- 2018-9-5
- カルチャー
- 紙製おやつを与えることができるうさぎ型ロボット「ハロー!はらぺこラビット」 はコメントを受け付けていません
タカラトミーは、ロボット玩具「オムニボット」シリーズの最新作ペットロボットとして、紙の“おやつ”を食べるうさぎ型ロボット「ハロー!はらぺこラビット 」(キャンディピンク/ミルキーホワイト計2色)を2018年9月15日に発売する。価格は各5,800円(税別)。また言葉を理解する犬型ロボット「ハロー!ズーマー ミニチュアダックス」(ホワイト/ピンク計2色)を10月27日に発売する。価格は1万5,000円(税別)。
■食べさせ遊びをより現実的に進化
「ハロー!はらぺこラビット」は、子どもたちに人気の「食べさせ遊び」がより進化し、“本当に食べさせる遊び”を楽しめるロボット。紙でできた“おやつ”をたくさん食べさせると、細かく切り刻まれた“おやつ”(紙)がおしりから出てくる。
■音声認識機能も搭載
「ハロー!ズーマー ミニチュアダックス」は、音声認識機能を搭載し、言葉を理解することができる犬型ロボット。「おて」「おすわり」など50種類以上の言葉を認識し、20種類以上のアクションを返す。また、オリジナルの名前をつけることができ、つけた名前にも反応し、芸を披露する。柔らかい素材を耳・しっぽ・舌の部分に使い、触り心地も良くした。
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