タグ:アイ・オー・データ機器
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アイ・オー・データ機器よりコンパクトな20.7型フルHDディスプレイ「LCD-MF211E」シリーズ
アイ・オー・データ機器は、フルHD解像度に対応したコンパクトな20.7型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF211Eシリーズ」を発表した。オープン価格で、直販価格は2万952円(税込)。 本製品は、バックライトのち…詳細を見る -
アイ・オー・データ機器、Western Digital傘下のWDと販売代理店契約を締結。外付けHDDを販売
アイ・オー・データ機器は2015年4月15日、都内の会場で発表会を開催し、米Western Digital傘下のWDと販売代理店契約を締結したと発表した。今後はWDの外付けハードディスクを販売していくこととなる。 …詳細を見る -
アイ・オー・データ機器より、2ドライブ搭載でRAIDも対応する外付けHDD、4機種登場
アイ・オー・データ機器は、USB 3.0/eSATA対応で2ドライブ搭載の外付ハードディスク(RAIDモデル)「HDS2-UTXシリーズ」を発表した。出荷予定は3月下旬から。 (さらに…)…詳細を見る -
これ買いまっし! アイ・オー・データ機器が北陸新幹線開業を記念しオリジナルの「かなざわメモリー」を発売
北陸にはアイ・オー・データ機器とEIZO、PFUなどIT関連企業が多い。その北陸のIT企業であるアイ・オー・データ機器は、北陸新幹線の開業に合わせて、USBメモリー「かなざわメモリー」を2015年3月下旬から発売する。 …詳細を見る -
最大4台のUSB3.0機器を同時に接続できるUSB 3.0/2.0対応USBハブ
外付けHDDやUSBメモリー、メモリーカードリーダーなどUSB機器で、最大5Gbpsの転送速度を誇るUSB3.0対応機器が増えてきた。最新のPCであればUSB3.0対応ポートを複数持っているのが当たり前になってきた。 …詳細を見る -
最大2Tバイトを持ち出せるUSB3.0対応ポータブルHDD「カクうす」登場
最近ではメモリーカードの大容量化によって、かなりの大容量データーを持ち歩くことができるようになった。5~6万円の出費ができるなら2.5インチSSDの1TBを買ってきてポータブル外付けケースに入れて持ち運ぶなんてことも可能…詳細を見る -
アイ・オー・データ機器が販売した製品に関し一部リコールのお知らせ
最近ではスマホやタブレットの普及により、それら端末の画面をディスプレイや大画面ディスプレイに映し出すという使われ方も多くなってきた。そこでアイ・オー・データ機器からはスマホ・タブレット用Miracast対応の無線HDMI…詳細を見る -
Androidとケーブル一本で接続してCDから曲を転送できるスマホ向けドライブ
最近ではダウンロード販売も手軽にできるが、買ってきたお気に入りのアーティストの音楽CDアルバムをPCに取り込んでデータ化し、その後、PCからスマホへと音楽データを同期させているという人は多いだろう。 (さらに&h…詳細を見る