「JAEPO×闘会議2018」来場者は7万2,425人

  • 2018-2-13
  • 「JAEPO×闘会議2018」来場者は7万2,425人 はコメントを受け付けていません
来場者入場風景

niconico、Gzブレイン、日本eスポーツ連合(以下、JeSU)、ジャパンアミューズメントエキスポ協議会は、2018年2月10日(土)、11日(日)に、「JAEPO×闘会議2018」を開催。イベント会場へ来場した「会場来場者数」が7万2,425人、会場からの生放送を視聴した「ネット総来場者数」は513万1,820人を記録したと発表した。

・会場来場者数:7万2,425人(昨年「JAEPO×闘会議 2017」会場来場者数:6万8,459人)
・ネット総来場者数:513万1,820人(昨年「JAEPO×闘会議 2017」ネット来場者数:412万6,180人) ※ネット総来場者数は、ニコニコ生放送、OPENREC、YouTube Live、ペリスコープの合計(主催調べ)

また、「闘会議2018」において開催された全大会の賞金総額は2,815万円、ジャパン・eスポーツ・プロライセンスは15人に発行された。

2018年2月11日時点で、JeSUにより発行されたプロライセンスの総数と内訳については以下の通りだ。

・ジャパン・eスポーツ・プロライセンス(15歳以上、義務教育課程を修了している人を対象)「闘会議2018」にて開催された大会の結果、15人に発行、他、実績保有者への発行を含めると合計45人。
・ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス(13歳以上15歳未満で、プロライセンス発行に値する人を対象)実績保有者1人へ発行。
・ジャパン・eスポーツ・チームライセンス実績保有チーム8チームへ発行。

※「実績保有者/チームへのライセンス発行」について:
ライセンス発行開始時から過去にさかのぼり、公認タイトルの大会で著しく優秀な成績を収めている人/チームには、IPホルダーの推薦の上、JeSUが承認した場合、例外的にプロライセンス、ジュニアライセンス及びチームライセンスが発行される。
※「闘会議2018」において開催予定であった「KONAMI esports ウイニングイレブン 2018 CO-OPトーナメント」は中止となり、本大会でのプロライセンスの発行はない。

■JAEPO × 闘会議2018概要
開催日程 :2018年2月10日(土)10:00~18:00 / 2月11日(日)10:00~17:00
※2月9日(金)は「JAEPO2018」業者商談日
会場 :幕張メッセ国際展示場1~8ホール(うち2、3ホール:JAEPO)


ゲーム大会風景②

ゲーム大会風景③

音楽ステージライブ風景

表彰風景


闘会議2018

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

niconicoに関連した記事を読む
キレイなお姉さん特集「闘会議2018」と「JAEPO 2018」で出会った彩りガールたち
南アフリカ・ケニアから野生動物の日常を毎日お届けする「アフリカ・サバンナ野生動物ツアー生中継」をニコ生で放送開始
「闘会議2018」、国内初のeスポーツプロライセンス発行大会や日韓戦などゲーム大会のラインナップを公開
niconico、ユーザー生放送で「720p・HD配信」を枠数限定で提供開始。「HTML5版」へ完全移行、「軽量モード」機能も追加
ニコ生で真紅のトゲを持つレア深海生物「ハリイバラガニ」を54時間観察生中継実施

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-2100AB01)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2017-07-24





関連記事

コメントは利用できません。

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る