米中が侃々諤々(かんかんがくが…詳細を見る -
クリミア問題どころではない!中国経済は世界のリスク【ビジネス塾】
世界的には、ロシアによるクリミア半島の自国への編入が問題となり、オバマ米政権は各国を回って制裁などの根回しに躍起になっている。 だが、世界でもっとも「危険な」のはクリミア問題ではなく、実はあの国なのである。 …詳細を見る -
マレーシア機捜索に各国が支援 「生き馬の目を抜く」国際政治【ビジネス塾】
乗員・乗客239人を乗せたマレーシア航空370便が3月8日、失踪した。 現在のところ、目的地であった中国・北京とは正反対の、オーストラリア南西のインド洋上に墜落した可能性が高くなっている。 今回の事件からかい…詳細を見る -
ウクライナ紛争の背景 「漁夫の利」を狙う中国【ビジネス塾】
ウクライナ情勢がさらに緊迫してきた。 米国はロシアの一部高官や軍人に対するビザ停止などの制裁措置を発動、欧州連合(EU)はそれよりもやや軽いが、制裁に向かって動き出した。北大西洋条約以降(NATO)はロシア周辺国に…詳細を見る