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	<title>ITライフハックIP電話 &#8211; ITライフハック</title>
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	<description>Powerd by MediaBank Corp.</description>
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		<title>クラウド型ボイスとIP電話でコストを大幅削減！NTTコミュニケーションズの新サービス</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Apr 2014 08:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[関口哲司]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[Arcstar]]></category>
		<category><![CDATA[IP電話]]></category>
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		<description><![CDATA[『時間は作れる！　経費も節約できる！　ICT活用で「働き方改革」を実践しよう』では、NTTコミュニケーションズ（以下、NTTcom）とアルカディン・ジャパンの取り組みを通じて、ICTを活用することによって働き方が大きく変 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>『<a href="http://itlifehack.jp/archives/1638" target="_blank">時間は作れる！　経費も節約できる！　ICT活用で「働き方改革」を実践しよう</a>』では、NTTコミュニケーションズ（以下、NTTcom）とアルカディン・ジャパンの取り組みを通じて、ICTを活用することによって働き方が大きく変えることが可能なことを紹介した。</p><p>そのNTTcomだが、コミュニケーションサービス事業強化のために、企業の「働き方改革」を進め、コスト削減にも貢献できるクラウド型のPBXサービス「Arcstar Smart PBX」の提供を開始する。<br /><span id="more-1740"></span><br />また、音声回線と通信回線の統合（Voice/Data統合）によって、コストを抑えた外線通話を実現するIP電話サービス「Arcstar IP Voice」の機能拡張も行う。</p><p>これらの新サービスの詳細説明を行うために同社は2014年3月31日（月）、報道関係者向けの説明会を開催した。説明会では、コミュニケーションサービス事業における今後の展開の説明と、新サービスのデモンストレーションが行われたので紹介したいと思う。</p><p><b>■管理コストの削減へ &#8211; NTTcom 丸岡氏</b><br />多様化する企業環境、グローバル化・労働人口の変化などにともない、各社員も多様なワークスタイルを取れるような環境づくりが重要だ。個人のプライベートを尊重しながら、お互いが最適なコミュニケーションを取る環境を実現するためには、かなり柔軟性の高いサービスが求められる。</p><p>たとえばオフィス内だけでなく、顧客先回りや海外出張、在宅勤務など、様々なワークスタイルがある中で、いかにシームレスでタイムリーな連携およびコミュニケーションを行うかが重要になる。世界中どこにいてもリアルタイムなコミュニケーションが行うためには様々なシーンに応じて最適なコミュニケーションのためのデバイス選択がポイントになる。もちろん、情報が外部に漏れない、漏らさないセキュリティ面についても十分な配慮が必要だ。</p><p>このような状況を踏まえ、適切なデバイスで適切なコミュニケーションを取ることができる新しいサービスが、クラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」である。<br /><div id="attachment_1742" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image003.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-1742" loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image003.jpg" alt="NTTコミュニケーションズ株式会社ボイス＆ビデオコミュニケーションサービス部取締役長丸岡亨氏" width="600" height="400" class="size-full wp-image-1742" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image003.jpg 600w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image003-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a><p id="caption-attachment-1742" class="wp-caption-text">NTTコミュニケーションズ株式会社ボイス＆ビデオコミュニケーションサービス部取締役長丸岡亨氏</p></div></p><p><b>●企業内のPBXやビジネスホンが不要！クラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」</b><br />現在、多くの企業において社内のサーバー設備をクラウド上へ移行する動きが増加している。PBX（<b>※1</b>）やビジネスホン（<b>※2</b>）などの音声設備についても同様に、クラウド化のニーズが高まっている。また、固定電話とモバイル端末間の内線連携サービスを導入する企業も増えており、FMC（<b>※3</b>）のニーズも拡大している。</p><p><b>※1</b>：Private Branch eXchangeの略。企業での電話サービスの利用に使う電話交換機。<br /><b>※2</b>：企業での電話サービス(ビジネスホン)の利用に使う小型の電話交換機。一<br />般にPBXより接続可能台数が少ない。<br /><b>※3</b>：Fixed Mobile Convergenceの略。固定電話のような有線の通信環境と、モバイルの通信環境をシームレスに利用する技術やサービスのこと。</p><p>このようなニーズに応えるサービスとして、NTT Comでは、企業の音声設備をクラウド化し、デバイスフリー・アクセスフリーの内線環境を実現する「Arcstar Smart PBX」を2014年4月1日より提供する。</p><p>また、本サービスはNTT Comの外線IP電話サービスである「Arcstar IP Voice」や企業向けIP電話アプリ「050 plus for Biz」と組み合わせた利用が可能となっている。</p><p>本サービスの大きな特長としては、以下の3点があげられる。</p><p><b>1.管理コストの削減と、柔軟な運用の実現</b><br />PBXやビジネスホン主装置をクラウド化することで、設備の購入・更改費用や、保守・メンテナンス費用が不要となるほか、機器設置スペースの確保や管理も不要となる。</p><p>また、PBXやビジネスホン主装置の各種設定をWebサイト上で簡単に変更することが可能となり、番号数や通信チャネル数（同時接続数）を必要なときに必要な分だけ利用するといった、クラウドならではの柔軟な運用が可能になっている。</p><p><b>2.外出先のモバイル端末でも、無料の内線通話が可能</b><br />「Arcstar Smart PBX」を複数の拠点に導入することで、拠点間の内線通話が可能だ。またスマートフォンに専用のアプリケーションをインストールすることで、スマートフォンを内線化できるため（<b>※4</b>）、外出先のスマートフォンからオフィスの特定の電話機に内線指定で通話できる。当然、その際の通話料は無料だ。</p><p><b>3.デバイスフリー、アクセスフリーでBYODの実現にも貢献</b><br />「Arcstar Smart PBX」は、固定電話だけでなく、スマートフォンやパソコンでも利用できるデバイスフリーのサービスだ。利用人数分のPBX対応電話機を購入する必要がないため、コストを抑えた導入が可能。また、サービスを利用するための回線は、3G、LTE、無線LAN、各種インターネット接続サービスなどに対応し、アクセスフリーを実現している。</p><p>これにより、BYOD（Bring Your Own Device）で社員が私有のスマートフォンを内線として活用する際にも、あらためて端末や回線を統一する必要がないため、スムースな導入が実現できる。</p><p><b>※4：</b>1台のスマートフォンで「オフィス内電話機」・「業務用携帯」・「プライベート携帯」の3役を兼ねることが可能。</p><p>今後の予定としては、「Arcstar Smart PBX」用のオプションサービスとして、連絡先データをクラウド上で管理できる「Web電話帳オプション」を2014年度上期に提供する予定だ。これにより、管理者が「Web電話帳」の連絡先データをメンテナンスするだけで、複数の利用者や端末間で常に最新の情報を共有することができる。スマートフォンでも快適に利用でき、外出先から「Web電話帳」を参照してスムースに連絡することが可能だ。</p><p>また、連絡先情報や通話履歴をクラウド上に保管するため、スマートフォンの端末内にデータが残らない。このため、端末を紛失した際の情報漏洩リスクを最小に抑えることができる。さらに、NTT ComのVPNサービス「Arcstar Universal One」経由の接続にも対応する予定となっている（2014年中）。これにより、よりセキュアな通信環境での利用が可能だ。<br /><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image005.jpg"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image005.jpg" alt="image005" width="600" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-1743" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image005.jpg 600w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image005-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p><p><b>■通信コストの大幅削減が可能な企業向け外線IP電話サービス「Arcstar IP Voice」</b><br />先述したようにNTT Comは、「Arcstar IP Voice」における提供内容の大幅な拡充を2014年4月1日より開始した。「Arcstar IP Voice」は、外線通話機能を提供する企業向けのIP電話で、データ通信回線を利用して音声通信を行うことにより、通信コストの大幅な削減を実現するサービスだ。</p><p>今回の提供内容拡充により、新たにインターネット接続サービス「OCN」やクラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」利用に対応することで、より多くの通信環境において音声通信のオールIP化による「音声とデータのネットワーク統合」が可能になり、コスト削減や運用管理の効率化に大きく貢献する。そのおもな特徴は以下、</p><p><b>1.クラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」などに対応</b><br />IP電話による外線通話機能を提供する「Arcstar IP Voice」は、内線機能などを提供するNTT Comのサービスと組み合わせることができる。</p><p>例えば、クラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」や、クラウド型ユニファイドコミュニケーションと内線機能を提供するサービス「Arcstar UCaaS」と組み合わせることにより、外線・内線をともにIP電話化し、通信コストや運用管理コストを削減する音声通信・コミュニケーション環境の構築を可能にする。</p><p><b>2. VPNに加え、インターネット回線上でも利用可能に</b><br />「Arcstar IP Voice」では、これまで提供してきた企業向けVPNサービス「Arcstar Universal One」とセットでの利用に加え、新たに、インターネット接続サービス「OCN」のネットワーク上でも利用が可能になる。インターネット接続回線はVPNよりも安価で導入が手軽なため、今までよりもさらにコストを抑えて「Arcstar IP Voice」の導入・運用ができる。</p><p><b>3. ICT環境を「見える化」する「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」に対応</b><br />NTT Comが提供するクラウドやネットワーク、セキュリティサービスなどを利用者が一元的に運用管理できる「NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル」に対応しており、通信コストの見える化や、柔軟な設定変更による通信コストの削減に寄与する（利用無料）。</p><p><b>4. 多様なニーズに応える機能追加</b><br />　今回の提供内容拡充では、以下の機能追加も実施する。<br />・緊急通報および災害時優先電話機能（<b>※5</b>）<br />・メッセージボックス（<b>※6</b>）（1番号あたり300円（税抜））<br />・国際電話利用休止（無料）<br />・代表機能拡充（<b>※7</b>）（無料）<br />・「050ビジネスダイヤル」（<b>※8</b>）の転送先回線としての利用に対応<br /><b>※5</b>：0AB～J番号（03や06などで始まる固定電話用の電話番号）での利用が必要。<br /><b>※6</b>：留守電機能。メッセージをセンターで預かるとともに、Eメール通知ができる。<br /><b>※7</b>：複数回線の契約時に各契約番号だけでなく追加番号でも代表番号を利用できる。<br /><b>※8</b>：「050」で始まる番号をフリーダイヤルやナビダイヤルのように利用できる。</p><p><b>■ユーザー導入事例「全日本空輸（ANA）」</b><br />説明会では、ユーザーの導入事例として、全日本空輸（ANA）の事例を紹介した。ANAでは、FMCを切り口にしたクラウド型音声基盤による「働き方改革」により、<b>1.コスト削減、2.生産性向上、3.利便性向上</b>を実現できたとしている。<br /><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image007.jpg"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image007.jpg" alt="image007" width="600" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-1744" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image007.jpg 600w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image007-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p><p><b>■取引先からの電話をスマホ対応</b><br />説明会では、会場の一部をNTTcom営業部に見立て、実際の利用シーンを想定した「Arcstar Smart PBX」のデモンストレーションが実施された。デモは、取引先の「コム商事 石岡さん（架空）」から、NTTcom 営業部に電話が入り、事務の山田さんと、営業の竹内さんが対応するというものだ。</p><p>まずは一斉着信のデモだった。従来はPBX／固定電話（ビジネスホン）で実現していた一斉着信をスマートフォンで実現できるというもの。電話の近くに居なくても、あらかじめ登録したスマートフォンを持ち歩いていれば、コム商事 石岡さんが代表番号にかけた電話に出られるわけだ。</p><p>次は、コールピックアップ機能だ。事前に設定したコールピックアップグループの中であれば、ほかの電話機にかかってきた電話を簡単な操作で、自分のスマートフォンで応答できる。デモでは、山田さんが竹内さんにかかってきた電話に出た。一斉着信同様、大事な顧客からかかってきた電話を取り逃すことがない。</p><p>最後は、保留転送であった。保留転送とは、文字通りに一旦応答した電話を保留し、ほかの電話機やスマートフォンへ転送する機能だ。デモでは、山田さんが電話に応答し、外出している竹内さんのスマートフォンへ内線転送（無料）してみせた。たとえ外出中でも、かけ直したりすることなく、いつでもどこでも取引先とタイムリーな商談が可能となる。<br /><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image009.jpg"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image009.jpg" alt="image009" width="600" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-1745" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image009.jpg 600w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/04/image009-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p><p>以上のように、クラウド型ボイスサービス「Arcstar Smart PBX」は、企業の通信コスト削減に大きく貢献するサービスだ。企業向け外線IP電話サービス「Arcstar IP Voice」と合わせて導入することで、より多様な通信コストの削減が可能となることが理解できたことと思う。通信にかかるコストを少しでも多く抑えたいと考えている企業にとって、魅力あるサービスといえるだろう。</p><p><!-- link_start -->■<a href="http://www.ntt.com/" target="_blank">NTTコミュニケーションズ株式会社</a><!-- link_end --></p>]]></content:encoded>
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		<title>通話料を節約したい？　数ある通話アプリの中で、どのアプリを選択すべき？</title>
		<link>https://itlifehack.net/archives/1449</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Mar 2014 08:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[モバイル]]></category>
		<category><![CDATA[050回線]]></category>
		<category><![CDATA[IP電話]]></category>
		<category><![CDATA[お得なのはどれ]]></category>
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		<category><![CDATA[通話料節約サービス]]></category>

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		<description><![CDATA[ここ数年で日本の携帯事情は激変した。いちばん大きかったのが昔ながらのフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が一気に進んだことだろう。 ことスマホに関してはアップルのiPhoneシリーズやサムスンのGalaxyシリー [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数年で日本の携帯事情は激変した。いちばん大きかったのが昔ながらのフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が一気に進んだことだろう。</p><p>ことスマホに関してはアップルのiPhoneシリーズやサムスンのGalaxyシリーズ、ソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaシリーズ、シャープのAQUOS PHONEシリーズといった人気機種へフィーチャーフォンからの乗り換えが進み、スマホへの移行もひと段落した感がある。</p><p><span id="more-1449"></span></p><p>各キャリアとも2年縛りや割賦方式による端末発売で、機種変更の際には解約手数料や、割賦の清算等が必要になるため、スマホの機種変更が一気に進むような大きな動きは、新型iPhoneシリーズの登場まではないだろう。そして昨年暮れくらいから、スマホユーザーが気にするようになったポイントが、スマホにかかる料金、特に通話料に関してユーザーの注目が集まっている。</p><p><strong>■携帯キャリアによる通話料値下げ合戦</strong><br />今年に入ってから通話料金の値下げ合戦が激化している。2014年1月24日、ソフトバンクモバイルがNTTドコモやauに先駆けて、音声定額を掲げる「新定額サービス」を発表した。</p><p>続いて2月14日にIT系大手企業の楽天が、海外を中心に人気を集める無料通話・無料メールアプリ「Viber」の買収を発表。また2013年12月に楽天のグループ会社であるフュージョン・コミュニケーションズが、通話料節約サービス「楽天でんわ」を開始したばかりでViber買収は楽天でんわ強化の動きと見ていいだろう。</p><p>そして、2月26日には、いまでは無料コミュニケーションツール最大手となった「LINE」がLINEへの追加機能として「LINE電話」を開始すると発表。今年に入って、低価格、もしくは無料を売りにした通話サービスが一気に出てきた印象だ。</p><p><strong>■無料通話、話料割安サービス機能を持つアプリ</strong><br />先日、新しく通話料割安サービスへの参入を発表したブラステルの「050  Free」など、今後も通話料節約サービスは増えていくと思われる。</p><p>そこでユーザーとしては、どのサービスを選べば、より得なのか、そして安心して利用できるのか？といった部分に注意する必要がある。</p><p>この手のサービスは「電話回線利用」「インターネット経由」「IP電話利用」と大きく3つに分けることができる。当然ながら携帯キャリアの通話機能、楽天でんわといったものが「電話回線利用」、LINEやViber、Skypeといったものがインターネット経由、050 Plus、SMARTalkといったものが「IP電話利用」だ。</p><div id="attachment_1448" style="width: 577px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/image004.gif"><img aria-describedby="caption-attachment-1448" loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/image004.gif" alt="通話機能をサポートする各種サービス" width="567" height="205" class="size-full wp-image-1448" /></a><p id="caption-attachment-1448" class="wp-caption-text">通話機能をサポートする各種サービス</p></div><p><strong>■アプリによっては不具合も・・・</strong><br />たとえば、全世界で3億人を突破した「LINE」を見てみよう。LINEでは、LINEアプリの利用者同士であれば、無料で通話できた。しかし、これまで090や080で始まる普通の携帯電話番号、もしくは固定電話に電話をかけることはできなかった。</p><p>それが3月にサービスインした「LINE電話」を利用すれば、有料にはなるものの090の携帯電話番号や固定電話番号に電話をかけられるようになった。つまり、相手がLINEを利用していなくても、LINEを通じて電話回線に対して音声通話が可能になる。</p><p>しかし「LINE電話」では、相手先がNTTドコモの携帯電話を利用している場合、相手には「非通知」「通知不可能」といった状態で表示されるといった不具合が生じてしまう。</p><p>また、マイクロソフトが買収したメッセンジャーツールである「Skype」にも固有電話番号を割り当てて、携帯や固定電話に通話する「Skype Out」といったサービスがある。こちらも海外では発信者番号通知が可能だが日本では「非通知」「通知不可能」となってしまう。</p><p><strong>■番号通知が可能な携帯キャリアとIP電話サービス</strong><br />携帯キャリアの通話サービスや楽天でんわは、電話回線を利用するためその端末が持つ番号を相手側に通知できる。また、番号は元々割り当てられた番号ではなく050番号となるがNTTコミュニケーションズの「050 plus」や、フュージョン・コミュニケーションズの「SMARTalk」は、端末固有の電話番号とは別に050から始まる番号を割り当て、それを相手側に通知できる。以上のように無料通話、通話料割安サービスは複数存在していることが理解できたことと思う。</p><p><strong>■条件次第では割高になるソフトバンクの新定額サービス</strong><br />冒頭で紹介したように2014年4月に開始が予定されるソフトバンクモバイルの「新定額サービス」は、音声定額とパケット定額をパックにした、これまでにない料金体系になっている。</p><p>Sパックは月額5,980円でパケット（2GBまで通信規制無し）および3分以内の通話は50回まで無料でかけることができる。Mパック（7GBまで通信規制無し、通話は5分以内が1000回まで）とLパック（15GBまで通信規制無し、通話は5分以内が1000回まで）で、短時間しか電話を使わない人にとっては、通話料が無料になる。</p><p>ただし、既存の利用者はこのサービスを利用できない。現在ホワイトプラン契約者がこのサービスに乗り換えることは基本的にできない。一度、解約して再度新規で契約するなどしないと新サービスは利用できない。しかも、使い方次第で、電話料金が急激に跳ね上がる危険もあるのだ。</p><p>定額といわれているが、例えばSパックの場合、「3分を超える通話時には超過分として30円／30秒の通話料が発生する」というのだ。Sパックで3分31秒から4分までの通話だと60円余計にかかる。51回目の通話では、最初から30円／30秒かかってしまう。</p><p>Mパック、Lパックでも同様に、5分を超える通話時には、30円／30秒の通話料が発生する。5分31秒から6分までの通話だと60円余計にかかる。1001回目の通話から最初から30円／30秒かかってしまう。</p><p>4月以降でも契約が可能なホワイトプランで20円／30秒であり、通話料節約サービスの「050 plus」が16円／30秒であることを考えると、超過分の通話料は高い。しかも、制限を超えたら青天井で通話料がかかってしまう。1時間通話なら1分60円×60分で3,600円という金額だ。</p><p>さらに注意したいのが、相手先が同じソフトバンクのユーザーであっても、新定額サービスでは、制限を超えた超過分は無料にならない。対してホワイトプランでは、1時から21時の間、ソフトバンク同士であれば無料通話できる。ということで契約について以下にまとめた表を載せておく。これを念頭に入れておいてもらいたい。</p><p><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/bd1d5909283ec95827dbe5df01da1a34.jpg"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/bd1d5909283ec95827dbe5df01da1a34-1024x647.jpg" alt="料金" width="1024" height="647" class="aligncenter size-large wp-image-1447" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/bd1d5909283ec95827dbe5df01da1a34-1024x647.jpg 1024w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/bd1d5909283ec95827dbe5df01da1a34-300x189.jpg 300w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/bd1d5909283ec95827dbe5df01da1a34-700x442.jpg 700w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/bd1d5909283ec95827dbe5df01da1a34.jpg 1111w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p><p><strong>■各サービスの料金を比較してみる</strong><br />ということで料金表を念頭にソフトバンクの「新定額サービス」Sパック、Mパック及び、各社の通話料金節約サービス、さらにはNTTドコモ／au／ソフトバンクの一般的な料金プラン（タイプXi にねん／LTEプラン／ホワイトプラン）及び、ウィルコム／イーモバイルの「だれとでも定額」を対象として、対携帯電話、対固定における1回の通話時間、その長さで料金がどのように推移するかを検証してみた結果が以下のグラフだ。</p><p>グラフを見てみるとソフトバンクの「新定額サービス」は、20分も話せば、同社のホワイトプランで通話するよりも高くなる。さらに通話料節約サービスと比較したものを見るとSパックでは4～4分30秒超で、すでに「LINE電話」「050 plus」「SMARTalk」よりも通話料が高くなっている。</p><p>Mパックでも、7分超で「LINE電話」「050 plus」「SMARTalk」より高くなる。そのまま20分通話した場合、差額はさらに600～700円程度にまで開いてしまう。これがいかに高いか分かるだろう。</p><p><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/3366b238a7ddd501526806434cc7ecc41.jpg"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/3366b238a7ddd501526806434cc7ecc41.jpg" alt="グラフ1" width="984" height="636" class="aligncenter size-full wp-image-1457" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/3366b238a7ddd501526806434cc7ecc41.jpg 984w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/3366b238a7ddd501526806434cc7ecc41-300x193.jpg 300w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/3366b238a7ddd501526806434cc7ecc41-700x452.jpg 700w" sizes="(max-width: 984px) 100vw, 984px" /></a><br /><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/50927267f66af739b6dac14bb3fd90ad1.jpg"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/50927267f66af739b6dac14bb3fd90ad1-1024x502.jpg" alt="グラフ2" width="1024" height="502" class="aligncenter size-large wp-image-1458" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/50927267f66af739b6dac14bb3fd90ad1-1024x502.jpg 1024w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/50927267f66af739b6dac14bb3fd90ad1-300x147.jpg 300w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/50927267f66af739b6dac14bb3fd90ad1-700x343.jpg 700w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/50927267f66af739b6dac14bb3fd90ad1.jpg 1354w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p><p><strong>■現実問題として3分以上、5分以上の通話はけっこうある</strong><br />「○分以上は超過料金が発生する」という通話料体系は、ウィルコムやイーモバイルの音声定額サービスも同様だ。ただし、この両社は発信先が同じキャリアなら、契約の種類問わず24時間通話料が無料な上、超過料金が発生するのは制限として「10分を超える通話」からとなっており、そうそう超過する設定にはなっていない。</p><p>むしろ新定額サービスの3分以内／5分以内といった通話時間がポイントで、これが現実的ではないユーザーは結構いると思われる。例えば食事やホテルの予約をするようなケースでは、お店側やホテルのフロントが端末等を操作して確認を行っている最中、通話を保留されるだけでも制限時間を超えてしまう。だからといって通話を切るわけにもいかない。</p><p>外出先から職場に電話して上司に報告する場合などは、いくつかの上司の質問に答えているとあっという間に20～30分はかかってしまう。こうなると「LINE電話」「050 plus」「SMARTalk」のほうが圧倒的に安くなる。</p><p>これはソフトバンクに限らず、ウィルコムやイーモバイルの音声定額サービス、今後登場してくるかもしれないドコモやauの通話定額サービスであっても、1回の音声通話が長時間になる可能性が高いのであれば「050 plus」「SMARTalk」「LINE電話」といった通話料節約サービスの利用を検討すべきであることがわかるだろう。</p><p><strong>■それじゃあ、どのサービスを選べばいいか？</strong><br />以上のように携帯キャリアによる定額サービスは、使い方次第では、逆に割高になってしまうことが理解できただろう。ドコモやauが同様のサービスを提供する可能性もあり、契約次第では思いがけずに高い通話料金が請求されるかもしれない。</p><p>特にスマホを使って頻繁に通話を行うビジネスパーソンにとっては“自衛”のために「050 plus」「SMARTalk」「LINE電話」「楽天でんわ」といった電話回線に通話が行えるサービスを契約しておくといいだろう。</p><p>その中でどれがおススメかというと、「050 plus」「SMARTalk」の2つに絞られる。「LINE電話」はサービスインしたばかりなので、いつ不具合が発生するか不明だ。電話回線を使う「楽天でんわ」も魅力だが買収したViberと楽天でんわをどうするのかまだ見えない。</p><p>いっぽう「050 plus」「SMARTalk」は既存サービスでサービス開始から相当数経過しており、トラブルフリーで利用できる安心感がある。特にNTT東西以外で自前の長距離および海外への電話回線を持つ回線業者でもあるNTTコミュニケーションズの「050 plus」は、“回線業者”であるという安心感がある。同社は固定回線が安くなるプラチナラインを提供していることもあり、自社の強みを生かし通話先に固定電話が多いと料金がお得になるのでおススメだ。</p><p>またフュージョン・コミュニケーションズのSMARTalkは基本使用料が不要という特徴がある。月額の利用料が不要なので使わないときは一切料金がかからないのは魅力だと言える。</p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p>]]></content:encoded>
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