- 2016-2-1
- パソコン
- CORSAIR, アスク, ゲーミングヘッドセット
- アスク、50mmの大口径ドライバーユニット搭載のワイヤレスゲーミングヘッドセットを発売 はコメントを受け付けていません
アスクは、Corsairのゲーミングヘッドセット「VOID Wireless」シリーズの2製品を発表した。2月13日発売予定で、価格はCorsair Gaming VOID Wireless Gaming Headsetが18,470円前後(税別)、Corsair Gaming VOID Wireless SE Gaming Headsetが20,960円前後(税別)。
「VOID Wireless」シリーズは、50ミリの大口径ドライバーユニットとノイズキャンセリングマイクを採用。左イヤーカップ部にボリュームコントロールスイッチとマイクのON/OFFスイッチを搭載したゲーミングヘッドセットだ。ドルビーデジタル7.1chサラウンドに対応するほか、Corsair社独自開発のソフトウェア「Corsair Utility Engine」によるカスタマイズに対応。ボリュームコントロールスイッチでスムーズにサウンドプロファイルが切替できる。
ケーブルを気にせずプレイできるワイヤレス接続形式を採用しており、最大で16時間使用可能。さらに、付属のUSBレシーバー用ドックを使用することにより、レシーバーの設置範囲が広がり、ヘッドセットの使用範囲を拡張することが可能だ(USBレシーバー用ドックはSpecial Editionモデルのみ付属)。
■製品情報
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■パソコンに関連した記事を読む
・VAIO、新「VAIO Z」、「VAIO S13」「VAIO S15」の3モデルを発表
・Synology「DS216se」レビュー第5回:スマホやタブレット以外との連携
・レノボ・ジャパン、最新のプロセッサを搭載したマルチモードPC「Lenovo YOGA 700」を発売
・超便利バックアップツール「Acronis True Image Cloud」スマホもPCもこれひとつでOK!
・ドスパラ、「Skylake」搭載15.6インチノートにWindows7モデルを追加