【動画アリ】BABYMONSTER、Creepy Nuts、牛尾憲輔とコラボ!「Sony Park展2025」Part 2

  • 2025-4-25
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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、1月のグランドオープン時より、ソニーグループの6事業をテーマに個性豊かな6組のアーティストとともにつくるクリエイティブな体験型プログラム「Sony Park展 2025」を開催。Vaundy、YOASOBI、羊文学が参加し、連日満員で終了した「Sony Park展 2025」Part 1に続き、新たにBABYMONSTER、Creepy Nuts、牛尾憲輔が参加する「Sony Park展2025」Part 2を、2025年4月20日(日)より開催した。開催に先立ち、4月17日(木)、報道関係者向けに内覧会が実施された。

■3つの事業を3つのテーマに変換させた体験型プログラム
「Sony Park展 2025」Part 2では、ソニーグループのゲーム、エンタテインメントテクノロジー、映画の3つの事業を「ゲームは、社交場だ。」「エンタテインメントテクノロジーは、ストリートだ。」「映画は、森だ。」の3つのテーマに変換させた体験型プログラムとしてお届けする。

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〇『ゲームは、社交場だ。』/ with BABYMONSTER
BABYMONSTERの人気楽曲をモチーフにしたオリジナルゲームが体験できる新感覚の ”社交場” をつくる。

プレイヤーは、’SHEESH’ の楽曲に合わせて、ソニーが開発中の触覚提示技術を用いた「ハプティックコントローラー」を使い、BABYMONSTERのシンボルマークをハンティングするミュージックゲームが楽しめる(体験人数に限りがあるため、会場抽選制)。

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また、楽曲 ’DRIP’ の体験ゾーンでは、ミュージックビデオに登場するカセットテープをモチーフにしたアーケードゲームや、ソニーの3Dキャプチャー技術(※1)を活用し、自分のデジタルキャラが楽曲に合わせて踊り出すスマホサイズの縦型動画をつくることができる。

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壁面モニターでは、Instagramで「#SONYPARK_BABYMONSTER」をつけた投稿が集まるデジタルの社交場が広がる。その場で投稿すると、会場限定のステッカーをプレゼントする(1人1枚限り、なくなり次第終了)。

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〇『エンタテインメントテクノロジーは、ストリートだ。』/ with Creepy Nuts
2025年11月にメジャーデビュー8周年を迎えるCreepy Nuts。今回の展示では、過去と未来をつなぐ、彼らのこれまでの挑戦の連続とストリート魂の歴史を感じる音楽体験をつくる。

体験できるのは、【Creepy Nuts ONE MAN TOUR 2024】での「Bling-Bang-Bang-Born」や、今年2月の【Creepy Nuts LIVE at TOKYO DOME】での「通常回」のライブパフォーマンスなど、このプログラムのために制作されたオリジナルコンテンツ。

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鏡で囲われた空間に、8台のサイズの異なるソニーの高画質LEDディスプレイCrystal LEDと、約20台ものスピーカーで構成する立体音響により、回遊しながら臨場感溢れる音楽体験を楽しめる。また、ソニーの触覚提示技術を搭載したベンチ(※2)に座ることで、音楽と振動の融合を体感できる。

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〇『映画は、森だ。』/ with 牛尾憲輔
音楽家・牛尾憲輔が、映画のサウンドトラックをテーマにした森の空間をつくる。彼が自らキュレーションした20の映画作品のサウンドトラックを聴きながら、牛尾憲輔の思考の中にある映画という森に一歩足を踏み入れることで、新たな映画作品に出会う体験だ。

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また、牛尾憲輔が音楽を担当する、2025年9月19日全国公開の新作アニメ劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のトレーラー作品を楽しめるGinza Sony Park限定のミニシアターも登場。190インチの大型スクリーンで上映される映像に合わせて、ソニーの立体音響技術を用いた「360 Reality Audio」(※3)でミックスした音源と、振動する床面(※4)がシンクロすることにより、ここでしか味わえない迫力の視聴体験が楽しめる。

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※1 可搬型ボリュメトリックシステムについて
複数台のカメラを使用し、人間をありのままの姿で3D化するボリュメトリックキャプチャ技術に、持ち運びができる可搬性を融合させた撮影システム。

※2 触覚提示技術 Haptics(ハプティクス)を使った「Active Slate」
人の歩行にあわせて多彩な振動フィードバックを実現。Haptic Floorにインタラクティブ性をもたせ、床が水たまりや砂浜に変わったかのように感じさせる技術。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/research/projects/haptics/

※3 立体音響技術を使った音体験「360 Reality Audio」
ソニーのオブジェクトベースの立体音響技術で、アーティストがライブ演奏をする場に入り込んだかのような、臨場感豊かな音場を実現する音楽体験。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/technology/stories/entries/360RA/

※4 触覚提示技術 Haptics(ハプティクス)を使った「Haptic Floor」
床からの振動フィードバックのみでありながら、ソニーがこれまで培ってきた信号処理技術とノウハウを駆使して、繊細で臨場感の高い感触を全身に届ける技術。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/research/projects/haptics/

〇グッズが購入できるショップ
ショップでは、アーティストやGinza Sony Parkのグッズを購入できる。

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ソニー企業株式会社 代表取締役社長 永野大輔氏が語る!「Sony Park展2025」Part 2への想い

YouTube:https://youtu.be/ARfWde5946Q

<「Sony Park展 2025」Part 2>
日程:2025年4月20日(日)~6月22日(日)11:00~19:00(予定)
   ※ 2025年5月13日(火)は園内メンテナンスのため終日休園
場所:Ginza Sony Park
入場:事前予約制・無料
   *2025年4月8日(火)11:00 予約開始
   *当日枠も若干数用意する。混雑時は受付を終了する場合がある。
Web:https://www.sonypark.com/sonyparkten2025/
SNS:Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
ハッシュタグ: #SonyPark展2025

「Sony Park展 2025」

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