- 2026-9-1
- ITビジネス
- AI時代に人間の創造性を高める!NEULOの新しい歩行体験「PathOne」【IVS2026】 はコメントを受け付けていません

AIが多くの業務を担う時代、人間に求められる創造性を足元から支える――。IVS2026に出展した「NEULO(ニューロ)」は、歩く時間をアイデアや発想が生まれる時間へと再定義し、その体験を支えるパフォーマンスフットギアを開発している。2026年8月末に発売予定のファーストモデル「PathOne」が提案する、新たな歩行体験に迫った。

■足本来の動きを引き出す。ファーストモデル「PathOne」が提案する新しい歩行体験
NEULOのブースでは、2026年8月末に発売予定のファーストモデル「PathOne」の実機展示と試着デモが行われた。実際に試着した来場者からは、「すごく軽い」「独特な形状だけど快適」といった感想が聞かれ、担当者はシューズの構造や開発思想について説明していた。

PathOneの最大の特徴は、足が本来備える解剖学的機能を生かす設計思想にある。
担当者によれば、足裏には約1,200もの感覚受容器(センサー)があり、それらを十分に活用できる歩行環境が重要だという。NEULOでは、自然な歩行によって足本来の機能を引き出すことが、人のパフォーマンスや創造性を支える身体づくりにつながるという考え方に基づき、開発を進めている。

具体的な特徴は、次のとおりだ。
・ワイドトーボックス:つま先部分に十分なゆとりを持たせ、足指を自然に広げて動かしやすくした設計。
・ゼロドロップ設計:かかととつま先の高低差をなくし、自然な姿勢での歩行をサポートする設計。
・13mm厚のミッドソールとミニマムトースプリング:必要なクッション性を確保しながら、地面との一体感も重視した設計。
・フィット性の高い木型とヒール構造:足入れのしやすさと優れたフィット感を両立し、軽量性も実現。

担当者は、「AIがさまざまな仕事を担うようになる一方で、人間にはクリエイティブな発想や、新しい価値を生み出す力がこれまで以上に求められる」と語る。そのためNEULOでは、歩くことを単なる移動手段ではなく、アイデアを考えたり、思考を巡らせたりする時間として捉え、その時間を支えるシューズを目指したという。
また、PathOneは、けがの治療や矯正を目的とした医療用シューズではなく、ビジネスパーソンやクリエイターなど、自らのパフォーマンス向上を目指す人に向けた「パフォーマンスフットギア」と位置付けられている。AI時代だからこそ、人間ならではの創造性を支える新たな選択肢として、多くの来場者の関心を集めていた。
■NEULO(ニューロ)
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代表取締役・ITライフハック代表
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