「JBL Soundgear Clips」に新色登場!ハーマン 塚本美保氏が語る、機能性とデザインの魅力

  • 2026-10-8
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ハーマンインターナショナル株式会社は、オーディオブランド「JBL」のカフスタイルオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン「JBL Soundgear Clips(サウンドギア クリップス)」に、新色「ジェイドグリーン」と「ルビーレッド」を追加し、2026年11月12日(木)より発売する。耳をふさがず周囲の音を自然に取り込みながら音楽を楽しめることに加え、アクセサリー感覚で身に着けられるスケルトンデザインを採用した製品だ。2026年10月7日(水)にメディア向けに実施されたイベント「HARMAN ExPLORE TOKYO 2026」では、同社のプロダクトマネージャーである塚本美保氏が、デザインの特徴や独自の音響技術、快適な装着性などについて紹介した。

■塚本美保氏が紹介する「JBL Soundgear Clips」の魅力
ハーマンインターナショナルのプロダクトマネージャー、塚本美保氏が紹介した「JBL Soundgear Clips」は、JBL初のカフスタイルを採用したオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホンだ。

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従来のカナル型イヤホンのように耳の穴をふさぐことなく、耳に挟むように装着することができる。周囲の音を自然に取り込みながら音楽を楽しめるため、通勤や散歩、オフィスでの作業など、幅広いシーンで活用できる。

本製品の特徴は、音響機器としての機能性だけでなく、ファッションアイテムとしてのデザイン性にもこだわっている点だ。
内部構造が透けて見えるスケルトンデザインを採用し、イヤホンをアクセサリーのように身に着けられる。音楽を聴くための道具という枠を超え、日常のスタイリングの一部として楽しめる製品に仕上げている。

■鮮やかな新色を追加し、全6色のラインアップに
今回、新たに登場するカラーは「ジェイドグリーン」と「ルビーレッド」の2色だ。

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ジェイドグリーンは、鮮やかな緑色が印象的なカラー。ルビーレッドは、耳元にアクセントを加える存在感のある赤色。既存のブラック、ホワイト、コッパー、パープルに新色2色が加わり、全6色のラインアップとなる。なお、パープルはAmazon限定販売だ。

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これにより、落ち着いたカラーを好むユーザーから、ファッションのアクセントとして鮮やかなカラーを取り入れたいユーザーまで、幅広いニーズに対応する。イヤホンのカラーを選べることは、デザイン性を重視するユーザーにとって魅力のひとつだ。

■耳の形に合わせてフィットする独自設計「JBL SonicArc」
装着性についても、JBL独自の工夫が盛り込まれている。一般的に、カフスタイルのイヤホンは耳輪の厚みや形状によって装着位置が変わるため、耳へのフィット感に個人差が生じやすい。そこで「JBL Soundgear Clips」では、アーム部分に角度をつけた独自設計のアーチ「JBL SonicArc」を採用した。この構造により、耳輪の形状や厚さによる装着位置の違いに対応し、安定したフィット感を実現する。イヤリングなどのアクセサリーや眼鏡を装着した状態でも、快適に使用することができる。

さらに、メモリーワイヤーを内蔵した柔らかなTPU素材とクリップ構造を組み合わせることで、耳にかかる負担を軽減。長時間の音楽鑑賞やオンライン会議などでも、快適に装着できることを目指している。
イヤホン本体の重量は片耳約6.5gと軽量で、日常的に身に着けることができる。

■JBL独自の音響技術で音漏れを抑えながら高音質を実現
音響面では、JBL独自の「JBL OpenSoundテクノロジー」を搭載する。オープンイヤー型イヤホンは、耳をふさがない開放的なリスニングスタイルが魅力だ。一方、構造上、周囲への音漏れが課題となりやすい。

「JBL Soundgear Clips」は、JBL OpenSoundテクノロジーと独自形状のアーチ「JBL SonicArc」を組み合わせることで、周囲の音を取り込みながら音漏れを最小限に軽減する設計を採用している。

また、11mm径のダイナミックドライバーを搭載。アダプティブ低音ブーストのアルゴリズムにより、オープンイヤー型でありながら、豊かなサウンドと力強い低音の再現を目指している。周囲の状況を把握できる開放感と、JBLらしいサウンドを両立させている。

■4つのマイクを搭載し、屋外でもクリアな音声通話
通話機能にも工夫が施されている。左右のイヤホンには、合計4つの通話用ビームフォーミングマイクを搭載。周囲に騒音がある屋外でも、クリアな音声通話を実現する。専用アプリ「JBL Headphones」にも対応し、通話に関する設定をカスタマイズできる。

また、左右どちらか一方のイヤホンだけでも使用できる「デュアルコネクト」機能を搭載している。片耳だけで音楽を聴いたり、通話したりすることも可能だ。
さらに、2台のBluetoothデバイスに同時接続できる「マルチポイント」に対応。パソコンで動画を視聴している際にスマートフォンへ着信があった場合でも、スムーズに接続先を切り替えられる。

音楽鑑賞だけでなく、ビジネスシーンでのオンライン会議や日常の通話にも活用できる。

■最大32時間の音楽再生と急速充電に対応
バッテリー性能は、イヤホン本体のみで最大約8時間、充電ケースを併用することで最大約32時間の音楽再生に対応する。
急速充電機能も備えており、10分間の充電で約3時間の再生が可能だ。外出前など、充電する時間が限られている場合にも便利だ。
Bluetoothのバージョンは5.4で、対応コーデックはSBCとAAC。Google Fast Pairにも対応しており、対応するAndroidデバイスと簡単にペアリングできる。

イヤホン本体はIP54の防塵・防水性能を備える。汗や水しぶきへの耐性があるため、日常のさまざまなシーンで使用できる。
充電ケースの重量は約39.7gと軽量で、外出時にも持ち運びやすい。

■11月12日発売、JBLオンラインストア価格は18,700円
「JBL Soundgear Clips」の新色「ジェイドグリーン」と「ルビーレッド」は、2026年11月12日(木)に発売する。
価格はオープン価格で、JBLオンラインストアでの販売価格は1万8,700円(税込)だ。

<主な仕様>
製品名:JBL Soundgear Clips
タイプ:カフスタイルオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン
カラー:ブラック、ホワイト、コッパー、パープル、ジェイドグリーン、ルビーレッド
Bluetooth:バージョン5.4
ドライバー・11mm径ダイナミックドライバー
対応コーデック:SBC、AAC
連続再生時間:最大約32時間(充電ケース併用)
急速充電:10分間の充電で約3時間再生
防塵・防水性能:IP54(イヤホン本体のみ)
イヤホン重量:片耳約6.5g
充電ケース:重量 約39.7g
発売日:2026年11月12日(新色2色)
JBLオンラインストア価格:1万8,700円(税込)

■イヤホンをファッションの一部として楽しむ新しいスタイル
塚本氏が紹介した「JBL Soundgear Clips」は、音質や機能性に加え、身に着ける楽しさを追求したイヤホンだ。
これまでのイヤホンは、音質やノイズキャンセリング性能、バッテリー駆動時間などが製品選びの重要なポイントだった。しかし、オープンイヤー型イヤホンの普及によって、快適な装着性や周囲の音を確認できることに加え、ファッション性も注目されるようになっている。

「JBL Soundgear Clips」は、スケルトンデザインと豊富なカラーバリエーションによって、イヤホンをアクセサリー感覚で楽しむという新たな選択肢を提供する。今回の新色追加によって、ユーザーは自分の好みやライフスタイルに合わせたカラーを選びやすくなった。耳をふさがずに音楽を楽しめる利便性と、ファッションアイテムとしての魅力を兼ね備えた製品として、今後も注目を集めそうだ。

■JBL公式サイト

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