話題のSIMフリースマホをチェック!注目の記事を振り返る【ITフィードバック】

  • 2015-1-11
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今日は、日曜日だ。読者の中には、家でゆっくり休んでいる人、家族またはひとりでどこかへ出掛けている人、それぞれに休日を過ごしていることだろう。時間は限られているが、人との待ち合わせや電車の待ち時間などの隙間時間は意外にある。そうした時間に、ITライフハックの記事を読み返してみては如何だろうか。

ITフィードバックでは、今週1週間、ITライフハックで紹介された記事の中から、とくに注目の記事をピックアップしてお届けしよう。

格安SIMにも対応!高性能SIMフリースマホ「ZenFone 5」と「ASUS ZenWatch」を使ってみた
携帯キャリアではない様々な会社がこぞって格安SIMの提供を開始している。これまでドコモやソフトバンク、auを使っている人の中にも、MVNOで格安SIMに切り替えたいと考えている人もいるだろう。そうした格安SIMが手軽に入手できる環境が到来した現在、必要となるのがSIMロックフリーのスマートフォンだ。そして登場以来、一気に人気となり注目を集めているのがASUS(エイスース)の高性能スマートフォン「ZenFone 5(A500KL)」だ。「ZenFone 5」は、直販のネットショップ「ZenFone Shop」のほか、家電量販店でも購入することができる。価格は、16Gバイト版が2万8,944円(税込み)、32Gバイト版が3万2,184円(税込み)。

意外と忘れている電話番号!iPhoneで電話番号を知る技【快適術】
iPhoneユーザーび中には、自分の電話番号を誰かに聞かれたときに、とっさに番号を言えなかった経験を持っている人もいるだろう。とくに格安SIMに乗り換えた人の中には、電話番号を暗記していない人がいるかもしれない。iPhoneでは、電話アプリ、あるいは設定で、自分の電話番号を手軽に調べられる。

ニフティ三竹社長、MVNOサービス「NifMo(ニフモ)」について語る
『ニフティから登場した格安SIMのMVNOサービス「NifMo(ニフモ)」のオトクな仕組みとは?』という記事で紹介したように、ニフティ株式会社が新たにMVNOサービス「NifMo(ニフモ)」を開始した。携帯電話の通信インフラを通信事業者から借り受けてサービスを提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)がにわかに盛り上がりを見せているだけに、気になる人も多いだろう。

BIGLOBEがauスマートパス向けに「ハローキティ・バッテリー長持ち」をリリース
BIGLOBEは、株式会社サンリオからキャラクターのライセンス許諾を受け、スマートフォンの電池を長持ちさせるアプリ「ハローキティ・バッテリー長持ち」(Android版)をauスマートパス向けに本日より提供を開始した。本アプリは、簡単な操作でスマートフォンの設定を最適化し、無駄な電力消費を削減することができるほか、電池残量や、その残量で通話できる時間、動画を視聴できる時間などをハローキティが知らせてくれる。

世界初、東芝からスマホをかざすと中身が分かるNFCを搭載したSDHCメモリーカード
東芝は、世界で初めて近距離無線通信技術のNFC機能を搭載したSDHCメモリカードを商品化した(開発は東芝セミコンダクター&ストレージ社)。容量は8GB、16GB、32GBで、2015年2月から順次発売を開始する。なお、同製品は1月9日まで米国ラスベガスで開催中の「2015 International CES」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)に出展中だ。

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