- 2016-11-5
- モバイル
- microUSB搭載のAndroidスマホで使えるハンディミストが登場【今週のまとめ】 はコメントを受け付けていません
今週1週間、ITライフハックは様々な記事を掲載した。面白い記事としては、microUSB搭載のAndroidスマホで使えるハンディミストが登場した。2016年11月1日(火)の記事を振り返ってみよう。
■スマホでフェイスケア! microUSB搭載のAndroidスマホで使えるハンディミスト
上海問屋は、microUSBに接続して使用できるハンディミストの販売を開始した。価格は1,999円(税込)。本製品は、microUSB接続のスマホにつないで、その場で0.3マイクロメートルの超微粒ナノミストを噴霧できるハンディミスト。仕事中や外出中でも、手軽にフェイスケアができ、いつでもどこでもお肌の潤いチャージが可能。肌荒れの原因になる乾燥肌対策にも役立つだろう。microUSB給電のため、電池や充電の必要がない。
■アロマ加湿機とLEDライトが合体!癒し効果抜群のUSB接続くつろぎアロマ加湿器
上海問屋は、コンパクトで持ち運びやすい、USB接続のLEDライト付きくつろぎアロマ加湿器の販売を開始した。価格は1,999円(税込)。本製品は、コンパクトで持ち運びやすく、モバイルバッテリーとの併用により、どこでも手軽に使えるUSB接続 くつろぎアロマ加湿器。
■歩きスマホへの危険意識は98.3%、20代の歩きスマホへの危険意識が低い結果に。MMD研究所調べ
MMD研究所は、スマートフォンを所有する15歳~69歳の男女649人を対象に2016年10月25日~10月26日の期間で「2016年歩きスマホに関する実態調査」を実施した。スマートフォンを所有する15歳~69歳の男女649人を対象に、歩きスマホについて聞いたところ、「危ないと思う」が73.0%、「やや危ないと思う」が25.3%と合わせて98.3%が危ないと回答した。
■YOSHIKI×「今後のヴィジュアル系シーンを牽引していく」シドの奇跡の対談がニコ生で実現
ドワンゴが運営する動画は人気サービス「niconico」のニコニコチャンネル内「YOSHIKI CHANNEL」で、2016年11月10日(木)・11日(金)の二夜連続で、YOSHIKIとヴィジュアル系アーティストによる「伝説の対談SP」を生放送する。これまでも小室哲哉やゴールデンボンバー、GACKT、高見沢俊彦(THE ALFEE)、LUNA SEAのRYUICHIとJといった豪華なアーティストのみならず、グローバルトップアーティストKISS ジーン・シモンズとの対談も実現させてきた「YOSHIKI CHANNEL」。
■ヤマハ、ネイティブ米語にも対応!自然な「英語」に特化した「男声」の新型ボカロライブラリー
ヤマハは、男性ネイティブスピーカーの自然な発音で、表現豊かな英語の歌声を作り出すことができるパソコン用ソフトウェア「VOCALOID4 Library CYBER SONGMAN」を発売する。価格は1万円(税別)。
「VOCALOID」は、同社が開発した、歌詞とメロディーを入力するだけで、人工の歌声を作り出すことが出来る歌声合成技術およびその応用ソフトウェア。実際の人間から収録した声のパーツが詰まったデータベース「歌声ライブラリ」と、歌詞やメロディー、歌い方を調整するための専用ソフトウェア「VOCALOID Editor」をインストールすることで、パソコン上で自由に歌声の制作が楽しめる。
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