- 2026-10-26
- カルチャー
- 話題の没入型VR体験!「タイタニック 〜時を越えた残響〜」が日本初上陸 はコメントを受け付けていません
ロケーションベースのVR文化エンターテインメントを手がける未来沢点株式会社は、2026年10月23日(金)、東京・新宿の常設VRシアター「Storydive Theater WAHHHP」にて、没入型VR体験「タイタニック 〜時を越えた残響〜」の提供を開始した。ロンドン、ニューヨーク、上海など、世界有数の文化都市で展開されてきた本作が、日本に初上陸する。
本作は、タイタニック号を舞台に、歴史的な考証とVR技術を融合させた没入型体験コンテンツだ。参加者は調査潜水艇に乗り込み、大西洋の水深約3,800メートルに眠るタイタニック号の残骸を探索。その後、時を遡って最初の航海に出た1912年へと移動する。当時の乗船者の一人として船内を巡り、船の最後の時間を追体験できる。
■日本初上陸『タイタニック』VR作品
深海に眠る残骸へ――「現在」から始まる
深海に眠る船の痕跡をたどるうちに、旅の舞台は1912年へ。体験は、参加者が沈没船調査チームの一員となり、深海探索に挑むところから始まる。潜水艇の扉が閉まり、水面が窓の外を過ぎていく感覚とともに、機体はゆっくりと沈んでいく。暗闇の中、やがてタイタニック号の残骸が少しずつ姿を現す。散らばった瓦礫、朽ちた船体の手すり、海底に横たわるトランクや装飾品の数々。ふとした瞬間に逃げていく魚の動き、かすかに響く金属音——細部にまで施された演出が、深海に一人取り残されたかのような没入感を生み出す。
時を越えて、沈没前のタイタニックへ
海底探索を終えると、物語は一転、時を遡る。崩れ落ちた階段を見つめていたその次の瞬間、視界に広がるのは、かつて人々が笑い合い、集っていたあの空間——沈没前のタイタニック号だ。光に満ちた美しいフロア、豪華絢爛なファーストクラス、対照的に質素なサードクラスの客室、稼働する機関室。船内のあらゆる場所を歩いて巡ることができる。その再現度は、ウェイターが運ぶワインボトルのラベルの文字まで読み取れるほど。細部への徹底したこだわりが、100年前のこの船に"本当にいる"という感覚を作り出している。
■本作の特徴
01|深海に眠るタイタニック号を探索
旅の始まりは、大西洋の海底だ。調査潜水艇に乗り込み、静寂に包まれた深海に姿を現すタイタニック号の残骸へ。歴史家の案内のもと、一世紀以上にわたり時が止まったままの品々や船の痕跡をたどり、タイタニック号に秘められた謎を紐解いていく。
02|1912年の船内を歩き 当時の乗船者として追体験
深海探索の後に広がるのは、最初の航海に出たばかりのタイタニック号。一等船室・三等船室、機関室、大階段、ボートデッキなどを巡り、船内の壮麗さや当時の空気を体感する。物語はタイタニック号の公式フォトグラファーの視点を通して語られ、船の運命を決定づけたあの夜へと進んでいく。
03|2年間の調査とアーカイブ資料に基づく徹底再現
制作にあたっては、2年にわたる綿密な調査研究を実施。フランス・シェルブール=アン=コタンタンの海洋博物館「シテ・ド・ラ・メール」やアメリカ海洋大気庁(NOAA)のアーカイブ資料など複数の史料を慎重に照合した。船体、乗客、出来事を丁寧に再構築し、忠実性を重視している。
04|自ら探索し 操作して物語に参加するインタラクティブな体験
船内の各エリアを自ら歩いて探索するほか、アームを操作して、撮影されたフィルムが入った海底の防水ケースを引き揚げるなど、体験者自身がアクションを起こしながら物語に参加する。ケースに収められたフィルムを通して、タイタニック号に秘められた物語をたどる。
<「Storydive Theater WAHHHP」第二弾作品概要>
■VRシアター「Storydive Theater WAHHHP
■没入型VR体験「タイタニック 〜時を越えた残響〜」
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代表取締役・ITライフハック代表
ITライフハック編集長・ライター
ITライフハック副編集長・ライター
