「SUV MX-30」がマツダから新登場！　和食さと、炙り寿司が食べ放題【まとめ記事】

2020-10-11
カルチャー
「SUV MX-30」がマツダから新登場！　和食さと、炙り寿司が食べ放題【まとめ記事】はコメントを受け付けていません

マツダは、「私らしく生きる」をコンセプトとして開発・デザインされた新しいコンパクトSUV　MX-30を2020年10月8日より発売した。創造的な時間と空間を過ごせる、観音開きの「フリースタイルドア」が特徴的なコンパクトSUVだ。
国内207店舗を展開する和食ファミリーレストラン「和食さと」は、2020年10月8日（木）から人気のしゃぶしゃぶ食べ放題「さとしゃぶ」が新しくパワーアップしたことを発表した。今回新たに国産牛も食べ放題の「北海道産国産牛スペシャルコース」が登場するほか、プレミアムコースと国産牛スペシャルコースではサーモンやローストビーフなどの「炙り寿司」も食べ放題になる。

■プライム会員に贈る年に一度のビッグセール！Amazon「プライムデー」対象商品を一部公開第2弾

Amazonは、2020年10月13日（火）0時から14日（水）23時59分まで合計48時間開催する、年に一度のプライム会員のためのビッグセール「プライムデー」に登場予定の商品を一部紹介した。なお、はじめてプライムに登録する場合は、30日間の無料体験が可能で、無料体験期間中も「プライムデー」での買い物を楽しめる。

■「SUV MX-30」がマツダから新登場！ARコンテンツで「フリースタイルドア」と長場雄氏のイラストを楽しもう

マツダは、「私らしく生きる」をコンセプトとして開発・デザインされた新しいコンパクトSUV　MX-30を2020年10月8日より発売した。創造的な時間と空間を過ごせる、観音開きの「フリースタイルドア」が特徴的なコンパクトSUVだ。お気に入りの場所で、お気に入りの景色を眺めながら、また明日から頑張ろうと活力を得られる空間を提供すること。それはクルマが単なる移動の道具ではなく、人間が本来持つ創造力や、常に成長し続けたいと思う心を刺激できる存在になることだとマツダは考えた。マツダの人間中心の哲学に基づき、たどり着いた、ヒトとクルマの新しい関係の新提案だ。

■auカブコム証券、個人投資家向けに高速発注環境「kabuステーション API」を無償提供

日本の銀行預金はゼロ金利政策の影響により、低金利が続いている。某銀行では、100万円を定期預金にしても年0.002％しか利息がつかない。そこで注目されているのが、株や債権、不動産などの資産運用だ。とくに株は5万円からでも取引が可能であり、スマートフォンやパソコンによる取引にも対応している。そうした状況を踏まえ、auカブコム証券株式会社は個人投資家向けの発注環境として、「kabuステーション API」の無償提供を開始した。

■ペットボトルや中に入れたものを保温できる！サンコー、いつでもホカホカ「ヒーター内蔵ホッとキーパーポーチ」

サンコー株式会社は、いつでもホカホカ「ヒーター内蔵ホッとキーパーポーチ」を発売した。本製品はUSBでペットボトルや中に入れたものを温かく保温できる保温器だ。USBに接続すると本体内部の伝熱版が温まり、ケースの中に入れたものを保温する。ジッパーでしっかりと閉じれるので、熱が内部で循環し効率的に素早く温める。

■和食さと、炙り寿司が食べ放題！　北海道産国産牛コース新登場