- 2023-12-15
- カルチャー
- 「越境」がチームのイノベーションを生み出す「オフサイトミーティング」の魅力 はコメントを受け付けていません
「ワーケーション」という言葉を聞いたことのある方も多いと思う。ワーケーションは、「ワーク(Work)」と「バケーション(Vacation)」からなる造語で、仕事と休暇を組み合わせた働き方を指す。これは、通常、リモートワークの形態で、仕事をしながら新しい場所でリフレッシュや観光を楽しむことを目的としている。
ワーケーションは、通常、リゾート地や観光地などで行われる。仕事がメインの活動ではあるが、周囲の環境を楽しむことも含まれている。しかしワーケーションとして地方に行く場合、仕事をしに行っているのか、観光をしているのか区別するのが難しく、それに意味を見いだすことができない場合も多い。
そこで今回提案するのが「オフサイトミーティング」だ。オフサイトミーティングは、通常の業務場所やオフィス以外の場所で行われる会議を指す。これは、主にチームビルディングや戦略的な計画、プロジェクトの評価などを目的としている。
オフサイトミーティングは通常、ホテル、リゾート、会議施設などの外部の場所で行われる。新しい環境でのワークショップやブレスト、チームメンバー間の交流が重視される。異なる場所での仕事や会議は、新しい視点や環境が参加者に刺激を与え、クリエイティブな活動や集中力を高めるのに役立つ。
ワーケーションは主に個人が柔軟に仕事をすることを重視しており、仕事と休暇の融合を目指している。一方で、オフサイトミーティングは主に集団の目標達成やチームビルディングを強化することに焦点を当てている。業務を達成するためにはワーケーションよりもオフサイトミーティングを重視すべきだろう。
このオフサイトミーティングに力を入れているのが、長野県中部にある立科町(たてしなまち)だ。佐久市と松本市に挟まれた場所だと聞けば、ある程度の想像が付くだろう。立科町では「立科WORK TRIP」(https://www.work-trip.com )を立ちあげ、企業で働く人が「しっかりと成果を出せるワーケーション」にこだわり、自治体と地元が連携して、町独自のスタイルでオフサイトミーティングの成功をバックアップしている。立科町には日本ワーケーション協会公認コンシェルジュもおり、専属のコーディネーターが、仕事の成果を出せる環境作りにこだわった滞在の提案と支援をしており、オンサイト(日常業務)に持ち帰り、生かすことができるようサポートしてくれる。
この記事では一般社団法人 官民共創未来コンソーシアム 理事 / テレワーク・ワーケーション官民推進協議会会長である箕浦龍一氏と、信州たてしな観光協会専務理事/日本ワーケーション協会認定 公認ワーケーションコンシェルジュである渡邉岳志氏に登場いただき、立科町が展開するオフサイトミーティングについて語ってもらった。
■オフサイトミーティングをする意義とは
箕浦氏は総務省でオフィス改革やワークスタイル変革、若手の人財育成に取り組み、2018年の人事院総裁賞(職域部門)を受賞したという経歴を持つ。在職中の経験を生かし、ワーケーションの領域では、2017年から各地の取組に参画するこの分野の第一人者だ。ワーケーションやワークスタイル変革、DX、若手公務員の人材育成などの分野でフリーランスのコンサルタントとして活動している。本年2月には、観光庁が主催する「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」の初代会長に就任している。
――オフサイトミーティングをする意義について教えていただけますか
箕浦氏(以下、敬称略):自然環境が豊かな場所だと、リフレッシュしたり、解放感があったりしますよね。そういういい環境で仕事ができるのはいいなと最初は思っていたんです。ただ、どうもそれだけではないな、というのがその後分かってきました。
多くの日本型の組織が直面している課題として、同質性を強く求めるということがあります。同じ組織のメンバーには一定の暗黙のルールや行動様式を強いたり、組織の中での序列のもとで振る舞うことを求めたりしている。
そういう閉鎖的な組織が世の中の変化にだんだんついていけなくなり始めてるのが、今、この10年、20年の状況だと思っています。会社の中でみんな自由に発言していいよと上司は言うけど、とは言っても序列があるから、若い人たちは好きなように発言できない。
そんな中で、本当は現状に違和感を感じていたり、新しいアイデアとか、やりたいこととか、いろいろな思いをそれぞれのメンバーは持っているけど、その組織、オフィスの中にいるとなかなか自由に言えない。そういう関係性がある中で、どこか自分たちが行ったことがない場所に集まって、環境を変えて、非日常的な空間に身を置くことで、関係性の変化が現れると思うんです。
つまり、いつものオフィスじゃないところで、例えば天気のいい日に湖畔に集まって、新しいプロジェクトについてみんなでアイデア出しをしてみようかと言うと、おそらくオフィスの会議室とは全然違った雰囲気で、少し関係性に変化が生まれると思うんです。お互いに少しフラットに物事が言いやすい関係性っていうのは、非日常的な環境で生まれやすい。
オフィスにいると、少し集中して会議をやろうかといっても突然急ぎの電話がかかってきたり、ちょっと今日3時から1時間だけ別の仕事があるんで抜けます、みたいなことが起こりがちですが、場所を変えてしまうと雑音がなくなります。集中して、チームで物事を詰めていく作業には、この非日常的なオフサイト空間でのミーティングは、ものすごく効果があると思います。
日常の、その同質性の壁とか、閉鎖的な序列みたいなものを変化させる威力が、オフサイトミーティングにはあるのではないかなと感じています。オフィスから離れて、合宿のような感じで集まっていると空気も違うし、いつも仕事をしてる雰囲気とも違うから、普段は発言できない人が発言しやすくなったりしますよね。
あとはオフサイトミーティングに行った時はスーツとネクタイっていうスタイルではないので、いつも見てる部長の姿や課長の姿とは違って、相手の人間性に触れやすくなる環境に身を置けるということもあると思います。
■オフサイトミーティングでの越境体験とは
――オフサイトミーティングで言われる「越境」ということについて教えていただけますか
箕浦:越境についてはいろいろな方が本で書かれてますが、日頃自分が所属している組織の枠や壁を越えて、全く普段触れないような業界、業種の人たちと交わって一緒に物事を考えたり、議論をする中で、自分が今まで感じたことのない異質な価値観とか世界観に触れたり、自分たちの業界に閉じこもっていると見えない世の中の変化みたいなものに触れる、それが「越境体験」や、「越境学習」と言われるものだというふうに理解をしています。
――オフサイトミーティングと越境の関係性について教えてください
箕浦:同じ会社のメンバーだけでオフサイトミーティングに行くと、いつもと違う地域に行くという意味では、越境的な要素がないわけではないのですが、おそらく今、ワーケーションで多くの地域で起きている越境というのは、その場で普段会わない人たちと会う、交わるということがオフサイトミーティングの越境体験かなと思っています。
おそらく立科町もそうなのですが、合宿して集中してワークの価値を高める部分で、先ほど申し上げたような越境的な価値も生まれていると思います。立科町に行くと、後ほど登場する信州たてしな観光協会の渡邉さんをはじめ、地域の人たちとも触れ合っていろいろ話をする機会があると思うんです。そこで今まで自分たちが気が付かなかった視点などに触れることになる。それが僕は越境だと思っているんです。
これは訪れる人、立科町の人の両者にとって実は大きなメリットがあります。その地域の中に閉じこもっていると世の中の動きや、今日本全体がどういう環境に取り巻かれているのか、この地球上で、世界中で、今どういう変化やトレンドが動いているのかということが見えにくくなりますよね。
新型コロナウイルスの蔓延がある程度収まってきて、人気のある有名な観光地は5月以降あっという間にインバウンドであふれ返りました。この変化が地域によっては意外と感じられなかったりします。
でもその他の地域の人がやってきて「東京は外国人多くて大変なんだよね」とか、「ホテルが高くて困りますね」といった情報を運んでくる。こういう、お互いの情報のやり取りというのは多分、その地域にとっても、訪れる企業の人々にとっても、お互いに「そうか!」っていう新しい気付きや学ぶ視点に結びつくと思うんです。僕はそれがまさにオフサイトミーティングによる影響の価値だと思っています。
いくつかの地域で今起きているのは、いろいろな組織に所属してる人たちが、ある時、ある地域に集って行う異業種交流会みたいなワーケーションです。その中で、普段だとつながらないような人たちがつながって、そこからイノベーション的な、新しい価値が生まれ始めたりしています。それを私は面白いなと思っているんです。
――オフサイトミーティングで立科町を訪れる意義もそこにありますね
箕浦:立科町は企業向けに絞ってオフサイトミーティングを展開していますので、人材開発の合宿などをやって手応えを感じた人たちは、またここでやりたいと思いますよね。そこで価値が得られた体験というのがやっぱり大きい。女神湖がよかったよねとかそういうことではない。
立科町ってそういうことをよく分かって取り組まれていると思うんです。立科町の場合はWORK TRIPという言い方をしているんです。ワークに軸足を置いて、ビジネス、仕事における価値をちゃんと提供できる旅ということで押している。来た人たちが価値を手にすることができるか、地域はそれを提供できるか、地域にとっては価値をそこから得ることができるか、そのあたりが、立科町で成功している要因という気がします。
立科町でオフサイトミーティングをしようと興味を持った企業が観光協会に連絡をすると、コンシェルジュの渡邉さんがどういう目的で何をやりたいのかを徹底的に取材されて、彼らが望むものをオンデマンドでアレンジされるんです。何なら面倒な社内手続きについても渡邉さんがアドバイスしてくれる。そうやってコーディネートすることで、本当に満足できる企業の現地訪問が実現して、満足度が高まり、リピートもしてくれる。受け入れ側にそういうコーディネートをしたり、相談に乗ってくれる人がいることが地域にとって大事だなと思います。
そこで私が日本ワーケーション協会(https://workcation.or.jp/)という団体の特別顧問になった直後に、各地域で「この人に聞けばいいよ」という人が必ずいるはずだから、そういう人を発掘して、ワーケーションのコンシェルジュっていうことで、協会できちんと認定してあげたらいいのではと提案し、「ワーケーションコンシェルジュ制度」を作ってもらいました。渡邉さんはそのワーケーションコンシェルジュ第1号として認定されているんです。
日本ワーケーション協会のWebサイトにはいろいろな地域のコンシェルジュが掲載されています。これからオフサイトミーティングをやってみたいなと思ったら、その人にコンタクトを取ってみるといいと思います。
■正しいオフサイトミーティングの文化を育てたい
続いて登場していただく渡邉氏は、長年働いた広告業界から観光業へ5年前に転身。ワーケーション利用者のご要望に沿ったプランを最小のやりとり&最速でコーディネートし、延べ1,000名以上の企業合宿型ワーケーションを誘致した実績がある。行政とタッグを組んで、ワークマシマシ、成果がっつりの開発合宿・オフサイトミーティング・アイデアソンなどの開催を支援している。会社に稟議を通しやすいワーケーションを提案している日本ワーケーション協会認定第1号のコンシェルジュだ。企業を迎えるに当たってどのようなことをしているのか、また立科町の魅力について語ってもらった。
――立科町と関わった経緯についてお教えください
渡邉氏(以下、敬称略):私はかつて広告業界にいたんです。1日20時間仕事をしているような生活でした。父が亡くなった時も僧侶が読経している横で仕事をしているようなありさまで。これは人間の生活ではないと思い、40歳を境に退職して、長野県商工会連合会に入りました。そこで派遣されたのが立科町だったのです。2年ごとにいろいろな各市町村を異動していく立場でしたが、いい町だな、残りたいなと思っていたときに、観光協会が新しくなるのでしがらみがない人をアサインしたいと私に白羽の矢が立ちました。
――渡邉さんから見て、立科町の魅力はどこにあると思いますか
渡邉:立科町のスモールコミュニティー感が肌に合っていますね。立科町は保育園、小学校、中学校がそれぞれ1つしかないので、すごいつながりができるんです。高校からはちょっとバラバラになるんですけど、同学年がみんな知り合いだし、スクールバスも保育園児から高校生まで同じバスに乗っていくので、上下のつながりもすごく強いんですよ。
広告の仕事をしていた時に、大きな市の行政と仕事をすると、上の方に会うのはめちゃくちゃ大変でした。でも立科町に来て初日の午後、いきなり町長とお茶を飲んで町の話をしたりして。なんかこの雰囲気がいいなと思ったんです。この人たちと一緒に年を取っていきたいなと思えたのが立科町なんです。
――立科町でなぜオフサイトミーティングを誘致しようと思ったのでしょうか
渡邉:今はどの自治体も人口不足なので、移住政策をしていますよね。でもそれって、どこかの町から人を取ってくるという、資源の奪い合いなんです。それよりも仕事を誘致したいよねと。今テレワークの時代で、オフィスを持たない企業もあるし、企業誘致も人口増もライバルが多いのであれば、企業の仕事を誘致し、町の中に働く場を提供しようということですね。
――立科町でオフサイトミーティングを行う利点はどこにありますか
渡邉:ワーケーションが日本で言われ始めてから数年たちますが、出発地から距離が近いとか、景色がきれいだとか、行った先に充実した設備があるとかいうのはもう過去の話です。
立科WORK TRIPのメリットは、面倒なことを全部こちらでコーディネートしますという所ですね。昨日もある企業へ資料を送ったのですが、企業としてはまったく行ったこともない土地で会社の業務を行わないといけない。そこで果たして本当に仕事ができるのか。また、何時にどの新幹線とか、どの交通アクセスで行ったらいいのかわからない。他にも、適した宿があるのかとか、そういった確認しないといけないことは多く、調べるのはとても大変です。
個人旅行だったら個人の責任で「失敗したな」でいいですが、会社の経費を使って行く以上それは許されないことです。そういった面倒なことを全部こちらで考え、相手の要望を聞いて、最短最速で予定書を作ったりするところがとても受け入れられています。だからうちは景色がいいですよとか、そういうことを一切言わないんです。うちより景色がいいところはいっぱいありますので。企業型ワーケーションのコーディネーターとして機能しているのは、立科WORK TRIPを含め、まだまだ少ないと思います。
ワーケーションというと観光を含めて仕事をすると取られることが多いのですが、そうすると決裁する側としては、会社の経費を使って遊びに行っていると受け取ってしまいます。初めて行ったワーケーションがそれだと2回目をやらせてもらえない。
ですのでまずはしっかりと仕事をする時間を作ります。来た人たちの個人的なレベルアップもしてもらえるように、視野を広げたり、視座を高めるためのプログラムも用意をしています。あとはこちらで全てを誘導しないで、自発的に会話が生まれるようなきっかけ作りをしています。
コーディネーターとしては受け入れまでは精いっぱいコーディネートするんですが、来ていただいたら放置します(笑)。放置というか、付かず離れずのちょうど良い距離で接しますね。ゲストとホストの関係になると、関係性が縦軸でしか動かないんですよ。ホストがいなくなってしまうとゲストだけになるので、ゲスト同士の横のコミュニケーションが発生するんです。
星空の鑑賞も行っていますが、このホテルの裏の空き地でも見えるので、いつでも勝手に行ってくださいと言っておくんですよ。そうすると、何人か誘いあわせて自分たちのタイミングで行くんですね。隠れて聞いていたことがあるのですが、みんな星が見たいわけじゃなくて、ちょっと会話がしたくて行くんです。もちろん星を見るんですが「わあ綺麗だね」だけでもう十分なんですね。
そのあと「うちの娘が、中学受験でちょっと今ナーバスなんだよね」っていうと、隣にいた人が「あ、うちも去年そうだったんだよ」って。そういう時にはこうしたらいいよみたいな。内面をさらけ出すことによって心理的安全性が生まれるんですよね。そこに関係ないホスト側の僕がいたら、内情を話しにくくなります。オフサイトミーティングはクリエイティブなものだと思っているし、レベルアップして帰ってもらいたいので、そこは距離を置いたりします。
あと、9時から5時で働いたとしても、どこかで休憩したり、気分転換したくなります。その時に例えば、30分時間が空いたら電話をくださいとか、1時間時間が空いたら電話をくださいと伝えておきます。でもそのタイミングが、個人によっていつ来るかわからない。
例えば予定表を作って、9時から12時まで仕事をして、午後は気分転換のカヌーへ行きましょうとやったとしても、12時までに仕事が終わらない人が絶対出てくるんです。そうすると、仕事が終わっていないのに「もう予約の時間だから行かなきゃ」となると気もそぞろになります。そうじゃなくて「あなたたちは仕事をやりにきたんだから、仕事をしよう」と9時から5時までやってもらって、もし1時間気分転換したいと思ったら、電話をくれれば、その1時間でできることをすぐ提案しますというスタイルでやっています。
――立科町でオフサイトミーティングを実施する施設としては何があるのでしょうか
渡邉:女神湖の湖畔に「Lake Office」というものがあり、コワーキングスペースとして利用できます。グランドオープンは2024年春を予定しており、現在プレオープン中です。ご利用になりたい方はお問い合わせください。宿泊施設としては白樺リゾート池の平ホテル、ホテルアンビエント蓼科、池の平白樺高原ホテルなどのほか、ペンションを借り切ってオフサイトミーティングをする場合もありますね。大規模な合同研修会だと60人とか80人の方が来ます。
いろいろなパターンがありますが、10から15名程度のプロジェクトチームでいらっしゃるケースが多いですね。1つのプロジェクトに対して、元請けさんと下請けさんが一緒にやってきたり。私はさまざまな地域で講演をしていますが、それを聞いて「本当にコーディネートしてくれるの?」と疑問を持った方が、Webサイトの問い合わせフォームから問い合わせてきたりして、立科町にいらっしゃることもあります。その時はできるだけ早く返信するんですよ。それで決まるケースも多いですね。
オフサイトミーティングって、いろいろな場所に行って、いろいろなものを見て、いろいろな人と会って、まったく違う場所で仕事して、会社も自分も成長していくものです。企業さんには立科町だけではなく、いろんな場所でオフサイトミーティングを実施して、また戻ってきてくれたらそれでいいと思っています。
つまらないワーケーションが増えたら、ワーケーションという文化自体がなくなってしまう。正しいオフサイトミーティングをすればちゃんと効果がありますし、会社にもメリットがありますということを文化として日本全体で底上げしたら、結果的に立科町に来てくれる方が増えると思っています。
■オフサイトミーティングを計画しているならコンシェルジュへ
ここまでで、立科町が実施しているオフサイトミーティングの魅力についてご理解頂けただろうか。だが自分の企業で実際に実施したとして、その効果があるのかは見えにくい。そうした時にはコンシェルジュへ相談してみると、解決法の糸口が見えるかもしれない。企業によって実施する方法は千差万別だ。思い立ったら問い合わせをしてみてほしい。
テクニカルライター 今藤 弘一
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