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	<title>ITライフハック林 &#8211; ITライフハック</title>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第十六回</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Dec 2013 01:00:27 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[■はじめに 前回はEPUB 3.0.1のドラフト（草案）に関する内容を扱いました。電子出版に関する環境もかなり整備されてきたと言えます。これを機に、一度情報を整理する意味も含めて電子書籍周りの事項についてのQ &#038 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />前回はEPUB 3.0.1のドラフト（草案）に関する内容を扱いました。電子出版に関する環境もかなり整備されてきたと言えます。これを機に、一度情報を整理する意味も含めて電子書籍周りの事項についてのQ &#038; Aを用意しました。</p><p>Q ＆ Aは電子書籍を利用するユーザーとしてのQ ＆ Aである「利用編」と電子書籍による個人出版を考えている人向けの「制作編」に分けてあります。十分なものではありませんが、ご参考にしていただけると幸いです。<br /><span id="more-58"></span><br /><b>■利用編</b><br /><b>Q：電子書籍を読むにはどんな機材が必要なの？</b><br /><b>A</b>：電子書籍ストアごとに違いがあるので、利用するストアで確認する必要があります。一般的には①専用デバイス、②スマホ（タブレット）＋専用アプリというパターンです。専用デバイスの例としてはAmazonのKindle Paperwhiteシリーズ／Findle Fireシリーズ、Sony Reader StoreのSony Readerシリーズ、楽天KoboのKobo glo／auraなどがあります。</p><p>スマホを利用する場合は、iOSとAndroidの両方で専用アプリがリリースされている場合と一方でしかリリースされていない場合があるので注意が必要です。</p><p><b>Q：あるストアの電子書籍を専用デバイスとスマホとか、スマホとタブレットといったように複数のデバイスで利用することはできるの？</b><br /><b>A</b>：これも利用するストアで確認していただくのが確実ですが、ストアの多くは電子書籍を再購入することなく複数台のデバイスにダウンロードすることができます。今まで利用していたデバイスから新しいデバイスに乗り換える場合には、使わなくなるデバイスの利用登録を解除するのが一般的です。</p><p>PCからストアサイトにログインして、管理画面で登録デバイスの解除を行えるストアも増えていますが、使わなくなるデバイスから利用解除手続きを行うのがスムーズです。</p><p><b>Q：色々な電子書籍ストアがあるけれど、どのストアで買ってもまとめて管理できるの？</b><br /><b>A</b>：あるストアで購入した電子書籍は、基本的にそのストアに対応した閲覧環境で管理することになります。そのため、いくつもの電子書籍ストアから購入すると、いくつものアプリやデバイスで管理することになります。</p><p>紀伊國屋Kinoppyで購入した電子書籍はSony Readerで読むことができますが、このようなケースは稀なものとなっています。</p><p><b>Q：ということは、メインで使っているストアAで売っていない電子書籍をストアBで購入し、その後ストアAで発売されたときにストアAの閲覧環境にまとめたいと思ったら、その電子書籍をストアAで買いなおさないといけないの？</b><br /><b>A</b>：残念ながらその通りです。</p><p><b>Q：あるストアから電子書籍を購入したら、電子書籍のファイルがダウンロードされたんだけどどうやって読めばいいの？</b><br /><b>A</b>：前述のように、専用デバイスや専用アプリがリリースされている場合、そのデバイスやアプリから電子書籍を購入・ダウンロードできることが多く、電子書籍のファイルを扱うことはあまりありません。</p><p>ファイルがダウンロードされる場合、そのストア専用の閲覧環境が無く、その電子書籍を閲覧できるいずれかの電子書籍リーダーを使う必要があります。基本的にそのストアに説明があるので、それを確認するのがよいでしょう。一般的に利用される電子書籍の形式としては、EPUB形式、PDF形式、MOBI形式などがあります。</p><p>EPUB形式なら本ブログで紹介してきたように、ReadiumやiBooksなどで閲覧できます。PDF形式は一般的によく利用されるので特に説明は必要ないでしょう。MOBI形式はKindle用の形式で、Kindleの専用デバイスやアプリで閲覧できます。</p><p><b>Q：iBooksやKindleはストアで購入した電子書籍を閲覧するための環境でしょ？ストア以外で入手した電子書籍ファイルも読むことができるの？</b><br /><b>A</b>：はい。専用デバイスやアプリの中には、ストア以外で入手した電子書籍ファイルを読めるものがあります。iBooksやKindleもそのような閲覧環境です。EPUBを読めるアプリはiBooksの他にも色々あるので、自分の好みにあったものを探してみるのもよいでしょう。</p><p><b>■制作編<br />Q：電子書籍を個人出版する場合、どの形式がいいの？</b><br /><b>A</b>：iBookstoreやKindleストアで販売したいのであればEPUB形式がよいと思います。iBookstoreは現状（2013年12月現在）ではEPUB形式でしか入稿できません。Kindleストア（Kindleダイレクト・パブリッシング：KDP）ではEPB形式の他、WordファイルやHTMLファイルでも入稿できますが、Kindleの電子書籍の形式はEPUBに類似しているので、EPUBで入稿するのがスムーズです。つまり、EPUBで制作しておけばiBookstoreやKindleストアで販売するのに都合がよいということです。</p><p><b>Q：EPUB形式の電子書籍を作成するにはどうすればいいの？</b><br /><b>A</b>：現在日本で流通しているEPUBはEPUB 3.0仕様に準拠したものが主流です。EPUB 3.0準拠のEPUBを制作するには、次のような方法があります。<br /><b>①でんでんコンバーターを利用する<br />②ワープロソフトから書き出す<br />③EPUB用オーサリングツールを使う</b></p><p><b>①</b>のでんでんコンバーターについては、本ブログでも紹介したことがあるので詳細は割愛させていただきます。でんでんコンバーターは初心者に使いやすく、ハンドコーディングのスキルのある方には奥深く利用できる優れたサービスです。</p><p><b>②</b>のワープロソフトについては、Windows向けの「一太郎　玄」やMac向けの「Pages」などがEPUB 3.0形式の書き出しをサポートしています。</p><p><b>③</b>のEPUBオーサリングツールは、Windows向けの「FUSEe」（フュージー）があります。FUSEeはWISIWYGのエディタが搭載されていてワープロ的にコンテンツ編集ができるほか、ソースコードの直接編集もできるので、細かいところまでコンテンツを制御できます。また、書籍情報もパネルを使って細かく指定できるという大きなメリットがあります。コンテンツ部分を構成するHTMLファイルについては、別のアプリで制作したファイルを読み込んで利用することもでき、使い勝手に優れています。</p><p>現実的な方法としては以上のようなものとなりますが、これらはいずれもEPUB 3.0のリフロー方式の電子書籍を制作することを想定しています。</p><p><b>Q：EPUBではリフロー方式以外にどんな方式があるの？</b><br /><b>A</b>：EPUB 3.0では固定レイアウト方式の電子書籍も制作できます。両方を簡単に説明すると、リフロー方式は、表示領域（画面サイズ）に合わせてテキストが流し込まれます。複雑なレイアウトはできませんが、文字サイズを変更することができテキスト中心のコンテンツに向いています。</p><p>固定レイアウト方式はコンテンツの縦横サイズを決めた上で文字サイズや画像のレイアウトを固定して配置します。文字サイズを変更できないので、文字を大きく表示したい場合にはコンテンツ全体を拡大表示することになります。複雑なレイアウトが可能ですが、スマホなど画面サイズが小さいデバイスでは閲覧しにくくなります。</p><p><b>Q：固定レイアウト方式の電子書籍を作成するにはどうすればいいの？</b><br /><b>A</b>：固定レイアウト方式として書籍情報を定義するのはFUSEeで行えますが、コンテンツそのものの設定はHTMLやCSSをソースコードレベルで扱うことがほぼ必須となっています。文字も含めて各ページを1枚の画像として用意するようなやり方もあり、その場合制作難易度は下がりますが、読者がテキスト検索できず不便を感じることがあるかもしれません。</p><p>固定レイアウト方式のEPUBを制作できる手頃なツールもまだ見当たりません。固定レイアウトに限らずリフロー方式でも言えることですが、EPUB仕様に適合した電子書籍を作成する場合、HTMLやCSSの基本的な知識を持っている方が何かと都合がよいというのが現実です。</p><p><b>Q：作成したEPUBファイルがEPUB仕様に適合しているかどうかはどうやって調べるの？</b><br /><b>A</b>：「<a href="https://github.com/IDPF/epubcheck/releases" target="_blank">EpubCheck</a>」というオープンソースのJavaプログラムを使います。ただ、このEpubCheckはコマンドラインで操作する必要があり、やや使い勝手の悪い面があります。このEpubCheckをエンジンに使ってGUIを追加したアプリである「<a href="http://www.pagina-online.de/produkte/epub-checker/" target="_blank">pagina EPUB-Checker</a>」を使うとEPUBファイルをドラッグ＆ドロップするだけで簡単にチェックすることができます。なおこのpagina EPUB-CheckerはフリーウェアでWindows版、Mac版両方あるので興味のある方は一度試してみるとよいでしょう。</p><p><b>■最後に</b><br />私事で恐縮ですが、前回告知させていただいたiBooks Authorのハンズオンセミナーが無事終了しました。参加してくださった方には、出版系の方以外に教育関係の方やWeb系のトップクリエイターの方もいらっしゃいました。</p><p>興味を持っていらっしゃる方の層は、思ったより広そうに感じています。iBooks AuthorコンテンツがiBookstoreで販売できるようになればかなりブレイクするのではないかと思います。</p><p>さて、早いもので次回が2013年最後の記事になります。ネタはまだ未定ですが（笑）、気合入れて頑張ります！</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第十七回</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Dec 2013 08:00:04 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[■はじめに 今回は今年最後の記事になります。 他力本願になりますが、去る12月20日に開催されたJEPA（一般社団法人日本電子出版協会）の会合を参考にさせていただきます。この日のセミナーはJEPA電子出版アワードの授賞式 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />今回は今年最後の記事になります。</p><p>他力本願になりますが、去る12月20日に開催されたJEPA（一般社団法人日本電子出版協会）の会合を参考にさせていただきます。この日のセミナーはJEPA電子出版アワードの授賞式と「今年の電子出版トレンド」というテーマで有識者のパネルディスカッションが行われました。</p><p>JEPA電子出版アワードについては本ブログの第15回記事で少しご紹介しましたが、その結果が出たことになります。<br /><span id="more-230"></span><br /><b>■受賞作品について少し</b><br />JEPA電子出版アワード大賞は「<a href="http://conv.denshochan.com/" target="_blank">でんでんコンバーター</a>」が受賞しました。でんでんコンバーターは本ブログ（第4回、第5回記事）でもご紹介したWebサービスで、誰でも簡単にEPUBの電子書籍を作成することができる優れたツールです。</p><p>制作者は株式会社イーストの高瀬拓史氏。</p><p>イーストは電子書籍関連のリーディングカンパニーと言える会社ですが、高瀬氏は会社とは別に個人でこのサービスを立ち上げられました。後でも触れますが「個人」の活躍というのは、今年の電子書籍界隈でも注目のポイントだったと思います。</p><p>でんでんコンバーターには作成したEPUBファイルをプレビューするためのビューワーが搭載されていますが、このビューワー部分は「<a href="http://sarasa.la/bib/i/" target="_blank">BiB/i</a>」（ビビ）というJavaScriptベースのプログラムを利用しています。</p><p>このBiB/iもJEPA電子出版アワードででんでんコンバーターと同じエキサイティング・ツール賞にノミネートされていたツールで、株式会社シナップの松島　智氏が個人で制作されたものです。</p><p>エキサイティング・ツール賞も大賞を取ったでんでんコンバーターが受賞されましたが、そのでんでんコンバーターの構成要素としてBiB/iも含まれているということでもあります。その点を鑑みて、個人的にBiB/iに対しても大きな賛辞と祝福を送りたいと思います。</p><p>もう1つ触れておきたいのはデジタル・インフラ賞に輝いた「Amazon KDP」です。Amazon KDPは個人出版のプラットフォームで、現在もっとも活発に利用されている個人出版プラットフォームと言えるでしょう。</p><p>Amazonで書籍（やその他様々な商品）を日常的に購入している方は少なくないでしょう。<br />そのAmazonに自分の電子書籍が著名な著者の方々と同じように売られているのを見るのは感慨深く、個人出版の大きなモチベーションにもなることでしょう。</p><p>先に挙げたでんでんコンバーターを利用して作成したEPUBファイルは、Amazon KDPへの入稿データとして利用できます。これらのサービスは本ブログの主要テーマである個人出版に欠かせない要素として今後とも注目していきたいと思っています。</p><p>ちなみに本ブログでは情報の豊富なAmazon KDPより情報の少ないApple iBookstoreを意識して取り上げてきました。今後はAmazpn KDPを始めとした他のプラットフォームの記事も扱っていこうと思います。</p><p>さて、JEPA電子出版アワードの他の受賞作品については<a href="http://info.jepa.or.jp/pr/award2013" target="_blank">JEPAのページ</a>をご確認ください。</p><p><b>■パネルディスカッションについて少し</b><br />パネルディスカッションではhon.jpの落合 早苗氏、ダ・ヴィンチ電子ナビの後藤 久志氏が今年のトレンドとして「セルフパブリッシング（個人出版）」を挙げておられました。</p><p>前述のAmazon KDPに加えてApple iBookstoreも日本でオープンし、メジャーな個人出版のプラットフォームが登場してきたこと、電子書籍リーダーとして利用できるスマートフォンやタブレットPCが普及してきていること、でんでんコンバーターのような制作の敷居を下げるサービスが登場したことなども個人出版が進んだ要因として考えられると思います。</p><p>先に挙げたでんでんコンバーターやBiB/iも個人で開発されたサービスで、コンテンツの方も個人出版が増えていることで、電子書籍における個人の影響力というものの大きさが感じられる年だったと思います。来年はさらに多様な個人出版コンテンツが登場することでしょう。</p><p><b>■最後に</b><br />来年（以降）はEPUB仕様の更新や電子書籍のレイアウトに有用な新たなCSS仕様の進展などで、技術的な部分でも色々注目すべき事項がありそうです。</p><p>また、電子書籍の教科書としての利用についても議論が進んだり、事例が登場したりすることが期待できます。</p><p>折に触れその辺もご紹介していきたいと思っています。教科書に関しては、私も少しだけお手伝いさせていただいた<a href="http://manadigi.jp/sugaku" target="_blank">東京書籍のデジタル教科書</a>がリリースされました。</p><p>これらはEPUBではなくAdobeのDPS（Digital Publishing Suite）を利用したものとなっています。さて、2013年は電子書籍がようやく本格的に立ち上がった年と言えると思います。<br />2014年はどのような年になるのか、個人出版事情はどうなるのか、一緒に見守っていきましょう。</p><p>※新年は1回お休みをいただいて1/23（木）からスタートの予定です。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第十八回</title>
		<link>https://itlifehack.net/archives/607</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Jan 2014 08:00:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[■はじめに 1回お休みをいただいたので、本年最初の記事となります。今年は個人的に電子書籍の教育分野での利用、個人出版のすそ野の広がり、表現力の向上などについて興味を持って見ていきたいと思っています。 教育向けの電子書籍に [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />1回お休みをいただいたので、本年最初の記事となります。今年は個人的に電子書籍の教育分野での利用、個人出版のすそ野の広がり、表現力の向上などについて興味を持って見ていきたいと思っています。</p><p>教育向けの電子書籍については、昨年「EDUPUB」（エデュパブ）という電子教科書の国際標準化の活動が始まりました。個人的にも昨年は、実験的なプロジェクトも含めてEPUB、HTML、e-ラーニング等の教育コンテンツを制作する機会をいただきました。</p><p>そんなこともあり、今回は広い意味での電子教材について少し考えてみようと思います。<br />なお、間違い・勘違いなどございましたらご指摘いただければ幸いです。<br /><span id="more-607"></span><br /><b>■e-ラーニングと電子教科書</b><br />e-ラーニングという言葉は随分前からありますが、広い意味ではパソコンや携帯端末などのIT機器を利用した学習を指します。昨今ではもう少し狭い意味で、LMS（Learning Management System：学習管理システム）を利用した学習を指すことが多くなっていると思います。</p><p>LMSは一般的に、学習者管理・教材管理・学習状況管理などを行うサーバーとして位置づけられます。</p><p>例えば、学習科目がAからEまであったとして、学習者甲はA、B、Cが受講可能、受講者乙はA、D、Eが受講可能で、それぞれの学習進度や確認テストなどの受験状況や点数などを記録する、といった役割を持っています。</p><p>受講者が学習する場合、LMSから教材を取得しクライアント端末上で学習を進め、必要に応じて適宜学習状況がLMSに送信されます。</p><p>つまり、教材にはLMSとやり取りするための仕組みが含まれることになりますが、この通信の部分が規格化されていないとLMSも教材も特定の会社のものを使いつづけなければなりません。</p><p>言い換えると、ここが規格化されることで、LMSも教材も色々な会社が制作したものを自由に組み合わせて利用できることになります。そのような規格として現在多く利用されているのがSCORM（Sharable Content Object Reference Model）です。</p><p>一方、電子教科書は必ずしもLMSを利用したものではなく、スタンドアロンで利用できるものなども少なくありません。既存のe-ラーニング教材や電子教科書はAdobeのFlashで制作されたものなどもありますが、今後はスマートフォン・タブレット等で実行することを考慮して、標準規格で制作されることが必要となってきます。</p><p><b>■EDUPUBへの期待</b><br />電子書籍の業界標準であるEPUB規格には、e-ラーニング教材として利用するための規定などはありません。</p><p>e-ラーニング教材はHTMLやFlashで制作されるケースが多く、その場合JavaScript を利用してLMSにデータを送信するのが一般的です。EPUBにもJavaScriptを埋め込むことはできますが、それをリーダーアプリがサポートしているとは限りません。</p><p>つまり、EPUBがe-ラーニング教材として使えるようになるためには、EPUB規格にリーダーアプリ側の動作についても規定が必要になってくると思われます。個人的にはEDUPUB規格でそのあたりがサポートされることを期待しています。</p><p>電子教科書と言えば、本連載でも何度か取り上げたiBooks Authorも元々は電子教科書を作成するのが主な目的のアプリでした。</p><p>iBooks Authorで作成した電子教科書もスタンドアロンで利用するタイプのコンテンツです。iBooks Authorコンテンツは現在のところ、MacまたはiPad用のiBooksでしか閲覧できませんが、安価（無料）で高品質の制作アプリが提供されている、という点はEDUPUB規格でも望まれるところです。</p><p>HTMLベースの電子教科書も面白い選択肢だと思います。多くの環境で利用できますし、LMSとの連携も当然可能です。ただ、オンライン上のコンテンツにすると、誰でも自由にアクセスできると不都合があるかもしれません。例えば学校単位でのアクセス制限などが必要になるのではないでしょうか。</p><p>その場合、卒業したらその電子教科書は利用できなくなってしまうのだろうか？といった素朴な疑問も出てきます。</p><p>HTMLベースの電子教科書に限ったことではありませんが、LMSとの連携とスタンドアロンでの利用が両立できると素晴らしいでしょう。</p><p><b>■最後に</b><br />システム的なことは正直あまりよく分からないのですが、教育利用となると色々な視点からの要望が出てくるだろうな、と想像します。</p><p>特に教師と生徒のやり取り、生徒同士のやり取り、共有する部分としない部分（例えば、マーカーを引いた部分は生徒間で共有できるが、メモは共有しないとか）など、関心を持っている部分です。</p><p>的外れなことも書いたかもしれませんが、今後もEDUPUBや電子書籍の教育利用については触れていこうと考えています。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第二十回</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Feb 2014 00:00:35 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[■はじめに 前回の最後に「今年は改めてEPUB書籍の制作手順も解説していこうと思っています。」と書きました。これは、EPUBの仕様に関する部分にも触れる、少し難しめの話に取り組むつもりで書いた言葉です。 それと同時に、M [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />前回の最後に「今年は改めてEPUB書籍の制作手順も解説していこうと思っています。」と書きました。これは、EPUBの仕様に関する部分にも触れる、少し難しめの話に取り組むつもりで書いた言葉です。</p><p>それと同時に、Mac、Windowsどちらでも使える、便利なEPUB制作ツールがあれば、その紹介もしていきたいと思っています。</p><p>今回は「少し難しめの話」を扱おうと思っていたのですが、予定を変更して「便利なEPUB制作ツール」の紹介をしたいと思います。<br /><span id="more-997"></span><br /><b>■でんでんエディターの概要</b><br />本ブログでは、昨年EPUB制作Webサービス「<a href="http://conv.denshochan.com/" target="_blank">でんでんコンバーター</a>」を取り上げたことがありました。</p><p>でんでんコンバーターはテキストファイルをEPUBに変換してくれるサービスで、テキストデータに見出し、ページ分割、リンク、画像埋め込み等を表すマーク（でんでんマークダウンというマーク記法を使います）を記述することで、コンテンツの構造を設定することもできます。</p><p>EPUBはコンテンツ部分をHTMLで制作するので、でんでんコンバーターを使わない場合にはそれらの設定はHTMLタグで行う必要があります。</p><p>でんでんコンバーターではHTMLを知らなくても、より簡便なでんでんマークダウンでコンテンツを制作できるというメリットがあります。</p><p>また、でんでんマークダウンだけでなくHTMLタグを混在させることもできるので、EPUB制作の初心者の方だけでなく、熟練者の方でも便利に使える奥の深さがあります。</p><p>一方、でんでんマークダウンはでんでんコンバーター用の記法なので、記述内容の表示については実際にEPUBに変換してみるまでは分かりませんでした。</p><p>そこで、でんでんコンバーター用のエディターとして「<a href="http://edit.denshochan.com/" target="_blank">でんでんエディター</a>」というWebサービスが登場しました。</p><div id="attachment_999" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/02/e4a90d52.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-999" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/02/e4a90d52.jpg" alt="でんでんエディター エディット画面" width="640" height="534" class="size-full wp-image-999" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/02/e4a90d52.jpg 640w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/02/e4a90d52-300x250.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><p id="caption-attachment-999" class="wp-caption-text">でんでんエディター エディット画面</p></div><p>でんでんエディターはブラウザ上ででんでんコンバーター用の原稿を記述でき、プレビューを確認したり、変換後のHTMLタグを確認したりできます。</p><div id="attachment_1000" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/02/b6d61194.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-1000" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/02/b6d61194.jpg" alt="プレビュー画面" width="640" height="534" class="size-full wp-image-1000" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/02/b6d61194.jpg 640w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/02/b6d61194-300x250.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><p id="caption-attachment-1000" class="wp-caption-text">プレビュー画面</p></div><div id="attachment_1001" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/02/8e57debc.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-1001" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/02/8e57debc.jpg" alt="コード画面" width="640" height="534" class="size-full wp-image-1001" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/02/8e57debc.jpg 640w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/02/8e57debc-300x250.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><p id="caption-attachment-1001" class="wp-caption-text">コード画面</p></div><p>さて、今回と次回はサンプルデータを用いて実際にでんでんエディターを試してみようと思います。サンプルデータはグリム兄弟の「おおかみと七ひきのこどもやぎ」を使います。以下のリンクからダウンロードしてください。</p><p><b>［<a href="http://itlifehack.jp/epub_samples/ookami_koyagi.zip" target="_blank">サンプルデータダウンロード</a>］</b></p><p>このzipファイルには、「元原稿.txt」と「ookami_koyagi.txt」という2つのプレーンテキストファイルが含まれています。「元原稿.txt」は開始ファイル、「ookami_koyagi.txt」は今回分の作業終了後のファイルです。</p><p>なお、この原稿データは<a href="http://www.aozora.gr.jp/cards/001091/card42312.html" target="_blank">青空文庫</a>よりダウンロードしたものに少し手を加えたものです。</p><p><b>■でんでんエディターを使ってみる</b><br />サンプルデータを解凍し、「元原稿.txt」をメモ帳（Windows）やテキストエディット（Mac）などのテキストエディターで開きます。</p><p>内容を全て選択し、クリップボードにコピーしてください。<br />次にWebブラウザで、<a href="http://edit.denshochan.com/" target="_blank">でんでんエディター</a>を開いて、エディット画面にペーストします。</p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/9/4/948d4e4c.jpg" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p>では1行目の書籍タイトルを<b>見出し1</b>に設定してみます。「おおかみと七ひきのこどもやぎ」を選択し、上部<b>［H］</b>ボタンから<b>「h1」</b>を選択します。</p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/7/8/78624c88.jpg" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p>同様に、コンテンツ内の<b>「一」「二」「三」</b>の部分を<b>見出し2（「h2」）</b>に設定してください。</p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/f/a/fa58b67f.jpg" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p>さらに、<b>「二」</b>の前と<b>「三」</b>の前に、ページ分割のマークを記述します。ページ分割のマークは半角<b>「=」</b>を3つ以上続けます。今回は一見して分かりやすいように多めに記述してあります。</p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/3/7/3775f689.jpg" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p>ここまでマークできたら<b>［Preview］</b>タブをクリックして、表示を確認してください。</p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/b/1/b1462078.jpg" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p>とりあえず、今回はここまでの作業をテキストファイルに書き出してみます。左上の入力欄にファイル名を入力し、<b>［ファイルに保存］</b>ボタンをクリックします。</p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/a/5/a5eaf544.jpg" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p>次に<b>［ファイルのダウンロード］</b>ダイアログが表示されるので、<b>［Download］</b>ボタンをクリックするとファイルがダウンロードされます。</p><p>今回はここまでにしておきます。</p><p>興味のある方はこのファイルを<a href="http://conv.denshochan.com/" target="_blank">でんでんコンバーター</a>でEPUBに変換してみてください。</p><p><b>■最後に</b><br />次回はカスタムCSSや画像の追加なども行う予定です。でんでんエディターとでんでんコンバーターは、今後も機能や連携の強化などがあると思うので、必要に応じて本ブログでもお知らせしていこうと思っています。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p><!-- link_start -->■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第二十一回</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Mar 2014 00:00:16 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[■はじめに 前回は「でんでんエディター」の紹介記事の前編をお届けしました。今回は後編…の予定だったのですが、中編とさせていただきます。つまり、本紹介記事は全3回となります。 前編ではでんでんエディターの概要と、エディター [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />前回は「でんでんエディター」の紹介記事の前編をお届けしました。今回は後編…の予定だったのですが、中編とさせていただきます。つまり、本紹介記事は全3回となります。</p><p>前編ではでんでんエディターの概要と、エディター部分の基本的な使い方（見出しとページ分割の設定）を紹介しました。<br /><span id="more-1246"></span></p><p>中編では、エディター部分の使い方の続きと、CSSについて扱っていきます。前回の続きの素材データは以下からダウンロードしてください。</p><p><b>［<a href="http://itlifehack.jp/epub_samples/ookami_koyagi2.zip" target="_blank">サンプルデータダウンロード</a>］</b></p><p>サンプルデータを解凍すると、中には今回の開始ファイル（<b>「ookami_koyagi_start.txt」</b>）、画像ファイル（<b>「img01.jpg」</b>）、完成ファイル（<b>「ookami_koyagi_finish.txt」</b>）、CSSファイル（<b>「css.txt」</b>）が入っています。</p><p><b>■原稿の調整</b><br />開始ファイルをテキストエディターで開き、内容を全て選択しクリップボードにコピーします。Webブラウザで、<a href="http://edit.denshochan.com/" target="_blank">でんでんエディター</a>を開いて、エディット画面にペーストしてください。</p><div id="attachment_1248" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/312aecca.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1248" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/312aecca.png" alt="でんでんエディター エディット画面" width="770" height="625" class="size-full wp-image-1248" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/312aecca.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/312aecca-300x243.png 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1248" class="wp-caption-text">でんでんエディター エディット画面</p></div><p>次にルビをふってみましょう。33行目の「荒物屋」を選択して上部<b>［ruby］</b>ボタンをクリックします。</p><div id="attachment_1249" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/c9fd0170.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1249" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/c9fd0170.png" alt="ルビ追加" width="770" height="625" class="size-full wp-image-1249" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/c9fd0170.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/c9fd0170-300x243.png 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1249" class="wp-caption-text">ルビ追加</p></div><p>「荒物屋」の部分が「<b>{荒物屋|ルビ文字}</b>」と変わります。「ルビ文字」の部分によみがなである「<b>あらものや</b>」を入力します。</p><div id="attachment_1250" style="width: 728px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b53ce056.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1250" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b53ce056.png" alt="ルビ文字を入力" width="718" height="63" class="size-full wp-image-1250" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b53ce056.png 718w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b53ce056-300x26.png 300w" sizes="(max-width: 718px) 100vw, 718px" /></a><p id="caption-attachment-1250" class="wp-caption-text">ルビ文字を入力</p></div><p>プレビュー画面に切り替えてルビが表示されることを確認してください。</p><p>続いて画像を入れてみます。</p><p>でんでんエディターでは上部の［<b>画像の挿入</b>］ボタンを使って画像を追加する場合、Dropbox内にある画像から選択するようになっています。Dropboxはクラウドストレージサービスの1つですが、本記事ではDropboxに関する説明は省略します。</p><p>なお、でんでんエディターで画像入りのEPUBファイルを制作するためにDropboxアカウントは特に必要ではありません。</p><p>Dropboxにある画像を使うと、プレビュー画面で実際に画像が入った状態を確認できますが、最終的にEPUB化する際には画像ファイルはEPUB内に同梱することになります。</p><p>つまり、でんでんエディター上で画像が入った状態を確認するためにはDropboxアカウントがあったほうが便利、という程度です。</p><p>以下、画像ファイル「<b>img01.jpg</b>」がご自分のDropboxフォルダ内にある前提の作業です。Dropboxアカウントが無い場合、この手順は省略して構いません。</p><p>画像は一章の最後に追加します。図を参考にページ区切りの前に空白行を追加し、上部［<b>画像の挿入</b>］ボタンをクリックします。</p><div id="attachment_1251" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b5f0e537.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1251" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b5f0e537.png" alt="画像の挿入" width="770" height="459" class="size-full wp-image-1251" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b5f0e537.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b5f0e537-300x178.png 300w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b5f0e537-320x190.png 320w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1251" class="wp-caption-text">画像の挿入</p></div><p>ダイアログでDropbox内の画像を選択すると、画像を入れるための「<b>![代替テキスト](https://dl.dropboxusercontent.com/…/img01.jpg)</b>」というマークが追加されます。<br />この中の「代替テキスト」という部分は削除します。</p><div id="attachment_1252" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/5921f8c7.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1252" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/5921f8c7.png" alt="画像追加のマーク" width="770" height="448" class="size-full wp-image-1252" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/5921f8c7.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/5921f8c7-300x174.png 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1252" class="wp-caption-text">画像追加のマーク</p></div><p>プレビュー画面で確認すると画像が追加されているのが確認できます。</p><div id="attachment_1253" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/36efcd55.jpg" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1253" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/36efcd55.jpg" alt="プレビュー画面で画像を確認" width="770" height="347" class="size-full wp-image-1253" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/36efcd55.jpg 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/36efcd55-300x135.jpg 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1253" class="wp-caption-text">プレビュー画面で画像を確認</p></div><p>画像が適切なサイズで表示されていることを確認します。</p><p><b>■CSSに関する作業</b><br />ここからは、見た目の部分を調整していきます。<br />まず、段落間の過剰な余白を無くします。</p><div id="attachment_1254" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b0b853a7.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1254" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b0b853a7.png" alt="段落間の過剰な余白" width="770" height="370" class="size-full wp-image-1254" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b0b853a7.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b0b853a7-300x144.png 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1254" class="wp-caption-text">段落間の過剰な余白</p></div><p>段落はHTMLでは「<b>p要素</b>」となります。「<b>p要素</b>」は一般的なWebブラウザで前後に余白が含まれます。この空白を調整するためにCSSを使用します。</p><p>まず確認していただきたいのは、プレビュー画面で［<b>テーマを選んでね</b>］で「<b>でんでんコンバーター横書きデフォルト</b>」になっていることです。</p><p>テーマは、でんでんコンバーターでEPUB化したときに適用されるCSSのことで、本記事ではこれが「<b>でんでんコンバーター横書きデフォルト</b>」になっている前提なので、違うものになっている場合は「<b>でんでんコンバーター横書きデフォルト</b>」にしてください。</p><div id="attachment_1255" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/0a5310da.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1255" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/0a5310da.png" alt="プレビュー画面でテーマを確認" width="770" height="437" class="size-full wp-image-1255" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/0a5310da.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/0a5310da-300x170.png 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1255" class="wp-caption-text">プレビュー画面でテーマを確認</p></div><p>次に、［<b>Custom CSS</b>］タブをクリックしてCSSエディターに切り替えます。<br />ここではp要素の余白を無くすために以下のCSSコードを追加してください。</p><p><b>p {<br />    margin:0;<br />}</b></p><p>プレビュー画面に切り替えて確認すると、段落間の過剰な余白が無くなったのが確認できます。</p><div id="attachment_1256" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/afdeb6df.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1256" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/afdeb6df.png" alt="プレビュー画面で確認" width="770" height="347" class="size-full wp-image-1256" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/afdeb6df.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/afdeb6df-300x135.png 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1256" class="wp-caption-text">プレビュー画面で確認</p></div><p>さらに、「一」「二」といった<b>レベル2</b>の見出し部も少し調整します。この部分は、左側に4文字分のインデントを入れてみます。レベル2の見出しはHTMLではh2要素です。</p><p>先ほどのコードの後ろに以下のCSSコードを追加してください。</p><p><b>h2{<br />    text-indent:4em;<br />}</b></p><p>プレビュー画面に切り替えて確認すると、見出しにインデントがついたのが確認できます。</p><div id="attachment_1257" style="width: 780px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b36e6934.png" target="_blank"><img aria-describedby="caption-attachment-1257" loading="lazy" src="http://mbank.flxsrv.biz/wp-content/uploads/2014/03/b36e6934.png" alt="プレビュー画面で確認" width="770" height="448" class="size-full wp-image-1257" srcset="https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b36e6934.png 770w, https://itlifehack.net/wp-content/uploads/2014/03/b36e6934-300x174.png 300w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></a><p id="caption-attachment-1257" class="wp-caption-text">プレビュー画面で確認</p></div><p>さて、CSSについてはもう少し追加したい部分があります。その分は、少し区切りがよくありませんが、次回に回したいと思います。</p><p>エディット画面のコードは、前回紹介した手順でテキストファイルとして保存することができます。</p><p>CSSコードは特にシステム的にファイルにする方法は用意されていないので（2014年3月6日現在）、編集画面からコピー＆ペーストして自分でテキストファイルに保存しておきましょう。</p><p>一応、サンプルファイルには今回の完成形の両コードファイルが納めてあるので、必要に応じてご確認ください。</p><p><b>■最後に</b><br />思いがけず全3回になったでんでんエディターの紹介記事。次回はカスタムCSSの続きと、でんでんエディターで制作したコードを使ってでんでんコンバーターでEPUB化するところをご紹介します。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p><!-- link_start -->■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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