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	<title>ITライフハック二十四回 &#8211; ITライフハック</title>
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		<title>個人でも可能な電子出版　誰でもできる電子出版　第二十四回</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Apr 2014 00:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小川夏樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ITビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[電子書籍]]></category>
		<category><![CDATA[二十四回]]></category>
		<category><![CDATA[個人出版]]></category>
		<category><![CDATA[林拓也]]></category>
		<category><![CDATA[連載]]></category>

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					<content:encoded><![CDATA[<p><b>■はじめに</b><br />今回からEPUB3の内部構成について見てみようと思います。EPUB3のファイルは、電子書籍を構成する様々なファイルを内部に含んだアーカイブで、zip形式でパッケージ化されています。</p><p>ということで、EPUB3ファイルの拡張子は「<b>.epub</b>」ですが、「<b>.zip</b>」に変更することで一般的なzipツールで解凍できます。</p><p>ただし、解凍したデータを再度EPUB化する場合、一般的なzipツールでzip化した後に拡張子を「<b>.epub</b>」に変更しても適正なEPUBファイルにはなりません。これはEPUB3のzip圧縮が、少しローカルルールを含んだものであるためです。</p><p>今回は解凍して中身を確認できればよいので、再EPUB化の処理については割愛します。</p><p><span id="more-1960"></span></p><p>サンプルとして以前でんでんエディター＆でんでんコンバーターの紹介時に作成した「おおかみと七ひきのこどもやぎ」のEPUBを使います。</p><p>以下のサンプルデータをダウンロードし、解凍すると「<b>おおかみと七ひきのこどもやぎ.epub</b>」が入っています。</p><p><b>・<a href="http://blog.livedoor.jp/itlifehack/epub_samples/sample.zip" target="_blank">［サンプルデータダウンロード］</a></b></p><p><b>■EPUBファイルの中身をチェック</b><br />おおかみと七ひきのこどもやぎ.epubの拡張子を「<b>.zip</b>」に変更して解凍すると、内部の第1階層には「<b>mimetype</b>」というファイルと「<b>META-INF</b>」フォルダ、「<b>OEBPS</b>」フォルダという2つのフォルダがあります。</p><p>2つのフォルダの中身は次の図のようになっています。</p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/2/b/2bbfc933.png" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p><center></p><table><tbody><tr><td width="640"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/itlifehack/imgs/9/1/91a95cec.png" border="0" width="640"></td></tr><tr><td width="640"></td></tr></tbody></table><p></center></p><p>「<b>META-INF</b>」フォルダとその中にある「<b>container.xml</b>」はどちらも名称がEPUB仕様で決められていて、異なる名称にしてはいけません。</p><p>「<b>META-INF</b>」フォルダ内のデータはシステム上で利用される、裏方的なものです。「<b>OEBPS</b>」フォルダとその中にあるファイルは、基本的に制作者が任意の名称をつけることができます。</p><p>「<b>OEBPS</b>」フォルダ内のデータは、電子書籍のコンテンツ本編を構成するものや、書誌情報的なものとなっています。</p><p>今回はこの中の「<b>content.opf</b>」に注目したいと思います。</p><p><b>■パッケージドキュメントについて</b><br />この「<b>.opf</b>」という拡張子がついたファイルは、パッケージドキュメントと呼ばれ、EPUBを書籍たらしめているファイルです。</p><p>EPUBはコンテンツデータをXHTMLファイルで作成します。EPUB内のXHTMLファイルは、多くの場合1つのXHTMLファイルにまとめられるのではなく、章ごとなど区切りのよいところで適宜分割され、複数のXHTMLファイルで構成されます。</p><p>これらコンテンツ用のXHTMLファイル（と画像やCSSなどの関連ファイル）をパッケージ化するだけでは、電子書籍としては不十分です。そこには書籍としての情報が無いからです。</p><p>パッケージドキュメントには、様々な「書籍としての情報」を定義できます。主要なものとしては以下が挙げられます。</p><p><b>・書籍ID<br />・書籍タイトル<br />・著者名<br />・使用言語<br />・発行日<br />・改定日<br />・著作権情報<br />・書籍概要<br />・出版社名</b></p><p>これらの情報は、EPUB仕様で定められたXMLタグで定義します。</p><p>コンテンツ用のXHTMLファイルは、Web制作で使用されるHTMLタグを使うので、情報も豊富で比較的スムーズに制作できますが、パッケージドキュメントはEPUB仕様を理解して独自のXMLタグを使わなければならず、一筋縄ではいきません。</p><p>また、書誌情報的な内容だけでなく、固定レイアウト型のEPUBを作る場合に固定レイアウトに関する情報もパッケージドキュメントに定義します。</p><p>ということで、このパッケージドキュメント、重要な割にとっつきにくくジレンマを感じるファイルです。</p><p>基本的には、EPUB制作アプリやツールが適切なものを制作してくれますが、たまに直接編集するケースも出てきます。内部構成を少し知っておくと役立つことがあるかもしれません。</p><p>次回は、パッケージドキュメントの中身も少し覗いてみようと思います。</p><p><b>■最後に</b><br />少し告知をさせていただきます。私が制作に関わったイプシロン・ロケットの電子書籍「<a href="https://itunes.apple.com/jp/book/mouhitotsuno-ipushiron-za/id835473583?mt=11&#038;ign-mpt=uo%3D4" target="_blank">もうひとつの&#8221;イプシロン・ザ・ロケット&#8221;</a>」がiBooks Storeでリリースされたことを以前告知させていただきました。</p><p>この電子写真集「もうひとつの“イプシロン・ザ・ロケット”」の制作秘話（というほどのことがあるかは分かりませんが）を披露させていただくセミナーが開催されることになりました。</p><p>電子書籍「もうひとつの“イプシロン・ザ・ロケット”」企画・制作・リリースまでの一部始終</p><p><b>・<a href="http://kokucheese.com/event/index/165774/" target="_blank">～ソニー・ミュージックコミュニケーションズ初の電子出版の軌跡～</a></b></p><p>日時は2014年5月30日（金）15:00～17:30。登壇者はディレクター兼デザイナーの中島さんと、オーサリング担当の私です。</p><p>この書籍タイトル「もうひとつの“イプシロン・ザ・ロケット”」の「もうひとつ」というフレーズは、印刷版の写真集「イプシロン・ザ・ロケット ―新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間」を意識したものです。</p><p>「もうひとつの～」は印刷版を単に電子化したものではなく、最初からベツモノとして企画されたものです。それぞれがどのようなプランに基づいて制作されたのか、どのような問題や苦労があったのか、などできるだけお話したいと思っています。よろしければぜひお越しください。</p><p><b>■著者プロフィール<br />林　拓也（はやし　たくや）<br />テクニカルライター／トレーニングインストラクター／オーサリングエンジニア<br />Twitter：@HapHands<br />Facebook：<a href="https://www.facebook.com/takuya.hayashi" target="_blank">https://www.facebook.com/takuya.hayashi</a></b></p><p>■<!-- link_start --><a href="http://itlifehack.jp/" target="_blank">ITライフハック</a><!-- link_end --><br />■<a href="http://twitter.com/ITlifehack" target="_blank">ITライフハック Twitter</a><br />■<a href="https://www.facebook.com/itlifehack" target="_blank">ITライフハック Facebook</a></p><p></p>]]></content:encoded>
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