- 2026-10-9
- デジタル家電
- JBL人気ヘッドホンに新色グリーン登場!「Live 780NC」「Live 680NC」の魅力 はコメントを受け付けていません
ハーマンインターナショナル株式会社は、オーディオブランド「JBL」のノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「JBL Live 780NC(ライブ 780エヌシー)」と「JBL Live 680NC(ライブ 680エヌシー)」に、新色「グリーン」を追加し、2026年10月15日(木)より発売する。両モデルは、ハイレゾ認証を取得した40mm径ダイナミックドライバーや、進化したノイズキャンセリング機能、最大約80時間の連続再生などを備えた高機能ヘッドホンだ。2026年10月7日(水)にメディア向けに実施されたイベント「HARMAN ExPLORE TOKYO 2026」では、ハーマンインターナショナルのプロダクトマネージャーである塚本美保氏が、両モデルの特徴をはじめ、音質や装着性、使い勝手を高める独自技術などについて紹介した。
■塚本美保氏が紹介する「JBL Live」シリーズの魅力
ハーマンインターナショナルのプロダクトマネージャー、塚本美保氏が製品説明を行ったのは、JBLのワイヤレスヘッドホン「Live 780NC」と「Live 680NC」の2モデルだ。
両モデルは、JBLならではの高音質と快適な装着性、充実した機能を兼ね備えたワイヤレスヘッドホンだ。進化したノイズキャンセリング機能やパーソナライズ機能、長時間使用できるバッテリー性能など、日常生活の幅広いシーンで活躍する機能を搭載している。
今回の新色グリーンは、落ち着いた色合いと個性を兼ね備えたカラーだ。ヘッドホンを音楽鑑賞のための機器としてだけでなく、ファッションの一部として楽しめる点も特徴となる。
「Live 780NC」と「Live 680NC」は、基本的な機能を共通化しながら、装着スタイルに違いを設けている。
「Live 780NC」は耳全体を覆うオーバーイヤータイプで、包み込まれるような装着感が特徴。一方、「Live 680NC」は耳の上に乗せるオンイヤータイプを採用し、コンパクトで持ち運びやすい設計となっている。
■耳全体を包み込むオーバーイヤー型「JBL Live 780NC」
「JBL Live 780NC」は、耳全体を覆うオーバーイヤータイプのワイヤレスヘッドホンだ。大型のイヤーカップによって耳を包み込む構造を採用し、音楽への没入感と快適な装着性を追求している。デザイン面では、従来モデルから外観を一新。モダンでエレガントな印象を与えるスタイルに仕上げるとともに、高い耐久性と長時間の使用にも配慮した装着感を両立した。
本体重量は約260g。折りたたみ機構を採用しており、使用しないときにはコンパクトに収納できる。
また、本体のカラーリングに合わせたキャリングポーチが付属するため、外出先や旅行などにも持ち運びやすい。
音響面では、ハイレゾ認証を取得した40mm径ダイナミックドライバーを搭載。音楽の細かなニュアンスから迫力ある低音まで、幅広い音域の再現を目指している。
さらに、リアルタイム補正機能を備えたノイズキャンセリング技術「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」を採用。周囲の騒音に応じてノイズキャンセリングの効果を調整し、快適なリスニング環境を提供する。
音楽への没入感やノイズキャンセリング性能を重視するユーザーに適したモデルだ。
■コンパクトで持ち運びやすい「JBL Live 680NC」
「JBL Live 680NC」は、耳の上に乗せるオンイヤータイプを採用したワイヤレスヘッドホンだ。「Live 780NC」の基本的な機能を踏襲しながら、よりコンパクトで持ち運びやすい設計となっている。
本体重量は約231gで、「Live 780NC」と比べて約29g軽量だ。日常的にヘッドホンを持ち歩くユーザーにとって、携帯性の高さは魅力となる。
オンイヤータイプは耳全体を覆わないため、オーバーイヤータイプとは異なる装着感が特徴だ。ヘッドホンのサイズを抑えながら、JBLならではのサウンドを楽しめる。
また、「Live 780NC」と同様に40mm径ダイナミックドライバーを搭載し、ハイレゾ認証を取得している。
ノイズキャンセリング機能やパーソナライズ機能、長時間再生なども共通しており、コンパクトな本体に充実した機能を備えている。
本体は折りたたみに対応し、カラーリングに合わせたキャリングポーチも付属。通勤や通学、旅行など、さまざまなシーンで活用できる。
■周囲の騒音に合わせて自動調整する「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」
両モデルに搭載されている注目機能のひとつが、JBL独自の「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」だ。
ノイズキャンセリングは、外部から入ってくる騒音を低減し、音楽への没入感を高める技術だ。
「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」は、周囲の環境に応じてノイズキャンセリングの効果をリアルタイムに補正・調整する。
たとえば、電車内の走行音やオフィスの空調音、街中の騒音など、利用する場所によって周囲の音は異なる。こうした環境の変化に合わせてノイズキャンセリングを調整することで、安定したリスニング環境を実現する。
従来のノイズキャンセリング機能から補正精度を高めている点も特徴だ。
通勤・通学時やカフェでの作業、長距離移動など、周囲の騒音が気になる場面でも、快適に音楽を楽しめることを目指している。
■40mm径ドライバーとハイレゾ対応で高音質を追求
音響面では、両モデルともハイレゾ認証を取得した40mm径ダイナミックドライバーを搭載している。
JBLは、家庭用スピーカーからプロフェッショナル向け音響機器まで、幅広い製品を展開してきたオーディオブランドだ。
「Live 780NC」と「Live 680NC」も、こうしたJBLの音響技術を取り入れ、クリアで迫力あるサウンドを追求している。
再生周波数帯域は10Hz~40kHz。Bluetooth接続では、SBC、AACに加えて、高音質コーデックのLDACや、LE Audioで使用するLC3にも対応する。
また、付属のUSB-C→AUXケーブルを使用することで、有線ヘッドホンとしても利用できる。
ワイヤレス接続による利便性だけでなく、有線接続にも対応することで、利用する機器や環境に応じて柔軟に使い分けられる。
■「Personi-Fi 3.0」で自分好みのサウンドに調整
両モデルは、JBL独自のパーソナライズ機能「Personi-Fi 3.0」に対応する。
音の聞こえ方や好みは人によって異なる。同じヘッドホンを使用していても、低音を強調したい人や、ボーカルをより明瞭に聴きたい人など、求めるサウンドはさまざまだ。
「Personi-Fi 3.0」は、こうした個人差に合わせた音質調整を可能にする機能だ。
さらに、JBL独自の空間オーディオにも対応する。空間オーディオは、音の広がりや立体感を表現する技術で、通常のステレオ再生とは異なる臨場感を楽しめる。音楽だけでなく、映画や動画などのコンテンツを視聴する際にも、より立体的な音響体験が期待できる。
専用アプリ「JBL Headphones」を利用すれば、音質設定や各種機能を自分好みにカスタマイズすることも可能だ。
■AIを活用した「Perfect Call 2.0」でクリアな音声通話
通話機能にも、JBL独自の技術が採用されている。
両モデルは、ビームフォーミングマイクとAIが学習したアルゴリズムを組み合わせた「Perfect Call 2.0」に対応する。
ビームフォーミングマイクは、特定の方向からの音声を捉えやすくする技術だ。周囲の騒音を抑えながら、話している人の声を明瞭に伝えることを目指している。
さらに、風切り音を抑える設計を取り入れることで、屋外での通話品質にも配慮した。
「Perfect Call 2.0」は、これらの技術を組み合わせることによって、周囲の環境ノイズを低減し、クリアな音声通話を実現する。
スマートフォンでの通話はもちろん、オンライン会議やビジネスシーンなど、さまざまな用途で活用できる。
■Bluetooth 6.0とLE Audioに対応、接続機能も充実
ワイヤレス接続では、Bluetooth 6.0に対応する。
さらに、次世代のBluetoothオーディオ規格である「LE Audio」にも対応しており、対応機器との接続で新たなオーディオ機能を利用できる。
また、JBL独自の「JBL Smart Tx」にも対応。JBL Smart Txを使用することで、さまざまなデバイスとの柔軟な接続が可能となる。
操作面では、タッチ操作だけに頼らず、直感的に操作できる物理ボタンを採用した。
物理ボタンは、操作時に押した感覚が得られるため、外出先や移動中でも操作しやすいというメリットがある。
さらに、専用アプリ「JBL Headphones」と組み合わせることで、ユーザーの好みに合わせた設定が可能だ。
■最大約80時間の長時間再生と急速充電に対応
バッテリー性能も両モデルの大きな特徴だ。
ノイズキャンセリングをオフにした場合、最大約80時間の連続再生が可能。ノイズキャンセリングをオンにした場合でも、最大約50時間の再生に対応する。
長時間の音楽鑑賞はもちろん、通勤や通学、旅行などでも、頻繁に充電することなく使用できる。
さらに、急速充電機能にも対応している。
わずか5分間の充電で約4時間の音楽再生が可能なため、外出前に充電不足に気づいた場合でも、短時間の充電で使用できる。
バッテリー残量を気にせず、日常的にヘッドホンを使用したいユーザーにとって、魅力的な機能だ。
■新色グリーンの追加で、それぞれ全6色のラインアップに
今回追加される新色グリーンは、落ち着きのある色合いと個性を兼ね備えたカラーだ。
「Live 780NC」は、グリーン、ブラック、ブルー、オレンジ、シャンパン、ホワイトの全6色をラインアップする。なお、ホワイトはヨドバシカメラ限定カラーだ。
一方、「Live 680NC」は、グリーン、ブラック、ブルー、シャンパン、パープル、ホワイトの全6色となる。パープルはJBL公式サイト限定、ホワイトはヨドバシカメラ限定で販売する。
ヘッドホンは音楽を楽しむための機器であると同時に、外出時にはファッションの一部としても存在感を発揮するアイテムだ。
今回のグリーン追加によって、ユーザーは服装や好みに合わせて、より幅広いカラーから選べるようになった。
■「Live 780NC」と「Live 680NC」の主な仕様を比較
新色グリーンの発売日は、両モデルとも2026年10月15日(木)だ。
価格はオープン価格で、JBLオンラインストアでの販売価格は「Live 780NC」が27,500円(税込)、「Live 680NC」が19,800円(税込)となる。
<主な製品仕様>
※再生時間は使用環境によって異なる。また、仕様や価格は変更となる場合がある。
■装着スタイルとカラーで選べる高機能ヘッドホン
塚本氏が製品説明を行った「JBL Live 780NC」と「JBL Live 680NC」は、高音質と多彩な機能を備えながら、異なる装着スタイルを用意している点が特徴だ。
耳全体を包み込む装着感を求めるなら「Live 780NC」、軽量でコンパクトなモデルを選びたいなら「Live 680NC」が候補となる。
どちらも40mm径ダイナミックドライバーや進化したノイズキャンセリング、パーソナライズ機能、AIを活用した通話技術、最大約80時間の長時間再生などを備えている。
今回の新色グリーンは、こうした機能性にファッション性という新たな選択肢を加えるものだ。
ヘッドホンは、音楽を聴くための機器から、ライフスタイルを表現するアイテムへと存在感を高めている。高音質や快適な装着感に加えて、カラーやデザインにもこだわりたいユーザーにとって、両モデルは魅力的な選択肢となりそうだ。
■JBL公式サイト
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代表取締役・ITライフハック代表
ITライフハック編集長・ライター
ITライフハック副編集長・ライター
