- 2021-4-7
- カルチャー
- 「麻布 あみ城」の料理長が監修!『素材にこだわった海鮮椀と丼の具 6ヵ月頒布会』を販売開始 はコメントを受け付けていません
カタログや店舗、ECで高付加価値の商品を提供する株式会社ライトアップショッピングクラブは、「麻布 あみ城」の料理長である加藤道久氏が監修した『素材にこだわった海鮮椀と丼の具』の販売を開始した。
■温めるだけで手軽に味わえる
昨今の外出自粛やテレワーク推奨などによる巣ごもり需要の高まりにより、自宅で楽しめるお取り寄せグルメが注目されている。ライトアップショッピングクラブにおいても、遠方で足を運ぶことができない老舗の名店や予約困難な有名店とコラボレーションするなど、自宅にいながらお店の本格的な味を楽しめる商品を提供してきた。今回は、家庭で味わい豊かに仕上げるにはなかなか手間のかかる椀ものに着目し、温めるだけで手軽に味わえる『素材にこだわった海鮮椀と丼の具』を企画した。
監修は一流ホテルや日本料理の名店「なだ万」で腕を磨き、これまで多くの食通たちをうならせてきた「麻布 あみ城」の料理長、加藤道久氏。 素材一つ一つと向き合い、より多くのお客様に日本料理の素晴らしさを伝えたいという想いのもと、季節を愉しく感じられる料理は“大人が愉しめる和食”として、各界から高い評価を受けている。
椀ものは、加藤氏の手腕が存分に発揮された、だしが決め手の滋味深い味わいとなっている。
「食通をうならせるには、まず食材にとことんこだわることが大切」と考える加藤氏が選んだ食材は、真鯛・鱧・鮭・鰯・鯖・金目鯛の6種で、いずれも国産天然魚を使用。真鯛はシンプルながら旨味溢れる潮汁、鱧はとろみをつけて口当たりのよい吉野汁、鰯は生姜の香りも効いたつみれ汁に、鯖は旨味をしっかり生かしたコクのある船場汁、そして金目鯛は大根おろしでさっぱりと愉しめるみぞれ汁に仕上げた。
一方、丼の具は「阿波尾鶏の親子丼」、「海鮮かき揚げ丼」、「和牛の牛丼」、「野菜の五目とじ丼」、「天ぷらの卵とじ丼」、「豚の角煮丼」と、しみじみとした深い味わいの定番からあと引く美味しさが癖になる変わり種まで、毎月の椀ものとの相性を考えた献立になっている。椀ものは温めるだけ、丼の具は温めてご飯にのせるだけの簡単調理。尚、毎月のお届けは海鮮椀2食と丼の具2食の計4食セット。
『料亭で味わうような、身体にすっと深く染み入る美味な椀ものと丼をご自宅でぜひご堪能ください。』
〇全6種類
第1回(5月)
真鯛の潮汁/阿波尾鶏の親子丼
第2回(6月)
鱧の吉野汁/海鮮かき揚げ丼
第3回(7月)
鮭の粕汁/和牛の牛丼
第4回(8月)
鰯のつみれ汁/野菜の五目とじ丼
第5回(9月)
鯖の船場汁/天ぷらの玉子とじ丼
第6回(10月)
金目鯛のみぞれ汁/豚の角煮丼
商品番号 :070122
商品名 :「麻布 あみ城」料理長 加藤道久氏監修 素材にこだわった海鮮椀と丼の具 6ヵ月頒布会
価格 :7,344円×6回頒布(税込/梱包配送料込)
お届け回数:6回
期間 :6ヵ月
賞味期限 :冷凍で90日
内容:海鮮椀2食+丼の具2食 計4食セット
※5月から10月までの6ヵ月間、毎月下旬に到着。
※丼の具には、ご飯を用意すること。
商品URL :https://www.lightup.jp/detail/070122.html
■「麻布 あみ城」料理長 加藤道久氏監修 素材にこだわった海鮮椀と丼の具 6ヵ月頒布会
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