- 2016-9-16
- カルチャー
- PlayStation 4のプレイアブルが多数出展されたPlayStationブース(TGS 2016レポ) はコメントを受け付けていません
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが出展する「PlayStationブース」では、PlayStation 4やPlayStation VRのタイトルなどが多数出展されていた。
中でも注目したいのが、「Horizon Zero Dawn」「GRAVITY DAZE2」の2タイトル。「Horizon Zero Dawn」は、1000年前に襲われた大厄災により、動物の姿をした機械の生命に支配されている地球の物語だ。プレイヤーは「アーロイ」というハンターとなり、機械生命たちに立ち向かっていく。体験版では限られた襟足か移動できなかったが、製品版ではオープンワールドとなっており、どこまでも果てしない大地を駆け巡ることができるのが特徴だ。
「GRAVITY DAZE2」は、日本ゲーム大賞の年間作品部門・大賞を受賞した「GRAVITY DAZE」の続編。プレイヤーは重力を操ることができる「キトゥン」となり、走り回ったり浮遊したりしながら、敵を倒したり様々な謎を解いていくことになる。特徴的なのはその浮遊感で、浮いているキャラクターをRスティックで操りながら飛び回るのはなんとも言えない感触を持つ。是非とも機会があったらプレイしてほしい。
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・「人工知能演奏システム」でリヒテルの演奏が蘇る。ベルリンフィルメンバーとの息のあった共演を披露
・ポケモンGOのプレイ経験は37.7%、現在プレイしている人は24.2%。MMD研究所調べ
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