レトロな空間と本格的北京料理で癒された「東華菜館」【そうだ 京都、行こう。】

  • 2024-7-22
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「東華菜館」は、京都でも有名な本格的北京料理のお店だ。大正15年に誕生したスパニッシュ・バロック様式の洋館であり、日本に現存するなかで最古のエレベーターを持つ。


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十数ある部屋ごとに装飾や家具の意匠が変わるため、訪れるたびに印象が変わるのも魅力の1つだ。

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屋外納涼席は約120席からなる川床になっており、9月30日まで楽しむことができる。

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屋外納涼席から見える鴨川では、鴨や鷺、鳩などの野鳥を観察することができる。

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本格的北京料理。見た目も豪華で、絶品だ。

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中華の定番ともいえるエビチリも美味しかった。

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写真はイメージ。実際のメニューと異なる場合がある


装飾や家具がレトロで美しい。

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現存する日本最古のエレベーターを持つ。

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<詳細情報>
名称:東華菜館 本店
住所:〒600-8012 京都市下京区四条大橋西詰
電話番号:075-221-1147
ファックス:075-221-1148
営業時間:
【平日】11:30~15:00(ラストオーダー14:30) / 17:00~21:30(ラストオーダー21:00)
【土日祝】11:30~21:30(ラストオーダー21:00)
店休日:週1日 不定休
URL:https://www.tohkasaikan.com/

■テーマは『京都がくれる癒し』
『京都がくれる癒し』をテーマとした今回のキャンペーンでは、長い歴史と時間が凝縮された京都ならではの街並みや文化に触れることで、"癒し"という開放的な非日常を体験できるプランを用意した。放映する新CMでは、女優・安藤サクラさんが出演。ナレーションする「旅人」が映像に登場するのは今回が初めてのこと。

また本キャンペーンに連動して、『宝厳院や退蔵院で定員制でゆったりと風の音を楽しむ貸切拝観とモーニングやヨガ、坐禅がセットになったプラン』や『机に反射する青もみじの景色の美しさがSNSで人気を集めている「嵐山祐斎亭」等で、定員制でゆったりと季節を楽しむ貸切見学プラン』、『古き良き伝統を持つ長楽館でのアフターヌーンティーや大正レトロの名建築五龍閣でのカフェタイムなど、京都の歴史を感じながら街歩きや美味を楽しむプラン』など、混雑を避けて京都で癒しを感じられる観光プランも用意されている。

プレスツアーでは、旅を通して様々な「癒し」を得られることを感じるべく、京都の寺院・街中で触れる癒しスポットを訪れた。
1日目は、CMでも登場する池泉回遊式庭園が美しい「蓮華寺」、お抹茶と生菓子を愉しんだ「カフェ・ドンバイ・スフェラ」、本格的北京料理の「東華菜館」を満喫し、随所に"京都らしさ"を感じるホテル「三井ガーデンホテル京都新町 別邸」に宿をとった。
2日目は、四季折々の景色が美しい「東福寺」を訪れたのち、明治の歴史的迎賓館「長楽館」で、通常非公開の部屋や宿泊施設を見学し、美食を追求したフレンチレストランで、昼食をとった。

東海旅客鉄道株式会社 営業本部 岩淺力也氏が語る!「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン『京都がくれる癒し』編への想い

YouTube:https://youtu.be/XFN5VV3Pgw8

東華菜館
「そうだ 京都、行こう。」公式サイト
「そうだ 京都、行こう。」特設サイト - ITライフハック

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