- 2020-11-11
- カルチャー
- 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が大ヒット!同列で比較することに違和感が「ある」29.5% はコメントを受け付けていません
日本トレンドリサーチは、「映画の興行記録」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したので、その中から一部を紹介する。
■29.5%が違和感「ある」と回答
2020年10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が大ヒットしており、これまでの観客動員数、興行収入等の記録を塗り替えていっている。同作は、その興行収入に到達するまでの日数が最速であるとしても注目されている。
一方、この記録は、劇場側の上映スケジュールや来場者特典、SNSの普及などが要因とも言われ、これまでに記録を作ってきた映画作品とは、状況が違うという見方があるようだ。
日本トレンドリサーチは、全国の男女各500名、計1,000名を対象に、「映画の記録」についてアンケートを実施した。
調査期間:2020年11月7日~11月10日
集計対象人数:1,000人(男女500名ずつ)
集計対象:男女
「劇場版・鬼滅の刃」のつくる記録が、これまでに記録を作ってきた映画と同列で比較されることについて、違和感があるかについて聞いた。
その結果、29.5%の人は、他作品と同列で比較されることについて違和感があると回答した。
日本トレンドリサーチ」では、それぞれの回答の理由やその他の質問の結果なども紹介している。ぜひご覧ください。
■「日本トレンドリサーチ」の該当記事
■日本トレンドリサーチ
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■カルチャーに関連した記事を読む
・特別価格798円、和食さと テイクアウト!「かに」も「いくら」も「ステーキ」も特価で提供
・「鬼滅の刃」コラボレーション第2弾!GU、全商品ラインナップを公開
・焼肉食べ飲み放題コース半額セール!モンテローザ「焼肉X牛」にて国産食材応援セール
・堀江貴文氏が発案の地方活性型ベーカリー!小麦の奴隷、カレーパングランプリ2020で金賞受賞
・テレワークの相棒に! 疲れたあなたを癒す「ハグハグちゃん」
Brands
MANOOU