ホンダ新型EV「Super-ONE」披露!若槻千夏、20年のキャリアで辿り着いた“地蔵スタイル”のワイプ進化を熱弁

  • 2026-5-25
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本田技研工業株式会社(Honda)は、同社ならではのFUNを追求した新たなEV「Super-ONE」の発表会を5月21日(金)に開催。当日は、日本統括部長 川坂英生氏と、Super-ONE開発責任者 堀田英智氏が登壇し、日本市場におけるEV展開や、製品特長・開発背景などについて説明を行った。その後、ゲストにタレント・若槻千夏さんを迎え、過去にHonda「シティターボⅡ」を保有していたMCの安東弘樹氏やSuper-ONEのデザイナーとともに、当時のドライブ体験や車との思い出を交えたトークセッションが実施された。

■Super-ONE - 「日常の移動」を刺激的で気持ちの高ぶる体験へ

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Super-ONEは、グランドコンセプトを「e: Dash BOOSTER(イー ダッシュ ブースター)」とし、「N-ONE e:」をベースに全幅を拡大した専用シャシーや、車内での体験を豊かにする多彩な仕掛けにより、「日常の移動」を刺激的で気持ちの高ぶる体験へと進化させることを目標とした小型EV。

Super-ONEというネーミングには、これまでのEVの常識や軽自動車規格の枠を超越する存在(Super)として、Hondaならではの唯一無二(One and Only)の価値を利用者に届けたいという想いが込められている。こうした考えのもと、環境性能や日常での使い勝手に加え、小型EVならではの軽快な走りがもたらす「操る喜び」に、視覚や聴覚などといった五感を刺激する体感演出を融合させ、刺激的で高揚感あふれる走行体験を提供する。

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軽商用EV「N-VAN e:」や軽乗用EV「N-ONE e:」、乗用EV「INSIGHT」に続き、今回、FUNな価値をさらに高めたSuper-ONEがEVラインアップに加えられる。また、2028年中には「N-BOX」のEV版の投入も予定しているなど、今後も日本の市場ニーズに即したEVの拡充が予定されている。

■Super-ONEの新カラーはトレンドにも合う「ブーストバイオレット・パール」

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発表会当日、ステージには新色「ブーストバイオレット・パール」のSuper-ONEが展示されていた。トークセッションにて、MCの安東が若槻に当日のファッションについて質問すると「今日はSuper-ONEに合わせて、バイオレットで決めてきました。一緒に映りたくなるような色合いで」と、新色を意識した衣装であることを伝えた。

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また、私服の方でも「私、Hondaのロゴが大好きで。HondaのTシャツは本当に私物で結構集めていて、やっと今日みんなの前で着られる!と思って。普段も着てるんですけど、一張羅(いっちょうら)で来ました」と、Hondaロゴへの愛を語った。

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ステージ上でSuper-ONEを見た感想を聞かれると、若槻は「すごく可愛いです。私、紫にいま、すごくハマっていて。今年の秋冬の服をいまデザインしてるんですけど、トレンドが紫と黄色だったんですよ。なので今回、もう『まさに』じゃないですか!だから、すごく嬉しいです。可愛いし『あ、こういう紫もあるんだな』っていう勉強にもなりました」と、デザイナー視点でSuper-ONEのカラーに注目した。

■若槻千夏さんの進化とは?「今は地蔵スタイルです」

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かつてのHondaの車に近いレトロさと技術力による進化を持ち合わせたSuper-ONE。その点にかけて、自身の「進化した部分」を問われると、若槻は「安東さんとは、ずっとバラエティ番組でお世話になっていて、伝わると思うんですけど、私『ワイプ』が進化してるなと感じています」と返答。

つづけて「テレビのVTRを見ているときに端っこに四角い枠の中にリアクションするタレントが映っているところをワイプと言って、私も20年くらいやらせてもらってるんですけど(笑)。20年前とかの一番お仕事していたときは、とにかくびっくりする、手を映像に入れたり『わあ!』とか『はあー!』っていうのを顔周りで入れてたんですけど。もう今は『地蔵スタイル』です。もう何もしない。何もしないで、なんか微笑(ほほえ)むくらいがワイプ抜かれる」と、成熟したテクニックが身についたと語る。

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さらに「昔で言うと『え、美味しそう!』とかでしたけど、今は『あ、行きたいな』とか、本当に思った言葉を言うと、テロップにしてくれたりするんですよ。地蔵スタイルになって、車の進化と共にワイプの進化も、みなさん興味を持ってください(笑)」と、自身の進化をアピールした。

■「ライブ会場みたい!」BOSEのサウンドシステムに驚き

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Super-ONEには、BOSE(ボーズ)と共同開発した「BOSEプレミアムサウンドシステム」を、Hondaの小型モデルとして初めて標準装備している。BOSE独自の音響技術「Dynamic Speed Compensation」を採用。荷室に設置した13.1Lの大容量サブウーファーを含む8つのスピーカーにより、重低音から高音までバランスの取れた高品質なサウンドを実現し、臨場感のある音響を提供する。

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ドライブが好きで、20代の頃から一人でドライブをすることもあったという若槻が、実際にSuper-ONEに乗り込んでBOSEのサウンドシステムや乗り心地を体感することに。

座席に座った若槻は「広々としていて運転しやすそう。座りやすそうだなと思いましたし、あとスポーティーですね」と、日ごろから運転する者としての感想を伝える。

車内から音楽が流れると「おおーっ! すごーい!」と感嘆の声を上げる。「すごく良い音します。なんかライブ会場みたい!」と、実際のサウンドシステムを体感し、驚いていた。

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開発責任者の堀田氏は「後ろに搭載してるウーファーが、低音領域をドンドコドンドコと、音を中で臨場感を作りながら、ドアのスピーカーだったり、あと実はそのディスプレイの奥にも中周波数領域のスピーカーを積んでいるんです。あたかもコンサートホールにいるような、そういったイメージしながら、専用セッティングをしてあります」と、まるでライブ会場にいるかのような音響体験の理由を説明してみせた。

「日常の移動」を、ただの手段から刺激的な体験へと変えることを目指して誕生したSuper-ONE。往年の名車から着想を得たレトロなデザインと、五感を刺激する最新のサウンドシステムなど、発表会は終始「FUN」な熱量に包まれていた。一人で自分をリセットするためのドライブも、家族と過ごす賑やかな時間も、この一台が持つ遊び心と確かな技術が、新しい時代のEVライフを鮮やかに彩ってくれる可能性が込められている。

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テクニカルライター 後藤 響平


本田技研工業株式会社

ITライフハック
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