カテゴリー:ITビジネス
-
エイシング、ネット接続がなくてもリアルタイムに自立学習できるAIチップ「AiiRチップ」をリリース
エイシングは、クラウドを介することなくリアルタイムに自立学習できる独自のAIアルゴリズム「ディープ・バイナリー・ツリー」(以下、DBT)を搭載したAIチップ「AiiR(エアー)チップ」を開発したと発表した。2019年1月23日には都内の会場で発表会も開催され、同社の代表取…詳細を見る -
LINE Pay、Visaブランドの提携クレジットカードの導入を発表
LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、決済ソリューションを提供する「Visa」と連携し、ブランド提携クレジットカードを2019年中に導入すると発表した。 本カードは、クレジットカードその…詳細を見る -
グローバルな視点でファッションとビジネスを学べる「国際ファッション専門職大学」が開校
日本教育財団は2019年1月22日に都内の会場にて「国際ファッション専門職大学」開学発表会を開催した。開学は本年4月だ。 ■将来就きたい仕事に直結する専門職大学 同財団は「東京モード学園」や「HAL東京」、「首都医校」などを運営しているが、これらに加えて今年の4月か…詳細を見る -
チームラボ、東急リバブルの不動産検索サイトに、AIを活用した間取図解析レコメンド機能を導入
チームラボは、東急リバブルとの共同開発により、東急リバブル公式サイトの物件検索サービスに、 AI技術を活用した間取図解析レコメンド(おすすめ物件自動紹介)機能を導入した。 ■サイト内のAI機能を継続してブラッシュアップ チームラボはこれまで、東急リバブル 公式…詳細を見る -
Rubyでビジネスを活性化させる!ビジネスアワード「Ruby biz Grand prix 2018」を開催
昨年の12月に『Rubyでビジネスに新たな価値を見出せ!ビジネスアワード「Ruby biz Grand prix 2017」を開催』という記事で同アワードの様子をお伝えしたが、昨年に引き続き今年もプログラミング言語「Ruby」で展開されたビジネスを表彰する「Ruby biz Grand prix 2018」が20…詳細を見る -
グローバル・ブレイン、大企業とベンチャーが集結する「Global Brain Alliance Forum 2018 」を開催
日本の独立系VCであるグローバル・ブレインは、さまざまな業界の経営者や有識者を招き、これからのベンチャー市場や経済、テクノロジーのトレンドを考える「Global Brain Alliance Forum 2018 」を2018年12月7日に開催した。 ■グローバル・ブレインの新戦略を語る 会場で…詳細を見る -
100億円とはいかないけれど・・・LINE Payが期間中いつでも20%還元の「Payトク」キャンペーンをスタート
LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、期間中いつでも20%還元が受けられる「Payトク」キャンペーンを開始する。 ■多くの場所で使えるLINE Pay 街中のお店では、全国の「ローソン」、「ファミリーマ…詳細を見る -
多様化する働き方を支援!ザイマックスの働く人や企業を支える柔軟なワークプレイス「ZXY(ジザイ)」
ザイマックスは働く人や企業を支える柔軟なワークプレイス「ZXY(ジザイ)」のサービスを2018年12月12日より開始した。記者発表会では事業展開の説明に加え、建築家川添善行氏とのコラボレーションによりデザインが大幅に進化したZXYのコンセプト拠点となる三鷹店の紹介があ…詳細を見る -
新生銀行、顧客ひとりひとりに合わせた接客を実現する選択肢型チャットボットを導入
新生銀行は、ギブリーが提供するチャットボット型マーケティングツール「SYNALIO」を採用。Webサイトに導入する。 ■金融業界に導入が進むAIチャットボット 現在、金融業界においてチャットボットの導入は一般化してきているが、その多くがフリーワード入力タイプとなって…詳細を見る -
みずほ銀行と凸版印刷、AIを活用した校閲・校正システムの実証実験を開始
みずほ銀行と凸版印刷は、 AIを活用した校閲・校正支援システムの実証実験を2018年12月から開始する。 ■Webや情報誌の編集業務の最適化を実現するAIを凸版が開発 この実証実験は、凸版印刷が開発したWebや情報誌の編集業務の最適化を実現するAIを活用した校閲・校正システ…詳細を見る