- 2020-5-13
- デジタル家電
- ソニーから大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』が登場 はコメントを受け付けていません
ソニーは、大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」「DTS:X」に対応するサウンドバー『HT-G700』を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後(税別)。
『HT-G700』は、高さ方向の音を表現する独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」の信号処理に加え、前後左右のサラウンドを表現するデジタル音場処理技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載。これにより、サラウンド音場の拡大を実現し、より没入感のある立体音響を再現する。
また、「S-Force PROフロントサラウンド」の高さ方向の拡張とセンタースピーカーの搭載により、音像の定位を上げることで、映画やドラマのセリフ、ニュース番組のナレーションなどを明瞭に届けることができる。
さらに、付属のワイヤレスサブウーファーを組み合わせることで、クリアな高中域と深みのある豊かな低音を楽しめる。
■ニュースリリース
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■デジタル家電に関連した記事を読む
・アナログレコードの良さを再認識したいならオーディオテクニカのベルトドライブターンテーブル『AT-LPW50PB』はいかが?
・パナソニックからお風呂やキッチンなどの水場でもテレビが楽しめるお役立ち防水テレビプライベート・ビエラ「UN-10E10」を発売
・ドライブ中でも背中やお尻の汗をす早く乾かし快適にしてくれる8ファン搭載で快適な「爽快空冷シートカバー」
・ニキシー管風LEDを使ったアナログ風時計のDIYキット上海問屋の「DN-915964」
・眼前にあるのはフルHDの120インチスクリーン!サンコーから動画もゲームも大画面で楽しめる高画質ディスプレイゴーグル「EYE THEATER FOCUS」