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	<title>ITライフハック小沼正則 &#8211; ITライフハック</title>
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		<title>2014年、注目される小型株（2） 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 29 Jan 2014 06:00:24 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[前回に続き、注目できる小型株を取り上げる。 大研医器、ブロードリーフ、ピーエスシー、シップヘルスケアHDの4銘柄を取り上げる。 ■大研医器 まず、大研医器。先端医療機器メーカーで、麻酔関連や院内感染防止分野、とくに使い捨 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>前回に続き、注目できる小型株を取り上げる。</p><p>大研医器<7775>、ブロードリーフ<3673>、ピーエスシー<3649>、シップヘルスケアHD<3360>の4銘柄を取り上げる。<br /><span id="more-683"></span><br /><b>■大研医器</b><br />まず、大研医器。先端医療機器メーカーで、麻酔関連や院内感染防止分野、とくに使い捨て製品で実績を持ち、吸引器は国内トップシェア。2014年3月期もキューインポットやPCA（患者自己調節鎮痛法）装置付きシリンジェクター（加圧式医薬品注入器）が好調。営業体制を強化するため、埼玉と金沢に営業拠点を新設、さらに社長直轄の組織として研究開発部門を立ち上げるなど、成長持続に向けた態勢整備を急いでいる。また、肺炎起因菌を即時判定する検査システムや、皮下注射用免疫グロブリン製剤に対応可能なシリンジェクターの開発も進めており、国内外での需要が期待できる。</p><p>先端医療は、安倍政権の成長戦略でも重点分野とされており、国内外での需要掘り起こしには政府の後押しが期待できる。</p><p>株価は昨年5月高値以降調整が続いているが休養十分。直近は25日線が陽転し、トレンド転換の可能性もあり、注目してみたい。</p><p><b>■ブロードリーフ</b><br />ブロードリーフは、オートバックスセブン<9832>系の自動車業界向けパッケージシステムの開発･販売で高いシェアをもつ。自動車アフター市場が主戦場で、整備・鈑金・リサイクルなどの事業者などに向けて、部品関連情報のデータベースを含む業務用アプリケーションを提供しているシステムインテグレーターだ。リサイクル部品流通ネットワークとしては、国内最大規模。最近は、店舗に無線LANシステムを設置する「BroadLeaf Wi-Fi」を展開し始めた。</p><p>営業利益では2013年12月期に約40億4200万円と、2010年12月期の3倍以上と、成長が加速しつつある。業務内容は、システム販売分野から、次第にストック型（システムサポート、ネットワークシステム）へとシフトしてきており、サポート体制や付加価値の継続が課題となりつつある。この点から、年末に発表された、ゲーム開発会社・グルーヴノーツとの業務提携がどのような効果をもたらすかも注目したい。</p><p><b>■ピーエスシー</b><br />ピーエスシーは、愛媛県を本拠地とする医療システム会社。主力製品は、医療用データ管理システムの「クライオ」で、紙カルテレス化のための必須な画像などのデータを効率的に管理できるシステム。</p><p>新年からは、複数の業務用のアプリケーションソフト間のデータの連携をスムーズにする「ID Connector」の販売を開始。病院や支店などに分散するデータの取り出し、データベースへの保存やクラウドシステムへのアップロードなどをすることができる。大手電機メーカーなどにはOEM（相手先ブランド生産）供給するほか、情報システム会社経由でも販売する計画。企業合併などの際のシステム統合や地域医療などに効果を発揮することが期待できる製品だ。</p><p>株価は1月20日に420円高と急動意、保ち合い放れとなり、ここは流れに乗りたいところだ。</p><p><b>■シップヘルスケアHD</b><br />シップヘルスケアHDは、メディカルサプライ（医療機器や設備の一括販売）のほか、調剤薬局やヘルスケア（介護付き有料老人ホームの運営など）、トータルパックプロデュース（医療機関の新増設・移転などのサポート）を事業内容とする。2013年3月期営業利益は約125億円で、2011年3月期から約6割増加。買収や新規出店で調剤薬局事業が伸びているほか。メディカルサプライ事業でも施設の受託件数が伸びた。近年、多数の病院が建て替え時期に入っていることもあり、トータルパックプロデュースなどの伸びも期待できる。</p><p>いわば、医療機関に対するワンストップソリューションビジネスを展開しているといえる。こちらも、「成長戦略関連銘柄」といえ、成長が期待できる。株価は順調な右肩上がりトレンドを形成。押し目買い方針を貫きたい。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/archives/7775351.html" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a>を読む</p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>再始動するスマホゲーム関連！ 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Jul 2014 00:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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					<content:encoded><![CDATA[<p>スマホゲーム（スマートフォンで楽しむゲーム）を開発する銘柄への注目が、再び集まっている。成長分野であることに加え、「モンスターストライク」を展開し始めたミクシィが、時価総額、売買代金ともにマザーズでトップになったことの影響もある。</p><p>再始動した関連銘柄の中から、注目銘柄を取り上げてみたい。</p><p><span id="more-3741"></span></p><p><strong>■LINE関連の筆頭</strong><br />まず、エイチーム。2013年8月〜2014年3月期は、ゲーム開発などを行うエンターテインメント分野の営業利益が前年同期比24％減と落ち込んだが、同社の人気ゲーム「麻雀 雷神」と人気コミックの「北斗の拳」をコラボさせた「麻雀雷神 北斗の拳」をリリースするなど、巻き返しに必死。</p><p>海外向けには、中国のゲーム大手と組むことで、スマホ向けリアルタイムバトルRPG「レギオンウォー」の繁体字版を、香港や台湾、マカオで提供を始めた。アジア市場でのスマホの普及を見込み、今後も、展開を進める計画だ。</p><p>同社は無料通話アプリ「LINE」（ライン）向けのゲームも手がけるため、ライン社の日米同時上場に関する観測に引っ張られる形になっているのも好材料。この影響で、6月9日には売買代金で首位になっている。</p><p>同社は、日常生活関連の情報サイトの開発・運営も行っており、引越し比較・予約サイト「引越し侍」、結婚式場の情報サイト「すぐ婚ナビ」などが支持を得ている。</p><p>株価はLINE上場報道を受け急騰したが、現在はその時空けた窓を埋める調整局面となっている。中期的な期待度は高く、この突っ込みはチャンスと判断したい。</p><p><strong>■安値から2倍高のKLab</strong><br />次はKLab。同社は、2013年にブシロードによるゲーム「ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル」の開発でブレイクした。こちらも中国向け製品の提供を始め、早くも中国でのアプリランキング上位に登場している。</p><p>また、ブラジルのスター選手であるネイマールをイメージキャラクターに起用し、世界の有名選手が実名・実写で登場する「ファンタスティック・イレブン」を全世界的に展開。サッカーワールドカップが開催されるなか、ヒット作となっている。これも順次、中国・香港・台湾・韓国・タイなどで提供を始める予定だ。また、春に配信開始予定であったアクションRPG「かぶりん！」もようやくリリースされ、今後の業績に期待が集まっている。</p><p>株価は5月安値525円を底に反発し、6月26日には高値1250円まで急騰。その後は保ち合いとなっているが、再動意の気配濃厚。ここはこの流れについてみたい。</p><p><strong>■国際戦略を加速するガンホー</strong><br />最後に、ガンホー・オンライン・エンターテイメント。「パズル&#038;ドラゴンズ」（パズドラ）が大ヒットで急成長したものの、スマホ向けゲームのセールスランキングで「モンスターストライク」に抜かれるなど、陰りがあるかのように見える。</p><p>だが、「パズドラ」は北米市場でも400万ダウンロードを突破、香港、韓国市場でも人気で、世界合計では2800万ダウンロードを超えており、その人気は世界的には「まだこれから」だ。</p><p>また、アクションパズルRPG「ケリ姫スイーツ」、パネルRPG「ディバインゲート」など、製品の多様化も進めている。</p><p>ガンホーはソフトバンクの連結子会社だが、ソフトバンクは中国最大級のアプリストアの筆頭株主でもある。両者はフィンランドのスマホゲーム会社「スーパーセル」を共同で買収しており、同社と連携した海外展開ができれば、今後は他社に対する強みとなるだろう。ガンホーは今後、海外の売上比率を全体の7割程度まで高める計画だ。</p><p>株価は6月高値770円示現後の調整局面。下値は反転した75日線がサポートする可能性が高く、ここは押し目買い好機と判断したい。</p><p>「パズドラ」によるガンホーの躍進で明らかだが、スマホゲーム業界の特徴は、一つのゲームが会社の業績を大きく左右するということ。逆に言えば、ミクシィの「モンスターストライク」を追撃する機会は、その企業にもある。</p><p>とくに、市場規模で日本よりも大きい、香港やマカオ、台湾を含む中国市場での正否が「次の覇者」を決めることになるだろう。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3666" target="_blank">「成長戦略」を発表 実行力と財政がカギに</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3581" target="_blank">新興市場銘柄で値幅取りを狙う！ 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3482" target="_blank">FOMCで緩和縮小を決定 最終決着は「見果てぬ夢」か？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3424" target="_blank">復活する日本株！ここで狙うべき主力株 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3341" target="_blank">欧州中央銀行の大ばくち マイナス金利は特効薬か？</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>新興市場銘柄で値幅取りを狙う！ 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Jun 2014 00:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表に注目が集まっている。毎月100億ドルずつのテーパリング（量的緩和の縮小）は継続されることが確実視されるが、今後を占う上で、FOMCにおけるタカ派とハト派の議論には注目が集まって [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表に注目が集まっている。毎月100億ドルずつのテーパリング（量的緩和の縮小）は継続されることが確実視されるが、今後を占う上で、FOMCにおけるタカ派とハト派の議論には注目が集まっている。</p><p>そんな中、東京株式市場では、日本経済の回復期待から個人を中心に新興市場銘柄への物色が旺盛となっている。今回は値幅取り妙味のある銘柄について解説してみたい。</p><p><span id="more-3581"></span></p><p><strong>■急騰するUBIC</strong><br />まず、UBIC。電子データの収集や分析、訴訟支援を中心とし、ビッグデータ関連銘柄としても注目されている。</p><p>電子メールやヴォイス・メッセージを解析して自動的に文書化したり、メール内の人物関係を可視化して法令違反の予兆を見つけたりするなどの機能を持つ人工知能（AI）搭載のソリューションを発表、警察などでの利用が期待されている。膨大な電子データをクラウド上に保存し、再利用するために素早く検索できるシステムや、システム利用のためのトレーニングコースも開発している。こうした需要は世界的にあり、新興国を含めて需要に結びつく可能性が高い。</p><p>なお、同社の人工知能は、人間の行動情報科学に基づいて独自開発したもので、「訴訟社会」といわれる米国でも実績を持つ。UBICは、米ナスダックにも上場している。</p><p>パソコン遠隔操作事件に関する思惑や、「サイバーセキュリティ基本法案」が国会に提出されたことも追い風になっている。</p><p>株価は5月安値364円を目先底の急騰。やや過熱感が出るところだが、中期妙味十分で押し目買いを心掛けたい。</p><p><strong>■積極的なM&#038;Aで伸びるじげん</strong><br />次に取り上げたいのは、じげん。ドリコムから分社し、リクルートグループも出資して設立された。転職情報の「転職EX」、中古車情報の「中古車EX」、結婚相談の「婚活EX」など、15にのぼる多彩なインターネット情報サイトを運営し、月間のユニークユーザー数は約700万人。積極的なM＆A（合併・買収）でも知られている。</p><p>3月に子会社となったよじげん証券（旧インターキャピタル証券）は、株式公開（IPO）に関するノウハウを上場を検討する企業に提供する事業を展開、新興企業に対して、医療に見られるようなセカンドオピニオンを提供している。</p><p>じげんは、今後も積極的にM＆Aを行う計画だ。当面、時価総額1兆円を目標とし、分野としては、購入サポートや新卒者の就職支援、ホテル予約などを検討しているという。</p><p>株価は5月安値より大幅反発しただけに、ここは25日線への押し目形成局面を狙ってみたい。</p><p>小型株に注目が集まるのは、日本経済の底上げが進みつつある証拠でもある。今回取り上げたような注目銘柄はまだまだあり、成長銘柄を着実に拾っていきたいところである。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3482" target="_blank">FOMCで緩和縮小を決定 最終決着は「見果てぬ夢」か？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3424" target="_blank">復活する日本株！ここで狙うべき主力株 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3341" target="_blank">欧州中央銀行の大ばくち マイナス金利は特効薬か？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3295" target="_blank">小型株！値幅取りの絶好の好機 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3202" target="_blank">G7は力を取り戻せるか？「政治サミット」再び</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>復活する日本株！ここで狙うべき主力株 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Jun 2014 00:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[増税後の景気動向が心配された日本株だが、その悪影響は想定内のものとなった。割安感から、年金の買いに加え、外国人も再び参戦し、東京市場は戻りを試す展開となっている。このところ小型株への言及が多かったが、主要銘柄の値戻りにも [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>増税後の景気動向が心配された日本株だが、その悪影響は想定内のものとなった。割安感から、年金の買いに加え、外国人も再び参戦し、東京市場は戻りを試す展開となっている。このところ小型株への言及が多かったが、主要銘柄の値戻りにも注目してみたい。<span id="more-3424"></span></p><p><strong>■トヨタ、今秋には高値奪回か！</strong><br />まず、トヨタ自動車。2014年3月期は6年ぶりに過去最高益を更新した上、グループの世界生産・販売台数が初めて1000万台を超えた。日本市場では消費税増税前の駆け込み需要があったほか、北米で222万台が売れるなど海外市場も好調だった。</p><p>他社に比べて国内生産の比率が高かったトヨタだが、前期は国内生産台数が990万台と1000万台を割った。徐々に海外生産を増やしてきたことの反映だが、それだけに、やや出遅れぎみの新興国市場の開拓を急ぐことが課題となる。中国市場では、現在の倍以上となる200万台の販売を目標とし、2017年末までに15車種以上を投入する計画だ。また、得意とする北米でも、販売を引っ張るのはピックアップトラックの「タンドラ」であり、二の矢、三の矢が欲しいところ。</p><p>単純な業績の変化率ということでは上値も限られようが、マーケットが評価しているのは、その中期的な展開力。その意味では、レシオ10倍台前半というのは評価不足。今秋には昨年高値6760円奪回へ挑戦となりそうだ。押し目買い堅持。</p><p><strong>■突っ込み買い好機の日立</strong><br />次に日立製作所。自動車関連や情報・通信システム事業の好調、さらに構造改革の成果があり、2014年3月期の営業利益は5328億円（前期比26％増）と、23年ぶりに過去最高益を更新した。2015年3月期も最高益の更新を見込んでいる。</p><p>今後は、何と言っても、政府も後押しするインフラ輸出における恩恵が期待できる。これを首尾良く進めるため、シンガポールにインフラシステム事業の東南アジア地域統括拠点を設立、電力・交通分野や水処理システムなど、幅広い領域を手がける予定だ。また、ビッグデータをはじめとするIT（情報技術）や、社会産業・システム関連も有望だ。ただ、火力発電システム事業を三菱重工業と統合したため、電力システム分野は減収となる見込みだ。</p><p>日立も独自に海外との取引を増やすため、世界の有力企業60社を大口顧客にするという目標を掲げて「キーアカウント60」という活動を始めている。これに基づき、2015年初にサウジアラビアでガス絶縁開閉装置事業の合弁会社を設立することに合意している。</p><p>いち早く構造改革に着手し、その効果が出てきた日立。今後はGEやシーメンスに比べ、大きく劣る売上高営業利益率改善など、収益力強化が重要なポイントとなろう。</p><p>年初来高値から大きく調整した株価だが、時価近辺は魅力的。ここは突っ込み買いの好機と判断する。</p><p><strong>■なべ底から反転、コマツの期待！</strong><br />最後に、コマツ。2014年3月期の営業利益を見直したことから、昨年秋以来下落傾向だったが、ここにきて復活傾向だ。</p><p>同社の特徴は、国内での新工場への投資を強化していること。2016年3月期に国内の電力使用量を2011年3月期比で半減させる目標を掲げ、油圧ショベルなどを生産する主力の粟津工場（石川県小松市）をはじめ、大阪工場（大阪府枚方市）や小山工場（栃木県小山市）などを順次建て替える。粟津工場は、太陽光発電などの活用で、電力購入量を9割減らした高効率な新拠点。2つの向上を集約、床面積は3割小さく、生産能力は逆に1.5倍となって生産性が飛躍的に向上している。</p><p>新興国経済の成長率鈍化懸念から、2015年3月期も減益を予想するが、北米などでは旺盛な需要が見込まれる。また新興国の問題も既に峠を越えており、今後は着実な需要増加が期待できそうだ。国内でも、2020年の東京五輪の開催をめぐる再開発需要が期待できる。コマツは、徹底した効率化で競争力の高い製品を投入する戦略だ。</p><p>株価は典型的ななべ底形成から、25日移動平均線を下値支持線とした上昇トレンドへと転換。悪材料はほぼ織り込んだだけに、今後は主力株の中でパフォーマンスは上位に位置しよう。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3341" target="_blank">欧州中央銀行の大ばくち マイナス金利は特効薬か？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3295" target="_blank">小型株！値幅取りの絶好の好機 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3202" target="_blank">G7は力を取り戻せるか？「政治サミット」再び</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3150" target="_blank">水準訂正が期待される大手都銀株 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3050" target="_blank">オバマ大統領演説は中国をさらに勢いづかせるか？</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>小型株！値幅取りの絶好の好機 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 00:00:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[日経平均株価は6月3日、約2カ月ぶりに1万5000円の大台に乗せてきた。世界的に最も出遅れていた東京市場だが、増税後の景況感の強さ、年金運用の改革、成長戦略への期待などから、反発に転じたものと思われる。 こうした中、東京 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>日経平均株価は6月3日、約2カ月ぶりに1万5000円の大台に乗せてきた。世界的に最も出遅れていた東京市場だが、増税後の景況感の強さ、年金運用の改革、成長戦略への期待などから、反発に転じたものと思われる。</p><p>こうした中、東京市場での新規株式公開（IPO）をはじめ、小型株が元気だ。小型株が元気であるということは、日本経済が活性化しているということでもある。</p><p>今回は、値幅取りにぴったりと思われる、小型株3銘柄を取り上げる。</p><p><span id="more-3295"></span></p><p><strong>■指紋認証のDDS</strong><br />まず、ディー・ディー・エス。指紋認証ソフトウェアを中心とする生体認証機器の開発メーカーで、自治体などで実績を持っている。</p><p>同社の指紋認証技術の特徴は、抽出された特徴量情報のみを認証に使うため、指紋画像の流用等の心配がなく、ユーザーにとって安心なことだ。最近の実績としては、パナソニックの人気ノートパソコン「レッツノート」シリーズの法人向けモデルに同社の指紋認証ソフトウェアが採用されている。「レッツノート」は米国市場でも実績があるだけに、今後は国際的ブランド力の強化にも役立つ可能性がある。</p><p>また、「新総合行政情報システム」の財務会計ユニットに組み込まれる新行政経営支援サービス「ファスト」を開発する、ジャパンシステムとも提携した。</p><p>株価は25日移動平均線を下値支持線とした鋭角的な上昇トレンドを形成中。高値警戒感も漂うが、トレンド継続でありここは短期勝負と割り切りたい。</p><p><strong>■モバゲー向けにゲームが好調なクルーズ</strong><br />次に、クルーズ。ディー・エヌ・エーの展開する「モバゲー」向けを中心に、ソーシャルゲームを提供する。ゲームでは、主力の「アヴァロンの騎士」のほか、「ACR DRIFT」を国際展開している。「アヴァロンの騎士」は人気声優をテレビCMに起用し、2010年の投入以来、根強い人気を維持している。また、「モバゲー」で展開する複数のゲームの連動キャンペーンを行ことで、自社ゲームのプッシュを進めている。</p><p>また、同社は服飾などの電子商取引サイトにもかかわっている。「SHOPLIST.com」は、レディースからメンズ、キッズまで、カジュアルを中心に国内外のブランドを集めた人気サイトに育っている。</p><p>株価は2月高値7380円から5月12日には安値3355円まで半値以下まで売り叩かれたが、ここにきて急反発。ゲーム関連が再び人気化しており、5500円程度までの戻りは十分期待できそうだ。押し目買い堅持。</p><p><strong>■「ココッパ」人気でユナイテッド</strong><br />最後に、スマートフォン（スマホ）用アプリ開発とネット広告を手がけるユナイテッドに注目する。アプリでは、着せ替えアプリの「ココッパ」が、発表後2年足らずで世界的で2500万ダウンロードを記録する人気。日本と米国だけでなく、欧州連合（EU）や中国、台湾でも支持を集め、海外比率が8割以上を占めるという「グローバル商品」だ。最近では、10言語目としてインドネシア語にも対応した。</p><p>さらに、「ココッパ」はアバターアプリ「ココッパプレイ」にも発展している。このほか、子会社のフォッグが連絡帳アプリ「アイアム」などを展開、メールアドレスなどに加え、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）情報なども一括で交換できる便利なアプリとして支持されている。</p><p>株価は昨年7月に9320円まで急騰、それが今年5月には安値1103円に沈むなど、まさに激動の株価となった。材料とともに値ごろ感も手伝い、直近人気化しているが、押し目を丹念に狙いたい。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3202" target="_blank">G7は力を取り戻せるか？「政治サミット」再び</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3150" target="_blank">水準訂正が期待される大手都銀株 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3050" target="_blank">オバマ大統領演説は中国をさらに勢いづかせるか？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3011" target="_blank">材料株物色進む 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2868" target="_blank">「出口」は予想通り緩慢に？ 新興国経済は落ち着く気配</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>水準訂正が期待される大手都銀株 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Jun 2014 00:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[大手都市銀行5グループの2014年3月期決算が出揃い、純利益でリーマン・ショック前（2007年3月期）を上回った。3メガバンクは、三菱UFJ FGの最終利益が9848億円、みずほFGは6884億円、三井住友FGは8353 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>大手都市銀行5グループの2014年3月期決算が出揃い、純利益でリーマン・ショック前（2007年3月期）を上回った。3メガバンクは、三菱UFJ FGの最終利益が9848億円、みずほFGは6884億円、三井住友FGは8353億円だ。</p><p>アベノミクスによる株高の恩恵、また企業のM&amp;A（合併・買収）や不動産投資信託（REIT）関連の大口融資は伸びていることが好調の要因だ。</p><p><span id="more-3150"></span></p><p><strong>■本来の貸出はこれから</strong><br />一方、銀行としての本来業務である貸出は、中小企業向けを中心にさほど伸びていない。このため、貸出分野は今期もほとんどのグループが減益を見込んでいる。とはいえ、2013年度の銀行の平均貸出残高は前年度比2.3％増で、増加率としては5年ぶりの大きさ。日銀による異次元緩和の効果が、徐々にあらわれてきたといえるだろう。みずほは、東京都の動産・債権担保融資（ABL）制度で、売掛金を担保とする融資の取り扱いを始めるなど、融資拡大に向けた取り組みも目立ち始めている。</p><p><strong>■加速する国際業務</strong><br />メガバンクを中心に海外進出も盛んだ。すでに、世界のプロジェクトファイナンスにおける3メガバンクの存在感は高まっており、世界シェア約5.7％の三菱UFJを筆頭に、三井住友が4位、みずほが5位にランクインしている。</p><p>海外でのM&amp;Aも意欲的だ。三菱UFJはタイのアユタヤ銀行を買収し、アジア市場強化の足がかりにする。邦銀として初めて、香港市場で人民元建て債券（点心債）を発行する計画も明らかにした。米国でも、リーマン・ショック後の米モルガン・スタンレーとの資本提携に続き、新たに法人向け信託部門を強化するためのM&amp;Aを行う予定。モルガンとの提携も、世界的に進める。三井住友も、3カ年の中期経営計画で「アジア・セントリック」を掲げ、アジアでの業務拡大を打ち出している。みずほは、中国の大手国有複合企業、中信集団（CITIC）の上場をめぐって、資本参加する計画を進めている。</p><p><strong>■金融機関の課題は</strong><br />一方、国内事業には「逆ざや」状態にあるものもある。「定番」であった国債による運用は、日銀の緩和策で困難になっている。前期は功を奏した株高効果も、今期はどうなるか、今の環境では心もとない。この状況を打開し、次世代の成長モデルを描くことが都銀の課題といえる。</p><p>国内事業では、非金利収益の強化と、傘下の証券やリース、消費者金融などの子会社の強化である。三井住友はこうした子会社を強めることで、グループ連単差（連結当期利益から銀行単体当期利益を差し引いた額）を拡大させる戦略をとっており、2014年3月期には2000億円と、2011年3月期の2倍以上に拡大させている。2020年に向けたオリンピック需要も期待できる。</p><p>併せて、おう盛な新興国を中心とする資金需要に応えることも成長軌道の一つとなろう。この方面で、都市銀行の展開はさらに進むと予想される。</p><p>これらを首尾良く進めるには、企業統治（ガバナンス）の整備、規制の異なる新興国事情への対応、さらに世界的なインターネット・セキュリティの強化への参画などが必要となりそうだ。</p><p>3メガバンクの株価はいずれも年始以降、日経平均株価と同じく低迷を余儀なくされたが、ここにきて底入れの動きとなっている。下値は高い利回りが支えており、動意するかどうかは各社の成長戦略にある。万年割安株返上か、期待がかかるところである。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3050" target="_blank">オバマ大統領演説は中国をさらに勢いづかせるか？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/3011" target="_blank">材料株物色進む 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2868" target="_blank">「出口」は予想通り緩慢に？ 新興国経済は落ち着く気配</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2818" target="_blank">ニッケル、銅価格上昇で注目される非鉄金属株！ 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2749" target="_blank">緊張高まる南シナ海 「ポスト・ウクライナ」の焦点はアジアか？</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>材料株物色進む 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 28 May 2014 00:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[一部の材料株が東京市場を賑わせている。今回はそんなホットな銘柄を紹介してみたい。 ■太陽光発電関連の田淵電機 まず、田淵電機。電源ユニットやトランスに強い電気機器メーカーだが、約24年ぶりに800円を超える展開となってい [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>一部の材料株が東京市場を賑わせている。今回はそんなホットな銘柄を紹介してみたい。</p><p><span id="more-3011"></span></p><p><strong>■太陽光発電関連の田淵電機</strong><br />まず、田淵電機。電源ユニットやトランスに強い電気機器メーカーだが、約24年ぶりに800円を超える展開となっている。背景は太陽光発電用パワーコンディショナ（発電された電気を家庭用などに変換する機器）の売上が急増していること。25キロワットなどの新製品が立ち上がり、生産能力も増強、年間320億円程度の売上を見込める市場に拡大した。太陽光発電システムの需要は世界的に拡大基調であり、同社には大いに恩恵が期待できる。</p><p>業績は2014年3月期営業利益は55億円（前期比4.5倍）で、上方修正値をさらに超えた。今期も同65億円（同18％増）を見込んでおり、2期連続の最高益更新が見える躍進ぶりである。</p><p>予想PER10倍程度まで買われると目標値は1100円前後となる。急騰しているだけに、押し目買いを貫きたい。</p><p><strong>■新技術発表で人気化するアプリックスIP</strong><br />次に、アプリックスIP。ソフトウエア基盤技術事業を中心に、コンテンツサービスや機器間無線通信（M to M）などを手がける。5月20日には一時ストップ高をつけ東証マザーズの値上がり率第1位となるなど、動意含みの展開となっている。</p><p>2014年1〜3月期は赤字だったが、異なる通信方式に対応したブルートゥース・スマートの通信モジュールを搭載したビーコンや、NFC（近接距離通信）機能非搭載のスマートフォン（スマホ）でNFCと同様のサービスを実現できるタッチ式ビーコンを開発、これらの技術を相次いで発表したことが材料視されている。後者は、JR東日本の「スイカ」などと同様、ポイントカードや入退室管理システムで使用できる。</p><p>同社は、医療や看護、介護、福祉分野でのサービス開発用に、ペンダント型ビーコンを無償貸与することも発表した。ウエアラブル機器としての利用の広がりが期待できる試みと言える。</p><p>業容の急拡大期待もあり、3月高値2725円奪回は十分可能と思われる。利食いも出ようが、1500円近辺の押し目を狙いたい。</p><p><strong>■業績急回復のミクシィ</strong><br />最後に、ミクシィ。ここ数年、米フェイスブックの上陸に押され、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）のアクティブユーザーが減少、不振を囲っていたが、見事に復活した。2014年3月期の営業利益は前期比約80％減少の4億8000万円、純利益は2億2700万円の赤字となっていたが、2015年3月期は営業益で100億円まで回復する見込み。</p><p>理由は、昨年秋に投入した、最大4人までいっしょに遊べるスマホ向けソーシャルゲーム「モンスターストライク」が、利用者が4月末で600万人を突破するほどに好評なこと。「モンスターストライク」が中国、香港、マカオ、台湾などでの展開が予定されることは好材料で、課金収入が大幅に増加する見通しだ。これに引っ張られるかのように、ライフイベント領域（求人広告、フォトブック、結婚支援事業）も順調に盛り返している。7月に予定する株式分割も好感されている。</p><p>ただ、ゲームはアイテムなどの改良を積み重ねないと「飽きられる」だけに、いたずらな楽観視は禁物。肝心のSNS事業で盛り返すことが肝心だろう。最近、同社はアクティブユーザーを発表していないが、2012年末で約1300万人。フェイスブックは日本国内だけで2100万人を超え、ラインとなると4000万人に達すると言われる。業績が回復しているうちに、大きなテコ入れが不可欠といえるだろう。</p><p>株価は文字通り急騰し5月7日安値5040円から同22日には高値1万160円と倍化を達成。さすがに過熱感は出てこようが、昨年のガンホーの例もあり、侮れない。追撃買いに妙味があると思われる。</p><p>　以上、ホットな3銘柄を取り上げたが、共通するのは業績の変化率の高さ。市場環境はもやもやしているが、これらの好業績銘柄への注目を続けたい。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2868" target="_blank">「出口」は予想通り緩慢に？ 新興国経済は落ち着く気配</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2818" target="_blank">ニッケル、銅価格上昇で注目される非鉄金属株！ 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2749" target="_blank">緊張高まる南シナ海 「ポスト・ウクライナ」の焦点はアジアか？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2654" target="_blank">業績上方修正した割安銘柄を探す 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2568" target="_blank">米株式は「第2のITバブル崩壊」？ 先行き不安はどうなる</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>ニッケル、銅価格上昇で注目される非鉄金属株！ 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 21 May 2014 00:00:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[一部、非鉄金属の国際価格が上昇傾向にある。とくにニッケルの値上がりは顕著で、ロンドン金属取引所（LME）での地金価格は年初から一時約50％上昇し、2年3カ月ぶりに約2万1600ドル／トンを超えた。フィリピン産ニッケル価格 [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>一部、非鉄金属の国際価格が上昇傾向にある。とくにニッケルの値上がりは顕著で、ロンドン金属取引所（LME）での地金価格は年初から一時約50％上昇し、2年3カ月ぶりに約2万1600ドル／トンを超えた。フィリピン産ニッケル価格は、2月下旬以降、2倍を超える上昇を記録した。</p><p><span id="more-2818"></span></p><p>背景は、今年に入って、ニッケルの世界シェアの2割を産出するインドネシアが鉱石輸出を停止したことと、ウクライナ問題と関連したロシアからの供給に不安感が高まっていること。5月になると、ブラジル・ヴァーレのニューカレドニア製錬所が事故で生産を停止し、不安感に拍車をかけた。ニッケルなどからつくられるステンレスの生産にも影響が出始めている。<!--more--></p><p><strong>■ニッケル需要は減らず</strong><br />一方、いまのところ需要減退の気配は見えない。たとえば、2014年の世界のニッケル需要は191万5000トンと予想されており、昨年比で6.8％の増加となる。需給はタイトとなり、世界で3万トン不足するという意見もある。中国など新興国の需要が順調なことと、米欧の景気回復基調が影響を与えている。また、世界の緩和マネーが流入していることも価格を底堅くさせており、ニッケル価格は年末までにさらに上昇する可能性が高い。</p><p>一方、世界最大の鉱山会社であるBHPビリトンが、オーストラリアのニッケル事業の売却を検討中と報じられるなど、国際的な事業再編の動きも垣間見える。</p><p><strong>■注目される非鉄株</strong><br />以上のようなことから、非鉄金属銘柄への注目が集まっている。非鉄金属銘柄は、長く低迷してきたが、ここへきて底打ち感が強まったと言えるだろう。</p><p>住友金属鉱山は2014年3月期経常利益が前期比で0.6％の微減。当時はニッケルなどの価格が下落しており、悪化したため。今期は増収減益となる見込みだ。当面、インドネシアの代替として、フィリピンなどからの調達を増やしている。他方、構造改革の一環として、金属粉末射出成形品事業を日本ピストンリングに譲渡し、同分野から撤退する。</p><p>大平洋金属は、フェロニッケル（鉄とニッケルの合金）の最大手。2014年3月期経常損益は18億円強の赤字だが、今期は28億円の黒字に回復することを見込んでいる。ニッケルが主力であるため、その確保に努めるとともに、湿式製錬などの技術開発を重視する計画である。</p><p>東邦亜鉛は、製錬事業のほか、使用済み電池のリサイクルなども手がける。2014年3月期最終損益は前期の赤字から、16億円の黒字に転換した。今期は、59億円の経常利益を見込んでいる。鉛製錬分野に強いが、ここでは鉛価格が低位で推移しているため、鉛製錬で使う鉛鉱石と廃バッテリーの割合を変更、廃バッテリー原料の比率を減らすなどのコスト対策を行っている。</p><p><strong>■株価再スタートへの期待高まる</strong><br />インドネシアが輸出を停止した理由は「自国製錬産業の育成」だが、折から、同国では総選挙が行われており、夏には大統領選挙も行われる。輸出停止はこれへの影響を狙ったポピュリズム的手法とも考えられ、政局の落ち着きとともに解除される可能性もある。また、ロシア産品は米欧などからの制裁措置の対象となることが懸念されるが、そうはならないという予想が支配的だ。</p><p>その意味で反落も考えられるが、中長期的な流れとしては、新興国での非鉄金属需要の増加は確実である。このほぼ確実な法則をしっかりとつかんでおけば、非鉄市況関連は大いに狙い目といえよう。上記3社、とりわけ大平洋金属の動きには大いに注目したい。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2749" target="_blank">緊張高まる南シナ海 「ポスト・ウクライナ」の焦点はアジアか？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2654" target="_blank">業績上方修正した割安銘柄を探す 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2568" target="_blank">米株式は「第2のITバブル崩壊」？ 先行き不安はどうなる</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2365" target="_blank">日米首脳会談 TPPで合意できなかったことの意味</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2291" target="_blank">世界中で注目される日本の食品メーカー 注目銘柄を斬る</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>業績上方修正した割安銘柄を探す 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 14 May 2014 00:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済総合]]></category>
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		<category><![CDATA[ネットワン]]></category>
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		<description><![CDATA[日経平均、TOPIXなど指数をみるとさえない株式市場だが、業績好調持続銘柄には買いが入っている。今回は、軟調相場で健闘する銘柄をピックアップしてみたい。 ■業績好調で急騰したセイコーエプソン まず、6724セイコーエプソ [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>日経平均、TOPIXなど指数をみるとさえない株式市場だが、業績好調持続銘柄には買いが入っている。今回は、軟調相場で健闘する銘柄をピックアップしてみたい。</p><p><span id="more-2654"></span></p><p><strong>■業績好調で急騰したセイコーエプソン</strong><br />まず、6724セイコーエプソン。2014年3月期経常利益は前期比4.4倍の781億円。最終利益も836億円と2期ぶりの黒字で、しかも過去最高。円安効果のほか、新興国向けに大容量のタンクを採用したインクジェットプリンタや省スペースのパソコンが好調に推移した。国内では、消費税増税前の駆け込みで、消耗品のインクが好調に推移した。</p><p>今後は、インクジェットプリントヘッドの高性能化と生産増強を進める。長野県内と山形県の拠点に総額100億円を投じてラインを増強、ビジネス向けと産業向けへのシフトを強める。今期の販売台数は約1450万台を見込み、約3割を新興国市場で確保する計画である。</p><p>注目製品としては、サングラスタイプのウェアラブル情報端末<a href="http://itlifehack.jp/archives/2594" target="_blank">「MOVERIO（モベリオ）」</a>がある。エプソンの持つ光学技術やマイクロディスプレイ技術を応用した製品で、米グーグルの「グーグルグラス」と一部競合するものだ。グーグルが製品を本格展開すれば勝つのは容易ではないとしても、世界で初めてクォーツ時計を発売したエプソンがウェアラブルデバイスを展開することは自然な流れであるし、技術は他の分野でも役立つ。何より、意欲的な経営姿勢は評価できる。</p><p>4月30日の決算発表を受け、5月1日には504円高と急騰。年初来高値奪回が視野に入ってきたが、高値奪回から一段高に期待したい。</p><p><strong>■トレンド転換のネットワン</strong><br />次に、ネットワンシステムズ。三菱商事と旧アンガマン・バスの合弁としてスタートし、米シスコシステムズ製品の販売など、ネットワーク設計・構築・運用で実績を持つ。2014年3月期経常利益は35億円で前期比で半減したものの、予想は上回った。今期は逆に、4割以上の増益と「V字回復」が期待されている。また、自社株消却が発表されたことも、投資家から好感された。</p><p>自社で実績のある製品を組み合わせた仮想デスクトップ（VDI）パッケージの発売などで、肥大化するサーバの柔軟な運用に貢献するなどのソリューションを充実させている。</p><p>株価は4月25日の決算発表（今期の大幅増益基調）を受け、急上昇。2012年4月高値以降、下降トレンドが続いていたが、完全にトレンドは転換した模様。今後の活躍に期待したい。</p><p>以上、2銘柄を取り上げたが、株式市場は割安感があり、絶好の「仕込み時」ともいえる。有望銘柄を着実に拾っていきたい。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2568" target="_blank">米株式は「第2のITバブル崩壊」？ 先行き不安はどうなる</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2365" target="_blank">日米首脳会談 TPPで合意できなかったことの意味</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2291" target="_blank">世界中で注目される日本の食品メーカー 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2075" target="_blank">メーデーと安倍首相 賃上げはうまくいったのか？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2035" target="_blank">突っ込み安はチャンス ここで狙う妙味株！ 注目銘柄を斬る</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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		<title>世界中で注目される日本の食品メーカー 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Apr 2014 00:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大島 克彦]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[「世界の成長センター」と言われるアジア市場は、人口の増加と中間層の拡大を背景に食生活の変化が急激に進んでいる。2015年末には「東南アジア諸国連合（ASEAN）経済共同体」が発足する予定で、巨大市場の中国の存在も相まって [&#8230;]]]></description>
					<content:encoded><![CDATA[<p>「世界の成長センター」と言われるアジア市場は、人口の増加と中間層の拡大を背景に食生活の変化が急激に進んでいる。2015年末には「東南アジア諸国連合（ASEAN）経済共同体」が発足する予定で、巨大市場の中国の存在も相まって、市場統合はさらに進むと予想されている。</p><p>今回は、こうした事情に対応し、アジアの需要を取り込んで実績を積み上げている食品メーカーを取り上げてみたい。</p><p><span id="more-2291"></span></p><p><strong>■キッコーマン</strong><br />キッコーマンは、2014年3月期経常利益が予想を超える勢い。3月末までは消費増税前の駆け込み需要で調味料が売れたほか、「生しょうゆ」が一時販売中止になるほどの人気している。北米や欧州などでも、しょうゆの「健康効果」が評判となり、販売が好調だ。米国では「しょうゆ市場」自身を新たに創造、シェアは55％に達している。これにより、キッコーマンは、国内外の販売額が逆転する見込みとなっている。</p><p>アジア市場では1983年に東南アジア輸出への橋頭保として「キッコーマン・シンガポール」を設立、その後、台湾、中国と進出し、今ではアジア市場は同社にとって北米、欧州と並ぶ重要な市場に育ってきている。</p><p><strong>■ヤクルト本社</strong><br />ヤクルト本社は乳酸菌飲料の販売が伸びており、2013年4〜12月期純利益を過去最高に押し上げた。3月末には、中国広州市で第2工場が稼働、2013年通年販売額は1日平均157万本（前年比114％）と増加しているが、これをさらに確かなものにする。同社はダノンとの事業提携解消にともない、以降の関係が気になるところだが、ダノン側は今のところ。大きな変化は望んでいないようだ。</p><p><strong>■味の素</strong><br />味の素は、東南アジアだけで5000人の自社営業マンを抱えた、きめ細かな販売網が成果に結びついている。タイでは缶コーヒーがシェア首位で、生産力の増強も予定している。インドネシアでは、4月にパーソナルケア製品用途の香粧品素材の生産工場が稼働、新興市場でのスキンケア製品などの事業展開を加速させる。また、2875東洋水産と提携し、ナイジェリアとインドで即席麺の製造販売を行う会社を設立、将来的には5億食の販売をめざしている。</p><p><strong>■重要な「ハラル認証」</strong><br />食品各社がアジア市場で実績を伸ばすカギになると見ているものの一つが、「ハラル認証」問題だ。イスラム法（シャーリア）に合う製品づくりで、インドネシアやマレーシア、パキスタン、バングラディシュ、フィリピンの一部、さらに中東市場を展望したものである。</p><p>味の素はインドネシアで「ハラル認証」を取得済みだが、パキスタンにも進出する計画を打ち出している。ここを同社営業が手薄な、南アジアや中東をにらむ「ハラル」食品市場の拠点とするもくろみだ。地元企業との合弁も検討している。かつて、「豚由来の素材を使った」としてインドネシア市場で批判を受けた失敗経験から学んでいる。</p><p>このほか、各社は多数の貧困層がいるアフリカやインドを中心に栄養補助食品事業に乗り出している。味の素は、乳幼児の離乳食製品をガーナで販売する計画で、漸次、周辺国にも広げる。キッコーマンも発酵食品をケニアで発売する予定で、調査に入った。昨年春に発売された味の素の製品は、すでに1日6000袋も売れており、生産能力の10倍化を決めている。各社は単に社会貢献というだけでなく、新市場でのブランド定着を図り、将来的な市場開拓につなげる戦略だ。</p><p>市場環境としては、アジアの中心国である中国経済の先行きは、短期的には不安が残る。それでも、長期的な成長は疑いなく、近視眼的態度は禁物である。企業のアジア進出には、政府も成長戦略の一環として支援を行う構えだ。グローバル企業の「主戦場はアジアにあり」である。日本企業の奮闘に期待したい。</p><p>3社の株価は全体相場が弱含む中、高値圏で推移しており、基調は強い。中期的展開力があり、今後も大いに注目してみたい。</p><p>（小沼正則）</p><p><b>※投資の判断、売買は自己責任でお願いいたします。</b></p><p><b>■電子書籍好評発売中（Amazonより<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E5%89%87%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE-ebook/dp/B00E8LSE6E%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dmedi01-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00E8LSE6E" target="_blank">Kindle版</a>）<br />あのファーストリテイリング（ユニクロ）を真っ先に推奨したこ<br />とで知られる“銘柄発掘のカリスマ”小沼正則の投資・ビジネ<br />ス塾が電子書籍になりました。第一弾は、最新情報と投資へ<br />のノウハウを読みやすくまとめ、初心者にもわかりやすくな<br />っています。スマホやタブレットでいつでも手軽に読めます。<br />まもなく第二弾、第三弾が登場しますのでご期待ください。</b></p><p>■<a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/archives/tag/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%A1%BE" target="_blank">ビジネス塾に関連した記事</a><!-- link_end -->を読む<!-- related_link_start --><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2075" target="_blank">メーデーと安倍首相 賃上げはうまくいったのか？</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/2035" target="_blank">突っ込み安はチャンス ここで狙う妙味株！ 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/1976" target="_blank">混とんとするウクライナ情勢 「世界大戦前夜」の声も</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/1953" target="_blank">Windows XPサポート終了で浮上する銘柄 注目銘柄を斬る</a><br />・<a href="http://itlifehack.jp/archives/1867" target="_blank">米中の「新しい軍事関係」は日本にとって「最悪のシナリオ」か？</a><!-- related_link_end --></p><p></p>]]></content:encoded>
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