スペシャルな作家 7人による贅沢な作品展!MASA ART 高橋正宏企画展「Favorite」を開催【Art Gallery M84】

  • 2025-8-25
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Minami

Art Gallery M84は、2025年10月6日(月)よりグループ展「Favorite」を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第 156回目の展示として実施する企画展だ。

■スペシャルな作家 7人による贅沢な作品展
グループ展「Favorite」は、MASA ART 高橋正宏氏による企画展になる。技法も表現方法もモチーフもすべてが素敵で、スペシャルな作家 7人による贅沢な作品展です。

本展示では「お気に入り」をテーマに、作家達がそれぞれの魅力を作品に閉じ込めました。今回展示される作品は、全て購入可能です。それぞれのお気に入り表現に、是非ご注目ください。

注)本展示作品は、最初の一週間目を抽選販売とさせて頂きます。作品購入をご希望の方は、ギャラリーにお越し頂き、抽選用紙へのご記入・ご提出ください。申し込み締め切り日は、10月11日(土)18時の予定です。二週間目は、先着順の販売といたします。
※ 10月11日(土)16:00~18:00に、作品展の会場にて、レセプションパーティーを予定しております。
Art Gallery M84 オーナー 橋本正則


【出展作家 : 敬称略・順不同】
南花奈(Kana Minami)、きゃらあい(Kyaraai)、タカハシマホ(Maho Takahashi)、紺野真弓 (Mayumi Konno)、河染波留可(Haruka kawazome)、サトウナツキ(Natsuki Sato)、かさいはる(Haru Kasai)、他

【南 花奈(Kana Minami)略歴】
1990年 東京都出身
2012年 多摩美術大学 絵画学科油画専攻卒業
私の絵は、白と黒、さらにその間のグラデーションで出来ています。とある展覧会で、「色を感じる」と仰られた方がいました。それはきっと不確かで曖昧で、誰にでも見えるものではないかもしれません。自分でもはっきりとは認識できない、でも確かにそこにある感覚を共有できた。
《受賞歴》
2015年03月「10th TAGBOAT AWARD」入選
2015年03月「ACT ART AWARD2015」優秀賞受賞
2016年03月「11th TAGBOAT AWARD」入選
2016年03月 月刊美術主催「第4回美術新人賞デビュー展」入選
《個展/二人展歴》
2015年05月 二人展「新・アーティスト展 VOL.2」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2016年10月 二人展「彩/蜜」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2017年09月「Japanese Women」Bernarducci Meisel Gallery(NY・USA)
2019年11月「I’m into you」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2021年05月「Closed Room」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
《アートフェア/主なグループ展歴》
2015年08月「100号展」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2016年06月「Eight Japanese Women Artists」Bernarducci Meisel Gallery(NY・USA)
2016年12月「the art fair+plus-ultra」スパイラルガーデン(東京・南青山)
2017年06月「MEMENTO」Sansiao Gallery Hong Kong(中国・香港)
2017年07月「ART OSAKA 2017」ホテルグランヴィア大阪(大阪・梅田)
2017年12月「spiral take art collection-shu shu shu show」スパイラルガーデン(東京・青山)
2018年02月「Permanent Exhibition」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2018年03月「HOMMAGE」Sansiao Gallery Hong Kong(中国・香港)
2018年10月「TRUSTMARK」Sansiao Gallery Hong Kong(中国・香港)
2018年12月「ARTforGIFT」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2019年03月「ART in PARK HOTEL TOKYO 2019」パークホテル東京(東京・東新橋)
2019年08月「SEATTLE ART FAIR 2019」CenturyLink Field Event Center(SEA・ USA)
2020年08月「Appropriation」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2022年06月「Mini○展」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2022年06月「SIX SENSES」パークホテル東京コリドーギャラリー34(東京・汐留)
2022年07月「Seattle Art Fair 2022」Lumen Field Event Center(SEA・ USA)

Minami


【きゃらあい(Kyaraai)略歴】
1996年 大阪府出身
2018年 京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)アートプロデュース学科卒業
「ゆらぎの中にいる自覚」が制作の主なテーマ。SNSで多様な価値観に触れられる時代、様々なものを吸収して、何が正しいのか、自分の意見や属性すらも分からなくなる浮遊感が自身の中に根強くあり、作品制作はそれを受け止める器にもなる。幼い頃に親しんだ少女漫画のような大きな瞳や、ファンシー雑貨のような色彩など、独自のキャッチーさで鑑賞者を引き込み、描かれた人物と対話ができるような作品づくりを続けている。
《個展/二人展歴》
2018年02月「煙に巻く」アトリエ三月(大阪・中崎)
2019年01月「わるだくみ会議」アトリエ三月(大阪・中崎)
2020年07月 二人展「青、波間。」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2021年12月「n秒後」LIGHT HOUSE GALLERY(東京・両国)
2022年06月「デジタルデトックス」Contemporary Tokyo(東京・東品川)
2022年08月「視界の端でぴかっと光る」奈良 蔦屋書店(奈良・三条)
2022年12月 Zero Skill by Kyaraai×Shabi Workshop(韓国・ソウル)
2023年03月「些細で未熟な日々」Ammon Tokyo & Wada Garou Lab(東京・神保町)
2023年05月「色はさめる、空気を包む」Yod Tokyo(東京・神宮前)
2024年05月 二人展「いまどうしてる?」yuge(京都・東門前)
2024年09月「生の記憶、平らな記録」京都 蔦屋書店(京都・四条通)
《アートフェア/主なグループ展歴》
2020年06月「neo wassyoi」Hidari Zingaro(東京・中野)
2020年11月「199X⁹」shuuue(東京・国立)
2021年10月「199X¹⁰」shuuue(東京・国立)
2022年03月「ART FAIR TOKYO 2022」東京国際フォーラム(東京・有楽町)
2022年04月「Hi FIVE」Shabi Workshop(韓国・ソウル)
2022年08月「二次元派展」代官山ヒルサイドフォーラム/N&A Art SITE(東京・猿楽町)
2023年01月「Study:大阪関西国際芸術祭」大阪府立中之島図書館(大阪・中之島)
2024年04月「199X¹³」YOD Editions(大阪・西天満)
2024年05月「Not only Kawaii!」Park Hotel Tokyo(東京・汐留)

Kyaraai


【タカハシ マホ(Maho Takahashi)略歴】
1992年 千葉県出身
フリーランスのイラストレーター、デザイナーを経て、美術系専門学校にて講師を3年務めた後アーティストへ転身。少女の姿は観覧者が自己投影できる鏡とし描いている。大型作品制作のため故郷である千葉県を拠点に、廃園となっていた自身が当時通っていた保育園をアトリエとし、活動している。平面、立体、素材問わず作品を制作。現在はフリーの作家として国内外で活動している。
《受賞歴》
2020年11月「美の起原展」入選(東京・銀座)
2020年12月「Independent東京」審査員特別賞 高橋正宏賞受賞(東京・竹芝)
2021年02月「いい芽ふくら芽 in Tokyo 2021」アートファクトリー賞受賞(東京)
《個展歴》
2022年03月「to」Gallery Voyage(東京・銀座)
2022年07月「緒」奈良 蔦屋書店(奈良・三条大路)
2023年03月「MEDETASHI」SOKA ART(台湾・台南)
2023年04月「UTSUKUSHI」SOKA ART(台湾・台北)
2023年04月「SAN SEN SOU MOKU」A/D Gallery(東京・六本木)
2023年09月「聖域」阪急うめだ(大阪・梅田)
2024年04月「THINK THINK THINK」A/D Gallery(東京・六本木)
2024年05月「Parade」京都 蔦屋書店(京都・四条通)
2024年07月「近くて、小さい、大切なもの」Arts Lane(神奈川・葉山)
《アートフェア/主なグループ展歴》
2023年02月「GINZA 5th ART SELECTION」銀座 蔦屋書店(東京・銀座)
2023年02月「LA Art Show 2023」Los Angeles Convention Center(Los・ USA)
2023年04月「FOCUS Art Fair NY」Chelsea Industrial(NY・USA)
2023年05月「TAIPEI DANGDAI 2023」Taipei Nangang Exhibition Center(台湾・台北)
2023年05月「HANKYU ART Fair」阪急百貨店(大阪・梅田)
2023年06月「MINI〇展」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2023年07月「yutaokuda×タカハシマホ×Rooo Lou」AFRODE CLINIC(東京・表参道)
2023年09月「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023」福岡マリンメッセ(福岡・博多)
2023年10月「ART TAIPEI 2023」台北世界貿易中心(台湾・台北)
2024年03月「ART TAINAN 2024」シルクス プレイス台南(台湾・台南)
2024年05月「ART×ART KOBE -ArtSticker SELECTION-」大丸神戸店(神戸・明石)
2024年06月「HANKYU×Art Collectorsアートフェア」阪急うめだ本店(大阪・梅田)

Takahashi


【紺野 真弓(Mayumi Konno)略歴】
1987年 宮城県出身
2014年 独学でアクリル画を描き始める。
2015年 作家活動を開始。
デジタルイラストに使われるレイヤー効果のような表現をアクリル画に取り入れることで、人工的で多層的なイメージを描いている。
《個展歴》
2016年04月「ずっと絵の中」Artcomplex Center(東京・新宿)
2017年05月「部屋の形」Artcomplex Center(東京・新宿)
2018年06月「蝶々結びを忘れて」Art complex Center(東京・新宿)
2019年11月「Layers」みうらじろうギャラリー(東京・日本橋)
2020年05月「Shape」Artcomplex Center(東京・新宿)
2021年01月 作品集刊行記念展「Layers」みうらじろうギャラリー(東京・日本橋)
2021年03月 作品集出版記念展「Layers」乙画廊(大阪・西天満)
2022年05月「One」Artcomplex Center(東京・新宿)
2023年01月「Images」帝国ホテルMEDEL GALLERY SHU(東京・千代田区)
2024年05月「Anyone」Contemporary 北京スペース(中国・北京)
《アートフェア/主なグループ展歴》
2023年04月「北京当代2023」北京全国農業展覧館 11号館(中国・北京)
2023年06月「ONNA NO KO」TOKYO PARK GALLERY(英・ロンドン)
2023年10月「ART TAIPEI 2023」ArtSticker X333 Gallery(台湾・台北)
2023年12月「A Christmas Carol」Maison Ozmen (仏・パリ)
2024年05月「Not only Kawaii!」Park Hotel Tokyo(東京・汐留)
2024年05月「JINGART 芸覧北京2024」当代东京画廊(中国・北京)
2024年12月「Little Big IX」Haven Gallery(NY・USA)
2025年03月「ART TAINAN 2025」Silks Place Hotel Tainan(台湾・台南)

Konno


【河染 波留可(Haruka kawazome)略歴】
1990年 香川県出身
2011年 大阪総合デザイン専門学校 ビジュアルクリエーター学科コミックアート専攻卒業
「結ぶ」「繋がり」をコンセプトに、きらきら輝く少女達が心に秘めている強さ、やさしさ、ほんの少しの寂しさを描く。
《受賞歴》
2019年09月「KIZUNA2019」GALLERY ART POINT大賞受賞(東京・銀座)
《個展/二人展歴》
2022年12月 二人展「きゅんきゅんきゅん」Art Gallery Shirokane 6c(東京・白金)
《アートフェア/主なグループ展歴》
2019年04月「Couleur*Fleurs」創作空間cafeアトリエ(大阪・本町)
2020年04月「和風タロット展-桜花爛漫-」ぎゃらりぃあと(大阪・黒崎)
2020年11月「Fellows」イロリムラ(大阪・中崎)
2021年05月「善西D展」Aruk cafe(福岡・川津)
2021年06月「第2弾 善西D展」Aruk cafe(福岡・川津)
2021年12月「drop+pop」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2022年01月「cells-illustration-vol.30」DESIGN FESTA GALLERY(東京・原宿)
2022年06月「MINI〇展」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2022年06月「SIX SENSES」パークホテル東京コリドーギャラリー34(東京・汐留)
2022年12月「A4聯展」Petit et mignon(台湾・台北)
2023年01月「FLOWERS IN CONTEMPORARY ART」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2023年02月「Another side of Winter」River Coffee & Gallery(東京・本郷)
2023年04月「Spring is coming」 ESSPRESO & GALLERY(東京・白金)
2023年06月「MINI〇展」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2023年08月「第7回京都×アートプロジェクト」京と家 月の湯輝庭 North(京都・五条)
2023年10月「Daydreams」Palpito Gallery(東京・銀座)
2023年11月「A-R-T in the Brain Hole 2023」年経力中心 BIP(中国・上海)
2024年02月「愛は終わらない」ESSPRESO & GALLERY(東京・白金)
2024年02月「DRAWING」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)

Kawazome


【サトウナツキ(Natsuki Sato)略歴】
1992年 三重県出身
京都精華大学 芸術学部版画専攻卒業
感情の微かな動きと変化、居場所や存在の揺らぎを描く。
《個展/二人展歴》
2020年12月「ずっと常温のままで」アトリエ三月(大阪・中崎町)
2021年08月「呼吸を集める」awaiya books(大阪・海老江)
2023年05月 二人展「アーカイブされる断片」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2023年06月「それでもきっと大丈夫になる」アトリエ三月(大阪・中崎町)
2023年12月「光について」GOLDFLOG COFFEE(福岡・博多)
2024年11月「楽園より」Artas Gallery(福岡・博多)
《アートフェア/主なグループ展歴》
2021年09月「OSAKA LAUGH & ART 2021」大阪市中央公会堂(大阪・中之島)
2021年09月「Many Many」GALLERY BEM(福岡・大名)
2021年10月「日常と混ざる」新宿眼科画廊(東京・新宿)
2021年12月「ART!ART! OSAKA」大丸ミュージアム 大丸梅田店(大阪・梅田)
2022年10月「ギフト」新宿眼科画廊(東京・新宿)
2022年03月「WHEREABOUTS TOKYO 2022」ターナーギャラリー(東京・豊島区)
2022年09月「Whereabouts HAKATA」GALLERY BEM(福岡・大名)
2023年02月「AaP2023 Towards The Future」roidworks gallery(東京・浦島)

Sato


【かさいはる(Haru Kasai)略歴】
2002年 滋賀県出身
2025年 西安造形大学 美術領域洋画コース4年在籍
絵に、たびたび登場する弱くて 脆弱くで、それでいてしっか りとした輪郭をもって存在するキャラクター達は、自由で無邪気な心の象徴で、絵を通して私自身が紡いできたナラティブです。
難解で複雑になっていく思考と生活の中で、とても単純でシンプルなときめきや遊び心を、どうにかして肯定できたらと、そう感じているのかもしれません。
《受賞歴》
2022年04月 六花亭アートヴィレッジ中札内美術村公募展「二十歳の輪郭」名村大成堂賞受賞
《個展/二人展歴》
2024年05月「Never land」バスストップギャラリー(滋賀・大津)
2025年06月 二人展「トロイメライ」Cafe Neighbors(京都・壬生坊城町)
《アートフェア/主なグループ展歴》
2023年01月「A4WALL」Matsuya Ginza(東京・銀座)
2023年04月「GEISAI#22」東京ビックサイト(東京・有明)
2023年09月「AUTUMN ART EXHIBITION」中山堂(台湾・台北)
2023年09月「ゆらゆら」西安造形大学(滋賀・大津)
2023年10月「食べる」バスストップギャラリー(滋賀・大津)
2023年12月「BORDER! ライブ」立誠ガーデンヒューリック京都(京都・河原町)
2024年12月「私、曰く」堀川御池ギャラリー(京都・油小路通)
2025年03月「桜」FLORA Artist Gallery(神戸・北野)
2025年05月「HANSHIN Art Meeting Vol.4」阪神うめだ(大阪・梅田)

Kasai


Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していく。

【作品展概要】
名  称 : MASA ART 高橋正宏企画展「Favorite」
作 品 数 : 約25点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2025年10月6日(月) ~ 10月18日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=14851

MASA ART 高橋正宏企画展「Favorite」

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