- 2025-2-13
- ITビジネス
- 【動画あり】本物の「聖護院かぶ」を提供!ソフトバンク「ガチ分割カブ」イベントを開催 はコメントを受け付けていません
ソフトバンク株式会社は2025年2⽉13日(⽊)、株式分割とPayPay マネーライト1,000 円分がもらえる株主優待制度の新設を記念し、新⽣活を前に“投資迷⼦”となっている若者などに向け、半分に割った聖護院かぶを配る「ガチ分割カブ」イベントを、スペース六本⽊で開催した。当日は SNS でイベントの画像をシェアした人に、この時期が旬の大きくておいしい聖護院かぶを半分に割った「ガチ分割カブ」と、ソフトバンクの株主になってもらうことの魅力を記載したリーフレットをその場で配った。また、割った残り半分のカブは、食材の確保に課題を抱える「子ども食堂」に寄付した。
■投資先の選択に迷う、新生活の“投資迷子”たちにソフトバンク株の魅力を!
イベントを開催するにあたり、報道関係者向けに当日配るカブをお披露目するアンベール式を実施した。
主催者を代表して登壇したソフトバンク株式会社 総務本部 総務企画部 部⻑の志村啓介氏は、個人投資家の拡大に向けた取り組みや、イベントの開催趣旨について説明した。
今回のような取り組みについて志村部長は『昨年1⽉の新NISAの導入以降、「これから投資を始めよう」という方々に向けてソフトバンクは若い方にもお求めやすい単価になるように株式分割を行い、100株を約2万円で購入できるようになりました。さらに株主優待を新設し、100株以上を1年以上保有する株主の皆さまに、日頃ご利用いただいている方も多いPayPayマネーライト1,000円分を進呈させていただくことにしました』と話した。
さらに『当社は、AIなどの先端テクノロジーを活用した、未来を見据えた先進的な事業やサービスを展開すべく、積極的な投資を行っています。このようなテクノロジーを活用していく若い世代の方にこそ、株主として当社が目指す未来の事業・サービスに興味を持っていただき、一緒にソフトバンクの未来をつくっていきたいと考えています。』と結んだ。
■本物のカブであることやその大きさに驚く⼈が続出
イベントは六本⽊駅近くのイベントスペース「スペース六本⽊」で行われ、カブの色味に合わせて緑色の法被(はっぴ)を着たスタッフが道ゆく通行人の方々に呼びかけを行った。人々は興味深そうに足を止め、聖護院かぶの大きさに驚く人が多くいた。
ソフトバンク 総務本部 総務企画部 部⻑ 志村 啓介氏が語る!イベントとソフトバンク株の魅力
YouTube:https://youtu.be/nd19CgTv9vQ
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天海 源一郎
高橋書店
2024-10-28