- 2026-4-17
- デジタル家電
- Booster Robotics社ヒューマノイドロボット「Booster K1 Pro」を発売 はコメントを受け付けていません
株式会社スイッチサイエンスは、Booster Robotics Technology Co., Ltdの製品取扱を2026年4月16日より開始する。「Booster K1 Pro」は、身長95cm、重量19.5kgの小型軽量ロボットであり、付属のスーツケースで持ち運びが可能だ。200 TOPSのAI性能(NVIDIA Jetson AGX Orin 32GB)と22の自由度を備え、優れた耐衝撃性も兼ね備えている。
■ハードウェアがオープンソース化
「Booster K1 Pro」は、ハードウェアがオープンソース化されている点が大きな特長だ。この強みを活かし、RoboCup 2025サッカー「KidSize」部門において、ドイツの名門チームHTWK Robotsの採用モデルとして世界優勝を果たした実績を持つ。
開発環境も充実しており、ROS2ベースのSDKやC++/Python向けSDKなど、多様な開発情報がGitHub上で公開されている。さらに、Discord上には開発者を含む200名以上のコミュニティが形成されており、オープンかつ活発な開発環境が整っている。
こうした実績と環境に裏打ちされた性能は、具現化AI(Embodied AI)教育の有力なプラットフォームとなり、開発導入における確かな一歩を支える存在だ。
■Booster K1 Proの特徴
「Booster K1 Pro」は、頭部、胴体、腕部、脚部で構成されており、合計22の自由度(DoF)を備えている。これにより、柔軟な動作と姿勢制御が可能だ。
頭部(2自由度): ヨー(Yaw)軸およびピッチ(Pitch)軸の関節を備えている。また、深度カメラとマイクアレイを内蔵している。
腕部(各4自由度): 肩のピッチ、ロール、ヨー、および肘の各関節で構成されている。
脚部(各6自由度): 股関節のピッチ、ロール、ヨー、膝関節、および足首の上下関節を備えている。
胴体:コントローラーボード、スピーカー、バッテリーが搭載されている。

■「Booster K1 Pro」販売ページ
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Gareth Thomas
Independently published
2026-02-07









代表取締役・ITライフハック代表
ITライフハック編集長・ライター
ITライフハック副編集長・ライター
