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	<title>ITライフハック電子出版 &#8211; ITライフハック</title>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第六十四回（最終回）</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jan 2016 01:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
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		<description><![CDATA[■はじめに 今年は年明けから、芸能関係の大きなニュースが続いています。今回のネタの1つは芸能関係のニュースに関連するものです。 なんというか、電子書籍を扱うフットワークが軽やかになってきたように感じました。 ■電子書籍な [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />今年は年明けから、芸能関係の大きなニュースが続いています。今回のネタの1つは芸能関係のニュースに関連するものです。</p><p>なんというか、電子書籍を扱うフットワークが軽やかになってきたように感じました。</p><p><b>■電子書籍ならではの記事リリース：週刊文春</b><br />本原稿執筆の時点ではほぼ収束してきましたが、ジャニーズ事務所のアイドルグループSMAPの解散騒動がしばらく大きな話題となっていました。</p><p>個人的には芸能関係のトピックにはあまり興味が無いのですが、ワイドショーはおろか一般のニュースでもしばしば取り上げられ、大きな話題となっていたことは認識していました。さて、このSMAP解散騒動の発端が世に報じられたのは週刊文春の記事だそうです。</p><p>およそ1年前、2015年1月の週刊文春に掲載された、ジャニーズ事務所の副社長へのインタビュー記事がそれだとか。</p><p>ここから電子書籍の話になりますが、週刊文春は今回の騒動が盛り上がり始めた2015年1月15日に、このインタビュー記事を電子書籍で緊急発売しました。当時の雑誌丸ごとではなく、該当記事のみということで価格も100円とお手頃です。どの程度の売り上げがあるか分かりませんが、話題性、タイミング、価格を考えるとなかなか期待できる気がします。</p><p>この事例は、電子書籍というメディアのメリットを活かしているように思えて、なかなか興味深いものがあります。「過去の雑誌」の「該当記事だけ」を「世間が注目しているタイミングで」リリースする、という点が実に電子書籍的です。</p><p>私はマーケティングについては疎いところがあり、「電子書籍的」というとどちらかというと技術的な方面から捉えがちです。例えば、文字サイズを読者が変えられる、動画や音声を使える、リンクを埋め込める、といったような点です。</p><p>また、Webで有料会員に公開、という方法も考えられるかもしれませんが（そもそも週刊文春のWebサイトの有料会員制があるのかさえ知りません）、読者にサイトの有料会員になってもらうというのは、結構高いハードルです。電子書籍ならAmazon、楽天、Appleなどの有力なアカウントがあれば購入できるので、収益性の面でもメリットがあるのではないでしょうか。</p><p>1つの事例としてご紹介しておきます。</p><p><b>・「<a href="http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692030300000000000C" target="_blank">文春e-Books：週刊文春が報じた　ジャニーズ女帝メリー喜多川　怒りの独白5時間</a>」</b></p><p><b>■赤松健先生の「日本の全マンガ蒐集計画」</b><br />週刊少年マガジンで連載をお持ちの漫画家であり、電子コミックサービス「マンガ図書館Ｚ」（旧コミ）を運営されている赤松健先生が、海賊版の駆逐、日本の全ての漫画の収集、作家への収益を目的に開発していらっしゃるのが「日本の全マンガ蒐集計画」です。</p><p>詳しくは赤松健先生の関連ブログ「（株）Ｊコミックテラスの中の人 」をご覧ください。</p><p><b>・「<a href="http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/20160113/p1" target="_blank">赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか</a>」</b></p><p>この取り組みでひときわユニークなのは、海賊版のコミックデータを回収し広告を追加して「マンガ図書館Ｚ」で公開する、という実験です。この発想と実行力には舌を巻く思いです。しかも、ご自身の儲けではなく業界や作家の将来を考えてということで、無関係な私でさえ頭の下がる思いです。</p><p>さて、前述の赤松先生のブログ記事で、悲壮とも思える覚悟が述べられています。</p><p>以下、引用です。</p><p><b>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;引用：ここから&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</b><br />もしこの手法が強いバッシングを受けたら、私はもう電子書籍サイト運営から引退して、本業の漫画連載にでも集中しようかな・・・と思っています。なぜなら、「海賊版サイトにあるのは無視するが、マンガ図書館Ｚにあって作者の収益化に役立てる仕組みを作るのは許さない（＝叩く）」という漫画業界からの意思表示だと、私は受け止めるからです。<br /><b>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;引用：ここまで&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</b></p><p>このように述べられるということは、実際にバッシングを受ける可能性を感じていらっしゃるのでしょう。</p><p>私は門外漢なのでバッシングを受ける要素などは分かりませんが、赤松先生のこの事業への熱意を拝見すると、成功を願わずにいられません。</p><p><b>■おわりに</b><br />センター試験も終わり、入試シーズンも本格的になってきました。</p><p>ウチは昨年、長女と次女がそれぞれ大学と高校の受験で落ち着かない日々を送っていました。その点今年は落ち着いたものですが、大雪やインフルエンザの流行のニュースなどを見ると、受験生の方やそのご家庭のことが気にかかります。教科書、参考書だけでなく、今後は受験も電子化されていくのだろうな、とも考えたりします。</p><p>以下、トレーニングの告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2016年1月30日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/119photobook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2016年2月20日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第六十三回</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Dec 2015 00:00:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
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					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />早いもので今年も最後の記事となりました。今回は、年末恒例のJEPA（一般社団法人日本電子出版協会）による「JEPA電子出版アワード」の結果を中心に触れていきます。</p><p><span id="more-14706"></span></p><p><b>■JEPAの電子書籍アワード大賞「Vivliostyle」</b><br />JEPAの電子書籍アワードは、いくつかのジャンルごとに候補が選定され、毎年11月下旬からネット投票でジャンル賞が選定されます。大賞は各ジャンル賞の中から会員社と選考委員による投票で選定され、12月18日に決定されました。</p><p>ジャンル賞および大賞は以下の通りです。</p><p><b>■「JEPA電子出版アワード」各賞概要<br />デジタル・インフラ賞：POD流通サービス（インプレスR&#038;D）<br />スーパー・コンテンツ賞：火花（文藝春秋）<br />エクセレント・サービス賞：ヤマタイム（山と渓谷社）<br />チャレンジ・マインド賞：旅色など（ブランジスタ）<br />エキサイティング・ツール賞：Vivliostyle（ビブリオスタイル）<br />大賞：Vivliostyle<br />■<a href="http://www.jepa.or.jp/pressrelease/20151218/" target="_blank">JEPA公式ページ</a></b></p><p>大賞の「Vivliostyle」は、HTML5／CSS3ベースのコンテンツファイルから、EPUB、Webコンテンツ、PDF（印刷版）を制作できる、株式会社ビブリオスタイルのシステムです。</p><p>代表取締役社長の村上真雄氏は、以前はアンテナハウス株式会社で電子出版サービスを手がけていらっしゃったと記憶しています。何年も前からワンソース・マルチユースのシステムを研究・開発していらっしゃったと思いますが、それが「Vivliostyle」で結実したということなのでしょう。</p><p>日本語組版では、縦書き、ルビ、縦中横、右開き、行末の揃えなど、多言語と比べて独自色の強いルールが要求されてきました。それらがこの数年で、スタンダードな技術としてサポートされてきたことが「Vivliostyle」にとって追い風となったことでしょう。従来は（あるいは現在も）印刷版が先にあり、それを元に電子版を作成するというフローでした。</p><p>印刷版は見た目の帳尻を合わせることを優先してきたので、データ構造を重視するEPUBやWebコンテンツを後から制作するのは容易ではありません。HTMLやCSSの表現力が向上し、印刷版の組版をかなりのレベルで実現できるようになったことで、HTML／CSSをソースとした「Vivliostyle」のような効率的なシステムが急速に需要をのばしているのでしょう。さて、「Vivliostyle」のスゴさは、その先見性や効率性だけでなくオープンソースとして誰でも利用が可能である、という点にもあります。</p><p>2013年の大賞だった「でんでんコンバーター」（EPUB制作サービス）や2014年に選考委員特別賞を受賞した「BiB/i」（ブラウザベースEPUBリーダー用フレームワーク）も、無償あるいはオープンソースとして利用可能です。このような高い社会貢献性に感謝と敬意を感じると共に、事業としての成功も願ってやみません。</p><p><b>■おわりに</b><br />大賞の「Vivliostyle」は印刷版まで扱うサービスです。ちなみにデジタル・インフラ賞を受賞したインプレスR&#038;DのPOD流通サービスも、プリント・オン・デマンドによる印刷版を代行するサービスです。どちらも電子版だけのサービスではなく、電子版と印刷版の複合したサービスであることが目を引きます。</p><p>来年は、電子書籍の市場が予想通りに拡大するのか、電子版と印刷版が互いに市場を活性化させるような関係になれるのか、個人出版は広がるのか、といったところが個人的に気になっています。</p><p>来年は1月21日からスタートしたいと考えています。</p><p>それでは皆さまよいお年をお迎え下さい。</p><p>以下、トレーニングの告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2016年1月30日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2016年2月20日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第六十二回</title>
		<link>https://itlifehack.net/archives/14523</link>
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		<pubDate>Fri, 11 Dec 2015 00:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
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		<description><![CDATA[■はじめに iOS 9.2のリリースに伴い、Appleの電子書籍アプリiBooksもアップグレードし、バージョンは4.6となりました。今回はこの辺りをチェックしてみようと思います。 アップグレード内容は、iPhone 6 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />iOS 9.2のリリースに伴い、Appleの電子書籍アプリiBooksもアップグレードし、バージョンは4.6となりました。今回はこの辺りをチェックしてみようと思います。</p><p>アップグレード内容は、iPhone 6s/6s Plusに搭載された3D Touchインターフェイスへの対応と、オーディオブック再生の調整に関するもので、正直内容的には地味なものではあります。</p><p><span id="more-14523"></span></p><p><b>■3D Touchインターフェイス対応</b><br />「3D Touchインターフェイス」は、画面にタッチした状態からさらにタッチの圧力を強めることで反応する操作方法です。主にリンクなど画面切り替えのための操作にプラスして実装され、切り替え先のプレビューをポップアップ的に表示できます。</p><p>iBooksでは目次ページに3D Touchインターフェイスが採用され、実際にページ遷移することなくリンク先の内容を確認できるようになりました。</p><div id="attachment_14510" style="width: 573px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0010.jpg" rel="attachment wp-att-14510"><img aria-describedby="caption-attachment-14510" loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0010.jpg" alt="iBooks目次ページ" width="563" height="1001" class="size-full wp-image-14510" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0010.jpg 563w, 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href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0030.jpg" rel="attachment wp-att-14512"><img aria-describedby="caption-attachment-14512" loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0030.jpg" alt="通常のページ遷移後の表示" width="563" height="1001" class="size-full wp-image-14512" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0030.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0030-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a><p id="caption-attachment-14512" class="wp-caption-text">通常のページ遷移後の表示</p></div><p>リンク先が考えていた内容と異なる場合、今までは再度目次ページをタップする必要がありましたが、3D Touchインターフェイスでは指を離すだけでプレビューが消えるので、操作のステップが短縮されることになります。</p><p>ちなみに、上記画像の目次ページはiBooksの左上の目次ボタンをタップして表示されるiBooksインターフェイスの目次ページですが、本編に組み込まれたページめくりで表示される目次ページでも同様に3D Touchインターフェイスでプレビュー表示を行えます。</p><div id="attachment_14513" style="width: 573px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0040.jpg" rel="attachment wp-att-14513"><img aria-describedby="caption-attachment-14513" loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0040.jpg" alt="本編内の目次ページ" width="563" height="1001" class="size-full wp-image-14513" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0040.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0040-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a><p id="caption-attachment-14513" class="wp-caption-text">本編内の目次ページ</p></div><div id="attachment_14511" style="width: 573px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0020.jpg" rel="attachment wp-att-14511"><img aria-describedby="caption-attachment-14511" loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0020.jpg" alt="プレビュー表示" width="563" height="1001" class="size-full wp-image-14511" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0020.jpg 563w, 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100vw, 1001px" /></a><p id="caption-attachment-14514" class="wp-caption-text">iBook Authorブックのページ</p></div><div id="attachment_14515" style="width: 1011px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0060.jpg" rel="attachment wp-att-14515"><img aria-describedby="caption-attachment-14515" loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0060.jpg" alt="用語集のプレビュー表示" width="1001" height="563" class="size-full wp-image-14515" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0060.jpg 1001w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0060-300x169.jpg 300w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0060-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1001px) 100vw, 1001px" /></a><p id="caption-attachment-14515" class="wp-caption-text">用語集のプレビュー表示</p></div><p>冒頭に書いた通り地味ではありますが、知っておくと便利かも。</p><p><b>■オーディオブック</b><br />もう1つはオーディオブック再生の調整に関する部分が修正されたとのことです。オーディオブック再生中にiBooksのコーナーを移動しても再生が止まらなくなった、というもののようですが、正直私今までオーディオブックを購入したことがなかったのでイマイチピンときません。</p><p>ちょっと話が逸れますが、試しにオーディオブックを購入しようと物色していたところ、司馬遼太郎氏の著作のいくつかがオーディオブックで販売されていました。そこそこの年配の方にとっては司馬遼太郎氏の著作は馴染み深いものがあるのではないでしょうか。私も学生の頃から司馬遼太郎氏の作品をよく読んでいたので、氏の作品のどれかを買おうと決めて物色していました。</p><p>すると、情報にナレーター（読み手）の名前が掲載されていて、永井一郎氏や銀河万丈氏が担当されている作品もありました。</p><p><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0070.jpg" rel="attachment wp-att-14516"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0070.jpg" alt="ebook0070" width="563" height="1001" class="aligncenter size-full wp-image-14516" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0070.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0070-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a><br /><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0080.jpg" rel="attachment wp-att-14517"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0080.jpg" alt="ebook0080" width="563" height="1001" class="aligncenter size-full wp-image-14517" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0080.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0080-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a></p><p>もう決定です。そこそこの年配の方はガンダム世代でもあるのです（どうでもいいですが・・・）。</p><p>オーディオブックはミュージックアプリのように再生しながら他のアプリを操作できるのですね。少し試しただけですが、特に再生が止まるということはありませんでした。iOSの再生コントロールのインターフェイスでも操作が可能です。</p><p><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0090.jpg" rel="attachment wp-att-14518"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0090.jpg" alt="ebook0090" width="563" height="1001" class="aligncenter size-full wp-image-14518" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0090.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0090-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a></p><p>当然、オーディオブックを再生しながら他の文字ベースの書籍を読むこともできます。同じ作品をオーディオブックと文字の書籍で楽しむこともできるわけです。再生については、デフォルトでは15秒ずつ前後にスキップすることができます。このスキップの秒数はアプリの設定で変更できます。</p><p><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0100.jpg" rel="attachment wp-att-14519"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0100.jpg" alt="ebook0100" width="563" height="1001" class="aligncenter size-full wp-image-14519" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0100.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0100-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a><br /><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0110.jpg" rel="attachment wp-att-14520"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0110.jpg" alt="ebook0110" width="563" height="1001" class="aligncenter size-full wp-image-14520" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0110.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0110-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a></p><p>また、再生速度も通常の速度の他、遅くしたり速くしたり変更できます。</p><p><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0120.jpg" rel="attachment wp-att-14521"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0120.jpg" alt="ebook0120" width="563" height="1001" class="aligncenter size-full wp-image-14521" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0120.jpg 563w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/12/ebook0120-169x300.jpg 169w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></a></p><p>視覚障害のある方が読み上げアプリを使う場合、かなり早い速度で読み上げる設定にされているとのことなので、速度が変更できるのはよいですね。</p><p><b>■おわりに</b><br />早いもので次回が今年最後の記事となります。</p><p>無事記事をあげられるとよいのですが・・・。</p><p>以下告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年1月20日（木）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2016年1月30日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第六十一回</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Nov 2015 00:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[■はじめに 今回は、個人的な思い出を喚起するトピックを2つ取り上げてみます。 「思い出を喚起するトピック」と言ったものの、ちょっと考えるとここ何回かは結構その手のトピックを扱っているような気もします。 まぁヨシとしましょ [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />今回は、個人的な思い出を喚起するトピックを2つ取り上げてみます。</p><p>「思い出を喚起するトピック」と言ったものの、ちょっと考えるとここ何回かは結構その手のトピックを扱っているような気もします。</p><p>まぁヨシとしましょう。</p><p><span id="more-14271"></span></p><p><b>■「biblio Leaf SP02」</b><br />少し前に発表された内容ですが、2010年12月からKDDIが提供していた電子書籍サービス「LISMO Book Store」が2016年4月30日を持って終了するとのことです。KDDIではauスマホやPC向けの新たな電子書籍サービス「ブックパス」を別途運営しているので「大手の電子書籍サービスが淘汰された！」的なインパクトなどは特になさそうです。</p><p>ただ、この「LISMO Book Store」、個人的にやや思い出深い点がありました。サービス開始後まもなく（たしか2011年1月）にE-インクを採用した電子書籍端末「biblio Leaf SP02」です。これが電子書籍黎明期の当時の感覚でも、なかなかキツいものがありました。</p><p>先行して発売されていたSony ReaderのE-インク端末と比べてもページめくりの反応がとても遅く、ストアのインターフェイスはキーで操作を完結できずスタイラスが必須でストレスの溜まるものでした。</p><p>当時加熱していた電子書籍熱の元、いち早く市場に参入するための焦りが見えるようでもありました。</p><p>ちなみに、このような準備不足と言える状況は約1年半後にリリースされた楽天Koboでも発生していましたね。「LISMO Book Store」終了のニュースに接し、「biblio Leaf SP02」の文字を目にした時、当時の記憶が甦り何か感慨深いものがありました。「biblio Leaf SP02」、個人的には電子書籍史を彩る代表アイテムの1つでした。（買いませんでしたが。）</p><p><b>■昔読んだ懐かしいマンガ作品</b><br />「11月29日はイーブックの日」ということだそうで、電子コミックの老舗eBookJapanさんで「100年後に残したい最強マンガ100」という企画を開催しています。</p><p>・「<a href="http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/ebook_100_2015.asp" target="_blank">100年後に残したい最強マンガ100 -オトコ編-</a>」</p><p>・「<a href="http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/ebook_100g_2015.asp" target="_blank">100年後に残したい最強マンガ100 -オンナ編-</a>」</p><p>その名の通り、eBookJapanさんが男性コミック、女性コミックそれぞれ100作品ずつピックアップして紹介しています。</p><p>また、一部作品は1巻を無料公開（2015年11月20日〜11月30日）しています。こういうのは、つい見てしまうよい企画ですね。</p><p><b>「あー懐かしい」<br />「コレが入って、アレが入らないのはどうなの？」<br />「コレ読んだこと無いけど名作なのか」</b></p><p>など、ひとりで見ていてもなかなか楽しいものです。まんまと、つい買ってしまいそうになったりします。</p><p>同じマンガ家さんの作品が複数選ばれることは少ないようで、「うる星やつら」は入っていても「めぞん一刻」は入っていないのかとか、「リングにかけろ」は「聖闘士星矢」に負けたのか（仕方ないか）など考えるのも、そこはかとなく楽しいものです。</p><p>個人的に注目したいのは、同時期に少年チャンピオンで連載されていた「ドカベン」や「がきデカ」を差し置いて「マカロニほうれん荘」が選ばれているところです。<br />すきだった〜。「マカロニほうれん荘」。</p><p>マンガなのに、リズムを感じられる珍しい作品でとても印象に残っています。あとは「タッチ」をはじめとするあだち充氏の作品が無いのはちょっと意外かも。あと、安彦良和氏の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」も入れたいところ。男女で分かれている他、それぞれ年代別に選出してあるので、多くの方が楽しめる好企画だと思いました。</p><p>そうそう、女性コミックは「キャンディ<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/13.1.0/72x72/2665.png" alt="♥" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />キャンディ」が無いのが意外な気がしましたが、これは例の著作権問題が関係しているのでしょうか。「キャンディ<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/13.1.0/72x72/2665.png" alt="♥" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />キャンディ」はeBookJapanさんでも扱っていない（？）みたいですし。だとしたら、少々残念なことです。</p><p><b>■おわりに</b><br />11月も下旬になり、冬らしさが強まってきました。<br />チでは三人いる子供の1人が風邪を引き、それが家族中に広まってしまいました。</p><p>今年の、喉・鼻・咳の風邪はうつりやすいとのことなので、皆様も十分お気を付けください。</p><p>以下、トレーニングの告知です。</p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップお問い合わせフォーム【リンク：https://67.org/ws/contact/】よりお送りください。</p><p>以下告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年12月10日（木）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2016年1月30日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第六十回</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Nov 2015 00:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
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		<category><![CDATA[六十回]]></category>
		<category><![CDATA[林 拓也]]></category>
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		<description><![CDATA[■はじめに 本電子書籍連載記事の担当さん（※）からサジェスチョンをいただいたので、今回は電子書籍の失速と印刷本の復権について考えてみたいと思います。 アメリカの状況などもチェックしてみますが、出版関連では電子書籍でも印刷 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />本電子書籍連載記事の担当さん（<b>※</b>）からサジェスチョンをいただいたので、今回は電子書籍の失速と印刷本の復権について考えてみたいと思います。</p><p>アメリカの状況などもチェックしてみますが、出版関連では電子書籍でも印刷本でも日本と文化や状況がかなり異なるので、直接的な参考にはならない可能性が高いことを予めおことわりしておきます。</p><p><b>※編集部注：編集長</b></p><p><span id="more-14117"></span></p><p><b>■アメリカの状況</b><br />アメリカでは2007年11月に初代のKindleの発売以降、電子書籍市場が急成長しました。2010年にはiPadのリリースと共にiBookストアもサービスが開始され、アメリカにおける電子書籍市場は順調に成長していきました。</p><p>2012年あたりまでは比較的順調に拡大していましたが、2013年からは成長が明らかに鈍化し、2015年は縮小に転じる可能性も囁かれています。</p><p>成長が鈍化する、というのはある意味当然のことでしょう。電子書籍を閲覧するには専用端末やスマホ、タブレットといったデバイスが必要で、デバイス自体が広まりつつあるときは市場も順調に拡大するでしょう。</p><p>コンテンツも同様で、品揃えが充実するに従って売り上げも多くなります。デバイスがある程度普及し、コンテンツが揃い、環境が整ってくると拡大する余地は減ってきます。</p><p>しかし「減少」となるとちょっと話が違います。しかもアメリカでの出版事情が興味深いのは、印刷本の販売が好調で多くの書店の業績が良くなっているという点です。</p><p><b>・参考：<a href="http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45562" target="_blank">現代ビジネス「アメリカで電子書籍の売上が大失速！やっぱり本は紙で読む？」</a></b></p><p>私はアメリカのリアルな状況を知っている訳ではないので単なる想像に過ぎませんが、ここ数年間のアメリカでの電子書籍はある種のブームという側面が強かったのかもしれません。</p><p>つまり、周囲で急速に電子書籍を利用する人が増え、それに乗って自分も端末を購入して電子書籍を利用し始めた、という人が少し落ち着いたとかそういう要因もあるのではないかと想像します。</p><p>周りに流される形で利用し始めた方は、ブームが覚めると購入のペースが落ちたり、端末の買い替え（Kindle→スマホなど）を機に、興味が低下したりといったことがありそうです。</p><p>その他でいうと、米Amazonと出版社の契約で自社の電子書籍の価格を出版社が決められるようになったことから、電子書籍の価格が数年前に比べて高くなっていることも大きな要因かもしれません。</p><p>このような状況から、電子書籍の利用が落ち着き、印刷本が再評価されるようになったのではないでしょうか。先日、米Amazonがシアトル市内にリアル書店「Amazon Books」をオープンしたのも、このような状況と無関係ではなさそうです。</p><p><b>■日本の状況と今後</b><br />日本では少なくとも今のところ、アメリカとは状況が異なっているように見受けられます。日本ではKindle、スマホ、タブレットといった新しいデバイスによる電子書籍市場は2010年の暮れからスタートしました。</p><p>ですが、コンテンツの少なさや使い勝手などの理由から、すぐに広く普及するということはありませんでした。その後も大小様々な電子書店が登場しましたが、日本の電子書籍市場が本格的にスタートするのは2012年の夏以降、楽天KoboとAmazonがサービスを開始してからです。</p><p>日本での市場の拡大速度はアメリカほど速くありませんでした。日本はアメリカに比べてリアル書店が多く印刷本を入手しやすいということや、電子書籍が印刷本に比べて期待したほど安くない、といった事情があったり、当初はコンテンツが少なく、電子書店やアプリの使い勝手がよくなかったといった事情も大きいように思われます。</p><p>少なくとも日本では電子書籍は消費者レベルではブームには至らなかったので、どちらかというとジワジワと広がっていった印象です。そういったことから、個人的には日本の電子書籍市場は今後も一定の成長を遂げていくと考えますが、同じことを続けていくだけでは消費者に飽きられてくるのではないかとも考えます。</p><p>シンプルに期間限定のセールなどは訴求力があると思います。</p><p>その他、最近目についた試みとしては以前本ブログでも紹介したKADOKAWAとはてなの「<a href="http://kaku-yomu.kadokawa.jp/" target="_blank">新・小説投稿サイト</a>」や、トーハンの「<a href="http://www.tohan.jp/news/20151030_614.html" target="_blank">スマホを使った書店店頭でのコミック試し読み</a>」実証実験などが挙げられます。</p><p>トーハンの実証実験は、リアル書店のコミック売り場でコミックのPOPに二次元バーコードを掲示し、スマホで読み取るとそのコミックの試し読みができるようにする、というものです。これは印刷本の販売促進策ですが、LINEマンガと提携したものです。</p><p>LINEマンガは2016年1月から出版事業に参入し、印刷本の販売も行う予定です。ということを考えると、この実証実験は思ったより深く電子書籍と関係しているようにも思われます。</p><p>さて、前述の通りアメリカでは電子書籍が停滞・縮小傾向にあり、印刷本が盛り返しています。日本では数年後どうなっているのかちょっと興味深いものがありますね。</p><p><b>■おわりに</b><br />前回は急遽お休みをいただきました。先月から思いの他忙しくなってしまい、泣きを入れたのが真相です。年明けの1月いっぱい、色々忙しくなりそうなのでもしかしたら不定期にお休みをいただいてしまうかもしれません。</p><p>予めお詫び申し上げておきます。</p><p>以下告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年12月10日（木）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/119photobook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用写真集講座</a>」<br />日時：2015年11月21日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第五十九回</title>
		<link>https://itlifehack.net/archives/13637</link>
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		<pubDate>Thu, 15 Oct 2015 00:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>
		<category><![CDATA[五十九回]]></category>
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		<category><![CDATA[林 拓也]]></category>
		<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[電子出版]]></category>

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		<description><![CDATA[■はじめに 今回はあるWebサービスの終了と、別のWebサービスのスタートに関する情報をお知らせします。いずれも電子書籍のひとつの節目とも思えるものです。 思えばこの5～6年で電子書籍界隈も随分大きな変化がありました。  [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />今回はあるWebサービスの終了と、別のWebサービスのスタートに関する情報をお知らせします。いずれも電子書籍のひとつの節目とも思えるものです。</p><p>思えばこの5～6年で電子書籍界隈も随分大きな変化がありました。</p><p><span id="more-13637"></span></p><p><b>■「ITmedia eBook USER」の更新終了</b><br />電子書籍関連のニュースサイト「ITmedia eBook USER」が2015年9月30日で更新を終了しました。「ITmedia eBook USER」は2010年から始まったサイトで、電子書籍関連のトピックを中心に展開した質の高い情報サイトです。</p><p>2010年はアメリカでは既にAmazon、Sony、Barnes &#038; Nobleなどの電子書籍サービスが激しい競争を繰り広げていました。そこにAppleがiPadで電子書籍市場に参入する、ということで日本もいよいよ本格的な電子書籍時代の到来を予感していた時期です。</p><p>「<a href="http://ebook.itmedia.co.jp/" target="_blank">ITmedia eBook USER</a>」のURLにアクセスすると「ITmedia Mobile」の<a href="http://www.itmedia.co.jp/mobile/subtop/ebook/" target="_blank">電子書籍カテゴリー</a>にリダイレクトされますが、過去記事は<a href="http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/subtop/archive/" target="_blank">アーカイブページ</a>から閲覧できます。</p><p>このアーカイブページを見る限り最初の記事は2010年1月28日付の「<a href="http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1001/28/news024.html" target="_blank">Appleのタブレット端末は「iPad」――9.7型IPSパネル搭載でWi-Fi／3G対応の6モデル</a>」となっています。</p><p>このことから、Appleの電子書籍市場参入が「ITmedia eBook USER」の開始に少なからず影響を与えたのではないか、と想像します。日本でも以前から電子書籍サービスは主にパソコンやフィーチャーフォンを対象に存在していましたが、2010年からの電子書籍の波はスマホ、タブレットPC、電子書籍専用端末などの多様なデバイスの登場で、利用者がより広くなることが予想されました。</p><p>「ITmedia eBook USER」ではデバイスの詳細なレビュー、各電子書店サイトやアプリの使いやすさ、取り扱い書籍数、書籍データの品質など、様々な視点から「電子書籍サービス」に対する理解を深める情報を提供してくれました。「ITmedia eBook USER」を直接読まない方も、それを読んだ方から伝え聞きなどの形で間接的に恩恵を得たケースも多数あるでしょう。</p><p>個人的にも相当勉強させていただいたものです。そんなこんなで、今回は「ITmedia eBook USER」への感謝を込めて、トピックとして取り上げました。</p><p>「ITmedia eBook USER」に関わられた皆さま、どうもありがとうございました。</p><p><b>■KADOKAWAのWeb小説サービス＆コンテンスト</b><br />2015年冬に、KADOKAWAがWeb小説サービス（？）を開始する模様です。で、それに伴って「第1回 Web小説コンテスト」が開催されるとのことです。ちょっとスゴイのはこのコンテスト、ファンタジー、SFなど7つのジャンルそれぞれに大賞を設け、大賞は100万円の賞金と作品の書籍化が約束されます。</p><p>賞金総額700万円とはビックリしました。このWeb小説サービスにかけるKADOKAWAの意気込みが見えるようです。さらに、このWeb小説サービスではKADOKAWAのいくつかの人気作品の二次創作小説も公式に解禁されます。なお、Web小説コンテストの方はオリジナル作品のみが対象なので、応募される方はその点混同しないよう注意してください。</p><p>このWeb小説サービスとWeb小説コンテストについての詳細は<a href="http://kaku-yomu.kadokawa.jp/" target="_blank">公式ページ</a>をご確認ください。これだけ思い切ったWeb小説のサービスとコンテストが設けられたのは、以前からWeb小説を支えてこられた古参の作家さんや読者の方の力はもちろん、ここ数年での電子書籍の普及に伴い、出版というものが以前より身近になったことも要因に挙げられる気がします。</p><p><b>■最後に</b><br />「ITmedia eBook USER」の更新終了は個人的に残念でした「ITmedia Mobile」の電子書籍カテゴリーがどのような感じになるのかよく分かりませんが、頻度は下がっても良質な記事を読ませていただけると嬉しいものです。KADOKAWAは「週刊アスキー」（印刷版）を始めいくつもの雑誌の休刊を行うなど、財務的に引き締めているのかと思っていましたが、攻めるところでは攻めているのだなーと感じました。</p><p>私も小説を書くことには憧れのようなものを持っていますが、こういうことをキッカケに書いてみようと思ったりもします。似たようなことを感じられた方も少なくないのではないでしょうか。</p><p>以下告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年10月30日（金）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/119photobook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用写真集講座</a>」<br />日時：2015年11月21日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年12月10日（木）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第五十七回</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Sep 2015 00:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
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					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />今回の記事のネタを考えていたら、電子書籍界隈で大きな話題となる出来事がありました。本記事が公開される頃にはネタとしての新鮮さは無くなっていそうですが、興味深い出来事なので少し触れてみようと思います。</p><p>とある雑誌の電子版に関するもので、雑誌名を明示するかやや悩んだのですが、明示することとしました。<br />話題の主役は「an・an（アンアン）2015年9月16日号No.1970」（以下、アンアン16日号と表記します）の電子版です。</p><p><span id="more-13150"></span></p><p><b>■コトの経緯</b><br />さて、ご存知の方も多いと思いますが、一応コトの内容をかいつまんでお知らせしておきます。</p><p>アンアン16日号では、巻頭にタレントの佐々木希さんのグラビアが掲載されているのですが、電子版ではそれが掲載されず、アンアンのロゴのみが表示されている空白ページと数センテンスの短いテキストが掲載された一面グレーのページが8ページ分続いているとのこと。テキスト入りのグレーページには本来写真が掲載されていたようですが、電子版ではそれが抜けてしまっています。</p><p>さらに「第6回an・anマンガ大賞」という特集でも、マンガ作品に賞を与えてその作品を紹介しているのですが、印刷版では作品の画像が掲載されているのに、電子版では削除されてしまっています。紹介文は掲載されているものの、マンガの紹介で画像が無いのはちょっと考えられません。</p><p>作品の画像が削除された背景には、作品を強調するための集中線が描かれていて、謎の疾走感を醸しだしています。</p><p>ちなみにこのマンガ大賞は9ページ分。</p><p>さて、グラビアは写真が掲載されていなければコンテンツとして成り立ちません。マンガ大賞の特集も、作品の画像が無いとほとんど興味を掻き立てられません（個人的感想）。こちらもアリかナシかで言えば、ナシだと考えます。この判断は恐らく多数派に属するものだと思います。ではナゼ出版社はこの状態で出版したのでしょうか。</p><p>それは出版社にしか分かりませんが、手がかりは電子版の説明に付属されている次の文章にあるかもしれません。</p><p><b>以下引用&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。<br />※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。<br />※「Pretty in Pretty」の佐々木希さんの写真は掲載されておりません。<br />以上引用&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</b></p><p>電子版の内容が印刷版とは異なる旨明示してある上に、佐々木希さんの冒頭グラビアについては特に単独の注意として記載してあります。<br />さらに、2週前の同誌9月2日号では嵐の松本潤さんが冒頭グラビアで、16日号の佐々木希さんのケースと同様の対応だったようですが、特に話題にはなりませんでした。</p><p>両者のケースで大きく異るのは、販売ページの表紙に本人の写真が掲載されているかどうか、というのが大きいと考えます。<br />16日号の電子版の表紙にはグラビアの内容を想像させる佐々木希さんの写真が掲載されていますが、9月2日号には松本潤さんの写真部分はグレーで塗りつぶされています（ジャニーズ共通の措置ですね）。</p><p>つまり、説明文に記載されているテキストよりも、表紙の写真の方が雄弁にコンテンツの内容を伝えてしまった訳です。それが事実に反する内容であっても。</p><p><b>■出版社と電子書店の対応</b><br />さて、本記事執筆時点では出版社は特段の対応を取っていないようです。16日号の電子版を扱っているほとんどの電子書店では引き続き購入可能となっています。</p><p>ただ、Kindleストアは9月15日には販売停止となり、9月16日には返金に対応しました（購入者による返金手続きが必要）。さらに、返金後も16日号の電子版は利用可能とのこと。</p><p>これは明らかにKindleストアの独自の対応だと思いますが、ちょっとスゴイですね。</p><p>出版社が（多分）非を認めていない中で、返金およびコンテンツは引き続き利用可能という十分な対応をこのタイミングで行えるというのは、ショップの評価を高めるのに役立ったのではないでしょうか。</p><p>今後出版社が何らかの対応を行うかもしれませんが、ここまで見る限りKindleストアの手際の鮮やかさが際立った一件だと感じます。</p><p><b>■最後に</b><br />書籍の告知をさせていただきます。</p><p>Dreamweaverを使ったWebサイト制作の入門書を執筆させていただきました。</p><p><b>■<a href="http://go.shr.lc/1Ownyq6" target="_blank">いちばんやさしいDreamweaver -作りながら覚える、ウェブサイト制作の基本</a><br />ビー・エヌ・エヌ新社／2,808円（税込）</b></p><p>ちょうど本記事掲載日あたりに店頭に並ぶ予定です。<br />HTMLやCSSの基礎からモバイルサイト制作の基本概念まで、なるべくDreamweaverを触りながら習得できるような構成にしました。</p><p>Webサイト制作に興味はあるけれど、手を出しかねている方にオススメです。</p><p>以下告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年10月15日（木）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年10月30日（金）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/119photobook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用写真集講座</a>」<br />日時：2015年11月21日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第五十六回</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 08:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
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		<category><![CDATA[五十六回]]></category>
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		<description><![CDATA[■はじめに 2015年9月1日に、Amazon KDP（Kindle Direct Publishing）とApple iBooksストアからお知らせメールが届きました。 これらのお知らせの内容を紹介します。 ■Amaz [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />2015年9月1日に、Amazon KDP（Kindle Direct Publishing）とApple iBooksストアからお知らせメールが届きました。<br />これらのお知らせの内容を紹介します。</p><p><span id="more-12915"></span></p><p><b>■Amazon KDPのお知らせ</b><br />Amazon KDPのお知らせは「KDPの希望小売価格が2015年10月1日より消費税込みになる」というものです。</p><p>これまでの日本の法令では、KDPの電子書籍販売は消費税の課税対象ではなかったために消費税はかかりませんでした。これが税制改正に伴い消費税の課税対象となるということです。</p><p>楽天KoboもAmazonと同様に電子書籍取引の事業体が海外であるので、消費税の課税対象外でしたが10月からは消費税の課税対象となるはずです。</p><p>さて、Amazon KDPのお知らせでは次の様に記載されています。</p><p><b>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-引用ここから</b><br />10月1日より、Amazon.co.jp向けの希望小売価格の設定が税込み価格となり、販売時点の希望小売価格のうち、8%部分が消費税とみなされることになります。たとえば、これまでAmazon.co.jp向けの希望小売価格を1,250円に設定していた場合は、この1,250 円がそのまま新しい税込みの希望小売価格となります。この価格から消費税が差し引かれるため、出版者様へ支払われるロイヤリティは、税抜き後の金額1,157円に基づいて計算されることになります。なお、出版者様は、いつでもKDP利用規約の条項に従い希望小売価格を変更することが可能です。<br /><b>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;引用ここまで</b></p><p>ここにあるように、KDPで出版している方は価格を変更しなければ、10月以降1冊あたりのロイヤリティ受け取り分が減ってしまいます。</p><p>KDPで出版している方は、このような状況を理解した上で価格を改定するしないの対応を決められるべきでしょう。</p><p><b>■Apple iBooksストアからお知らせ</b><br />Apple iBooksストアからお知らせは次の3つの項目についてです。</p><p><b>・自分の電子書籍へのリンク<br />・予約開始日付の編集<br />・表紙画像に関するベストプラクティス</b></p><p>自分の電子書籍へのリンクはiTunes Connectにログインし、自分の電子書籍を表示すると［Storeリンク］にリンクURLが記載されています。</p><p><a href="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/09/ebook0010.jpg"><img loading="lazy" src="http://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/09/ebook0010.jpg" alt="ebook0010" width="993" height="490" class="aligncenter size-full wp-image-12919" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/09/ebook0010.jpg 993w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2015/09/ebook0010-300x148.jpg 300w" sizes="(max-width: 993px) 100vw, 993px" /></a></p><p>このURLをSNSなどに貼り付けて販促に使うなどします。</p><p>予約開始日付の編集は、私が発売前の電子書籍を管理していないんのでスクリーンショットを掲載できませんが、［配信権および価格］画面に切り替えて設定を行うとのことです。</p><p>表紙画像に関するベストプラクティスについては、以下の指摘がなされています。</p><p>・表紙画像には価格に関する記述は含めるべきではない。例えば「無料」「◯◯円」「プロモーション版」といったような記述は排除すべき。</p><p>・ボックスセット版などの場合、印刷版書籍の写真を使ったり、印刷版書籍の表紙画像を使ったりすべきではない。</p><p>・表紙画像はボケ、ズレなどが無いようにし、適切にピクセル化されていなければならない。</p><p>・表紙画像に記載されているタイトル名、著者名、その他の情報は、スペルミスや誤字があってはならず、電子書籍内のメタデータやiTunesで表示される情報と合致しなければならない。</p><p>・表紙画像の短編が1,400ピクセル以上でなければならない。</p><p>その他iBooksストア用電子書籍のガイドラインについては以下のページも参考にしてください。</p><p><a href="https://help.apple.com/itc/ibooksstoreformatting/" target="_blank">Apple「iBooks Store の書式設定のガイドライン」</a></p><p><b>■最後に</b><br />EPUBについて、EPUB 3.0.1仕様関連の5つの拡張仕様が「Final Recommended Specifications」に追加された、というニュースや、EPUBのチェックツールである「EPUBCheck」が4.0にアップグレードしたというニュースもリリースされています。</p><p>この辺りも近いうちに扱ってみたいと考えています。</p><p>以下告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年10月15日（木）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年10月30日（金）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/119photobook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用写真集講座</a>」<br />日時：2015年11月21日（土）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第五十五回</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Aug 2015 06:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[■はじめに 今回はWebで見かけた、マンガ関連のトピックをいくつか取り上げようと思います。特にスルドイ視点からの分析などはなく、とりとめのない雑感程度のものですがご容赦を。 ■マンガをめぐる状況 まず1つめはマンガの配信 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />今回はWebで見かけた、マンガ関連のトピックをいくつか取り上げようと思います。特にスルドイ視点からの分析などはなく、とりとめのない雑感程度のものですがご容赦を。<br /><span id="more-12636"></span></p><p><b>■マンガをめぐる状況</b><br />まず1つめは<b>マンガの配信サービス「マンガ図書館Z」について。</b><br />「マンガ図書館Z」は元々、マンガ家の赤松建氏が2011年に起ちあげた「Jコミ」を起源とします。「Jコミ」はその後2014年に「絶版マンガ図書館」と名前を変え、あさらに2015年8月にヤフー子会社のGYAOと提携し「<a href="http://www.mangaz.com/" target="_blank">マンガ図書館Z</a>」としてリニューアルしました。</p><p>赤松さんのお考えでは、「海賊版の撲滅」「既存作家の援助と新人作家の機会提供」を目的とされているようです。ご存知の方も多いと思いますが、「マンガ図書館Z」で扱っているのは絶版になったマンガを始めとする、出版社の管理外となった作品です。</p><p>そのような作品に、広告収入を柱として得たものを作家さんに支払うというのが基本です。新人、アマチュア作家のコンテンツも扱うとのことで、既存作家以外にもメリットのある場所と言えます。</p><p>また、ソーシャルDRM入りのPDFファイルの販売も行われるということで、既存の多くの電子書店のように、サービスが終了したら購入した作品を読めなくなるということも避けられるとのこと。</p><p>作家、読者双方にメリットのあるサービスですが、運営団体にもメリットが出るかどうかが重要なポイントだと思います。これは単にサービスの域を越えて、文化事業といっても差し支えないものだと思うので、末永く継続されることを願います。</p><p>2つめは<b>集英社のキャンペーンサイトについて。</b><br />たまたま電子書籍情報系のサイトを見ていたら、「うすた京介.com」が期間限定オープン、という見出しを発見しました。</p><p>うすた京介氏は、週間少年ジャンプで「すごいよ!!マサルさん」や「ピューと吹くジャガー」などの作品で、独特のギャグセンスを披露したマンガ家さんです。どうやら、うすた京介氏の新作マンガが9月5日に集英社の少年ジャンプ＋でスタートするにあたってのキャンペーンを行っているようです。</p><p>雑誌名でも作品タイトルでもなく、作家名をこれだけフォーカスしたキャンペーンが珍しかったのでちょっと見てみました。</p><p>約1か月間ほどの期間限定キャンペーンサイトで、目的は恐らく「ディープなうすたファンを増やす」ということではなく、どちらかというと「少年ジャンプ＋の認知度を広める」とか「少年ジャンプ＋への興味を持ってもらうキッカケにする」とか、そんなことだと思われます。</p><p>その点を考えると、コンテンツ量は十分ではないかと思います。星座占いやニックネームメーカーなどの、占い・診断系のコンテンツは、その結果をSNSに流せるようにしておくことで、サイトへの集客に大きな力を発揮します。</p><p>この系統のコンテンツは3種類ありますが、その見出しに「一気にやると飽きちゃうから、週2くらいのペースで触るのが吉。」とあることから、さほど力を入れて作っていない（期間限定のキャンペーン用と割り切っている？）という様子が伺えます。これはいっそ潔い気がしてしまいます。</p><p>個人的にうまいと思ったのは、コミックス未収録の読みきり作品を掲載して、その場で読めるようにしてあることです。</p><p>「すごいよ!!マサルさん」や「ピューと吹くジャガー」などのメジャーな作品のお試し版への誘導もありますが、占い・診断系のコンテンツで引き寄せた新規の読者に興味を持ってもらうなら、短い時間で完結できる読みきり作品は訴求力が高い気がします。</p><p>また、うすた氏のことを知っている既存の読者にとっても、未収録の読みきり作品は嬉しいものです。物珍しさからアクセスしたキャンペーンサイトですが、案外効果的なものになっているのではないかと感じました。</p><p>最後に少し<b>週刊少年サンデーについて。</b><br />週間少年サンデーの新編集長が異例の声明を発表したというニュースを見ました。声明文全文を見たわけではありませんが、かなり強い言葉で新体制の構築と運営に関する意志を表明したようです。</p><p>少年サンデーは少年ジャンプ、少年マガジンと共に3大少年誌と言われていますが、他の2誌に比べて発行部数の落ち込みがひどく（<b>2015年4月〜6月期　サンデー：約39万部、ジャンプ：約240万部、マガジン：約113万部</b>）、2008年以降の減少率でも抜けています（<b>2008年4月〜6月期　サンデー：約87万部、ジャンプ：約279万部、マガジン：約176万部</b>）。</p><p>2008年には作家とのトラブルが表面化して報じられたこともあり、そのことも苦戦に繋がっていたのかもしれません。新編集長は、新人作家の育成に力を注ぐと共に中堅・ベテラン作家の力をバランスよく取り入れるといった方針のようです。今後それがどのように誌面に現れてくるのか楽しみです。</p><p>インターネットの登場以降、ネットの高速化、携帯ゲーム機やスマホの登場、SNSの隆盛などに促進された娯楽の多様化により、「コンテンツによる利用者の時間の奪い合い」が苛烈となっています。</p><p>日本の特徴的なコンテンツの1つであるマンガ（市場もコンテンツも）がどのように変わっていくのか、大変に興味深いものがあります。</p><p><b>■最後に</b><br />8月いっぱい夏休みの小中学校も多いと思いますが、夏休みの宿題がそろそろ追い込みでしょう。学研グループでは自由研究関連本の電子書籍10タイトルが、期間限定で半額だそうです。</p><p>・<b><a href="http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000009949.html" target="_blank">【期間限定半額SALE】自由研究関連本、10タイトル半額キャンペーン開始！！</a></b></p><p>色々なキャンペーンで電子書籍が安売りされるのを見てきましたが、価格が変えられるということで活発にキャンペーンが行われるものだな、と感心します。</p><p>殊に半額ぐらいになると、かなりの訴求力を感じます。</p><p><b>「価格が変えられる」</b></p><p>大きいですね。これ。</p><p>以下告知です。</p><p>トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p><b>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/119photobook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用写真集講座</a>」<br />日時：2015年09月01日（火）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/111ebook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年10月15日（木）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>■「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年10月30日（金）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</b></p><p>講座内容のご確認などはロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第五十四回</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Aug 2015 00:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>
		<category><![CDATA[五十四回]]></category>
		<category><![CDATA[個人出版]]></category>
		<category><![CDATA[林 拓也]]></category>
		<category><![CDATA[連載]]></category>
		<category><![CDATA[電子出版]]></category>

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		<description><![CDATA[■はじめに ご無沙汰しておりました。先月7月9日と13日に続けざまに公開させていただく代わりに、前回はお休みをいただいたので3週間以上間が空いたことになります。実は書籍向けの原稿を7月いっぱいで仕上げなければならず大ピン [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />ご無沙汰しておりました。先月7月9日と13日に続けざまに公開させていただく代わりに、前回はお休みをいただいたので3週間以上間が空いたことになります。実は書籍向けの原稿を7月いっぱいで仕上げなければならず大ピンチだったので、イレギュラーなスケジュールでやらせていただきました。全くもって個人的な都合で恐縮です。</p><p>書籍は内容的に直接的に電子書籍に関するものではないのですが、電子版も出版予定なのでリリース情報が揃ったら改めてお知らせさせていただきます。さて、そんな事情で今回は（も）ネタの準備ができておりません。思いつくままに2つトピックをご紹介します。</p><p><span id="more-12271"></span></p><p><b>■「Book Proofer」のトラブル続報</b><br />前回、前々回とiBooks Authorのアップグレードに関するネタをご紹介しましたが、その内容はiBooks AuthorのみならずiOSのアップグレードも深く関わりがありました。iOSのアップグレードと言えば、本ブログ第四十七回でiOSのバージョンに関連した「Book Proofer」のトラブルについて触れたことがあります。</p><p>・「<a href="http://itlifehack.jp/archives/9885" target="_blank">個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第四十七回</a>」</p><p>「Book Proofer」について一応簡単に復習しておくと、MacでEPUB書籍を作成するときに、実機確認を効率化してくれる非常に便利なアプリです。「Book Proofer」はMacのアプリで、有線でMacに接続しているiOSデバイスを認識するのですが、デバイスのOSがiOS8になってから正しく認識できなくなってしまいました。</p><p>症状がiOSのバージョンに依存することから、iOSのアップグレード時には「Book Proofer」の動作チェックをしようと決めていたので、そのご報告です。</p><p>結論は「変わらず使用不可」でした。もー残念！</p><p>状況的にも「第四十七回」のときと同様です。</p><p><b>■ドイツの脱DRMの動き</b><br />次はドイツの電子出版におけるDRM利用率が減少傾向にある、というトピックを紹介します。</p><p>これはhon.jpさんで見かけた記事です。</p><p>・「<a href="http://hon.jp/news/1.0/0/6701/" target="_blank">ドイツ、2014年の出版社による電子書籍DRM利用率は44％、今年はさらに減少する見込み</a>」</p><p>DRMは「Digital Rights Management」の略で、デジタル著作権管理を意味します。主に、デジタルコンテンツの違法コピーを防ぐための技術を指します。</p><p>DRMは著作権保護のために必要なものではあるが、読者にとっては不利益が大きいものとされてきました。本ブログでもDRMについては時折取り上げてきました。今回のドイツでの動きも、2014年9月4日掲載の「第三十三回」の記事で取り上げたトピックの続報と言っていいもののようです。</p><p>脱DRMの動きは大抵、強いDRMの代わりに「電子透かし」「ソーシャルDRM」と呼ばれる手法を導入するものです。</p><p>・「<a href="http://itlifehack.jp/archives/4960" target="_blank">個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第三十三回</a>」</p><p>まずこの過去記事に目を通していただくと今回のトピックが流れとして感じていただけると思います。</p><p>さて、今回のhon.jpさんの記事を見て思ったのはドイツでDRMの利用が減っている理由はどいうものだろう？ということでした。元記事を見てみると、DRMをドイツの出版社の大方の考えとして「DRMは海賊版を必ずしも防ぐものではなく、それ以上に利用者の購入意欲を削ぐデメリットが大きい」ということのようです。</p><p>・「<a href="http://publishingperspectives.com/2015/07/drm-a-model-of-the-past/" target="_blank">DRM: A Model Of The Past?</a>」</p><p>裏を返せば、「ソーシャルDRM」に切り替えても著作権保護のレベルには決定的な差はなく、読者への訴求力をアップする可能性が大きいということでもあります。別の考えを持っている出版社もあるかもしれませんが、大きな方向性としてはこういうことなのだろうと思います。</p><p>個人的には（読者としても著者としても）この方向性には賛成です。これによりドイツで電子書籍市場がどのように変わってくるのか、また続報に期待したいものです。</p><p><b>■最後に</b><br />この電子書籍ブログを始めて2年を越えました。その間にも色々な動きがあり、折にふれて様々なトピックを扱ってきました。過去の記事も、そのときは1つの「点」としてスポット的に扱ったものですが、後の記事との関連性ができて「線」となることも出てきました。</p><p>ニュース的な記事は大抵が自分で取材したものではなく、「他人のふんどし」パターンではありますが、続報的な記事は今後も増えていくのだろうな、と感じるところであります。。</p><p>以下告知です。<br />トレーニングスクール <a href="http://67.org/ws/" target="_blank">ロクナナワークショップ</a>にて、電子書籍関連のハンズオン講座を行います。ロクナナの講座は少人数制でしっかり深く理解できます。</p><p>・「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/112ebook.html" target="_blank">Apple:iBooksストア用電子出版講座</a>」<br />日時：2015年08月11日（火）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>・「<a href="http://67.org/ws/workshop/detail/119photobook.html" target="_blank">Amazon:Kindleストア用写真集講座</a>」です。<br />日時：2015年09月01日（火）11:00～18:00<br />料金：29,800円（税込み）<br />会場：東京原宿（ロクナナワークショップ）</p><p>確認したいことがございましたらロクナナワークショップ<a href="https://67.org/ws/contact/" target="_blank">お問い合わせフォーム</a>よりお送りください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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