- 2018-11-20
- カルチャー
- 「プレイステーション クラシック」発売記念で太賀がラップに挑戦!ん?なんかゲームのタイトルに聞こえる? はコメントを受け付けていません
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「プレイステーション」のデザインをコンパクトなサイズで精密に復刻し、「プレイステーション」ソフトウェアタイトルを20作品内蔵した「プレイステーション クラシック」の2018年12月3日(月)発売に先駆け、2018年11月20日(火)より収録タイトルラインナップを紹介する特別Web動画を公開した。テレビCMも近日公開予定だ。
■あれ? なんかのタイトルに聞こえるような? 聞こえないような
Web動画では俳優・太賀さんがラップに挑戦。太賀さん扮するビジネスマン達が仕事終わりの居酒屋で談笑する中、店員や同僚の何気ない一言が空耳のように「プレイステーション クラシック」に収録あれているタイトルに聞こえてきてしまうになる(いや、かなり強引だけどね)。
会話が白熱するうちに、全20タイトルを元にした軽妙な空耳ラップが放たれていくという、まさかの展開となっている(相当なこじつけだけどね)。まあ、面白いからよしとしておこう。
■Web動画について
動画タイトル : 「プレイステーション クラシック」 空耳ラップ篇
動画URL :https://youtu.be/ITwoKaWLX_w
公開日 :2018年11月20日(火)
出演者 :太賀 / 島丈明 / 梅田優作 / はっちゴーゴー!! 他
監督 :和泉大介(THE DIRECTORS GUILD)
■太賀さんインタビュー
Q.CMを撮り終えての感想は?
A.今まで作品の中でラップを披露する機会がなかったのでとても楽しく、ハードルも高かったので、無事撮り終えてホットしています。共演者の皆さんと歌い合ってグルーヴを出して楽しくやれたので、今回作品に参加できて嬉しく思います。
Q.好きなフレーズは?
A.<なんの母のためと思えば怖くはない お茶の子さいさいー>が好きですね(笑)
■プレイステーション クラシック
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■カルチャーに関連した記事を読む
・Ginza Sony Parkがアーティストスタジオ「THE EUGENE Studio」を迎え「ザ・ウェイティングルーム」をオープン
・LIVER美女たちのシビアな争いを描いたWebムービー「WHY GIRLS RUN ?~全力疾走女子たちのありえない順位争い」公開中
・最も有名な拳銃コルトガバメント「M1911」のグリップ部分を忠実に再現したカードケース「M1911-h」が登場
・子供たちが東京の写真展をVR空間に創出!PlayStation VR活用ワークショップ「MEMOREUM TOKYO」レポート
・AIをゼロから解説!メディアバンクとアララ、AI TOKYO LAB 北出宗治氏による人工知能セミナーを開催へ