- 2026-7-8
- カルチャー
- 新宿中村屋×ヤマモリ共同開催メディア勉強会『夏の五感を調えるスパイス and ハーブ』 はコメントを受け付けていません
株式会社中村屋とヤマモリ株式会社は、2026年7月1日(水)、2社による初めての共同開催メディア勉強会【「2026年酷暑の夏」を“カレーを食べる理由”にする。夏の五感を調えるスパイスandハーブ~プロが伝授!レトルトカレーを「至福のひと皿」に変える“技”~】を開催した。
■開催の背景
最高気温が40℃以上に達する日を指す気象用語「酷暑日」が新たに制定され、昨年同様に過酷な暑さが想定されるなど、今年も暑さは社会の重大関心事になることが必至だ。
この猛暑に対抗するため、1927年に日本に初めて本場インドのカリーを紹介した新宿中村屋と、2000年に日本に「タイカレー」を持ち込み、“タイと日本の掛け橋”を標榜するヤマモリの2社が手を組んだ。
イベントでは「夏の五感を調えるスパイスandハーブ習慣」と題したセミナー、そして両社のレトルトカレーを紹介。シェフによる酷暑でもおいしく食べられる技を披露し、参加した多くのメディアや有識者ともに、暑い季節こそカレーを楽しむ日本の夏の食習慣を共有した。
■プログラム:
1.【特別講演】「夏の五感を調えるスパイスandハーブ習慣」:大平美弥氏
2.【実演】プロが教える、レトルトを「至福のひと皿」に変える“技”
3.【試食会】スパイス✕ハーブコラボレーション/アレンジレシピ
■特別講演:「猛暑の五感を調えるスパイスandハーブ習慣」
香りの翻訳家・スパイスライフアドバイザー大平 美弥先生は、インドカレーの乾燥スパイスがもたらす「熱と巡り」、タイカレーのフレッシュハーブが立ち上げる「風と清涼感」という、対照的な二つのアプローチを解説。身体の感覚を呼び覚ます「五感で楽しむ食文化」としての魅力を紐解き、過酷な酷暑を快適に過ごすためにカレーのスパイス・ハーブに期待される役割、夏の新しいライフスタイルへ取り込むことを提案した。
■デモンストレーション:プロが教える、レトルトを「至福のひと皿」に変える“技”
2社によるデモンストレーションでは新宿中村屋・ヤマモリのカレー各3品を並べたコラボレーションメニューを紹介。また、それぞれのメニューの特長を活かし、専門店の味に仕上げるプロの“技”を披露した。
アレンジレシピは会場内で試食。特にパクチーとミント、レモンを添えた「タイカレーマッサマン」は、意外性のある組み合わせに「驚くほどさわやか」「夏らしさのある味に変わってびっくり!」などの感想が聞かれた。他にもヤマモリからは「タイカレー グリーン」「ゲーンパー」、新宿中村屋のカレー3品とともに合計6種類アレンジが紹介された。
●アレンジを担当したプロフェッショナルによるコメント:
〇株式会社中村屋 マイスター瓜生幹人氏
「『インドカリー』シリーズは 1927(昭和2)年から培われたレストランの調理技術により生み出された、香り高いオリジナルスパイスと圧倒的な具材感を堪能できる本格を謳うレトルトカレーです。本日は、プロの技をお披露目する目的でアレンジしたものを提供しましたが、そのままお召し上がりいただいても、十分にスパイスを感じていただける仕立てとなっています。スパイスを身近に感じていただける機会になれば幸いです。」
〇ヤマモリ株式会社(サイアムガーデン)料理長パカマス タンシリピンヨー氏
「地域の気候風土を反映し、タイ国内に数十種類存在する“ゲーン(汁物)”は米食と共に発展した文化。豊かな食材やハーブ、スパイスを用いた複雑な味わいはいまや世界中で愛されている美食です。日本で愛されているタイカレー グリーンは最も人気のあるゲーンの1つです。グリーンカレーは少し特別な日のお料理、癒しのお料理、おもてなしの料理と考えられています。
今日お召し上がりいただいたアレンジはどれも現地で実際に楽しまれているレシピです。日本で手軽に手に入る食材でぜひお試しください。」

■アレンジレシピ~プロが伝授!レトルトカレーを「至福のひと皿」に変える“技”~
<新宿中村屋>
★インドカリービーフスパイシー

テンパリングオイルを追加
<追加食材>
・シナモン・カルダモン・クローブ(すべてホール)
<作り方>スパイスを入れたフライパンに浸かる程度の油をいれて弱火で加熱。
香りが出てきたら、火からおろしてスパイスを濾す。温めたビーフスパイシーに適量を馴染ませる。
★インドカリースパイシーチキン

煎じマサラを追加
<追加食材>
・カルダモン・ブラックペッパー・クローブ・クミン・シナモン・コリアンダー・ローリエ・水・サラダ油<作り方>温めたスパイシーチキンに適量の煎じマサラを追加。馴染ませる。
★インドカリーベジタブル

スパイスパウダーと夏野菜の素揚げを追加
<追加食材>
・カルダモン・ブラックペッパー・クローブ・クミン・シナモン・コリアンダー
夏野菜:プチトマト、ズッキーニ、ナス
<作り方>スパイスを乾煎りした後、ミルでパウダー状にする。
夏野菜を素揚げして、スパイスパウダーをまぶし、温めたベジタブルにトッピング
<ヤマモリ>
★タイカレー グリーン★
フレッシュバジルトッピング
<追加食材>
・バジル(刻んだもの)…4-5g
・バジル(トッピング用)…適宜
・お好みでパプリカ(炒めておく)
<作り方>温めたタイカレー グリーンにバジル・炒めたパプリカを載せる。
★タイカレー マッサマン★
さわやかハーブとレモントッピング
<追加食材>
・パクチー(刻んだもの)…2-4g
・スペアミント(刻んだもの)…2g
・カットレモン…1切れ
<作り方>温めたタイカレー マッサマンに刻んだパクチー、スペアミントを散らす。お好みでレモンを絞っていただく。
★タイカレー ゲーンパー★
ゴロゴロ茹で野菜のトッピング
<追加食材>カボチャ・エリンギ・オクラ・インゲン、パプリカなどお好みの野菜
(角切り)…各30-40gほど
*野菜は一口大に切って茹でておく。
<作り方>温めたタイカレー ゲーンパーに茹でた野菜を載せ、よく混ぜていただく。
■ヤマモリのタイカレーとは~タイカレーは“ハーブカレー”
ヤマモリは1988年にタイへ進出。当時は缶詰製造の合弁事業を行っていた。その後、現地のパートナー企業と日本醤油の製造に着手、外食・食品製造工場向けに高品質な醤油を提供することで事業を拡大してきた。
日本の食文化をタイに紹介する傍ら、タイの食文化を日本に紹介したいと2000年に「タイカレー」を発売。現地でごはんにかけて食べる「ゲーン(汁物)」に付けた「タイカレー」という名称は現在では1つのカレーのジャンルとして日本に定着している。
現地のハーブや鶏肉、野菜を贅沢に使用した「タイカレー」シリーズは現在では9種類に及ぶ。ヤマモリは、タイカレーの真髄はハーブにあると考え、現地製造だからできる指定農場産のフレッシュハーブを贅沢に使ったタイカレーを届けている。
<ヤマモリタイカレーシリーズ>
■株式会社中村屋
■ヤマモリ株式会社
■ITライフハック
■ITライフハック X(旧Twitter)
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株式会社中村屋とヤマモリ株式会社は、2026年7月1日(水)、2社による初めての共同開催メディア勉強会【「2026年酷暑の夏」を“カレーを食べる理由”にする。夏の五感を調えるスパイスandハーブ~プロが伝授!レトルトカレーを「至福のひと皿」に変える“技”~】を開催した。
■開催の背景
最高気温が40℃以上に達する日を指す気象用語「酷暑日」が新たに制定され、昨年同様に過酷な暑さが想定されるなど、今年も暑さは社会の重大関心事になることが必至だ。
この猛暑に対抗するため、1927年に日本に初めて本場インドのカリーを紹介した新宿中村屋と、2000年に日本に「タイカレー」を持ち込み、“タイと日本の掛け橋”を標榜するヤマモリの2社が手を組んだ。
イベントでは「夏の五感を調えるスパイスandハーブ習慣」と題したセミナー、そして両社のレトルトカレーを紹介。シェフによる酷暑でもおいしく食べられる技を披露し、参加した多くのメディアや有識者ともに、暑い季節こそカレーを楽しむ日本の夏の食習慣を共有した。
■プログラム:
1.【特別講演】「夏の五感を調えるスパイスandハーブ習慣」:大平美弥氏
2.【実演】プロが教える、レトルトを「至福のひと皿」に変える“技”
3.【試食会】スパイス✕ハーブコラボレーション/アレンジレシピ
■特別講演:「猛暑の五感を調えるスパイスandハーブ習慣」
香りの翻訳家・スパイスライフアドバイザー大平 美弥先生は、インドカレーの乾燥スパイスがもたらす「熱と巡り」、タイカレーのフレッシュハーブが立ち上げる「風と清涼感」という、対照的な二つのアプローチを解説。身体の感覚を呼び覚ます「五感で楽しむ食文化」としての魅力を紐解き、過酷な酷暑を快適に過ごすためにカレーのスパイス・ハーブに期待される役割、夏の新しいライフスタイルへ取り込むことを提案した。
■デモンストレーション:プロが教える、レトルトを「至福のひと皿」に変える“技”
2社によるデモンストレーションでは新宿中村屋・ヤマモリのカレー各3品を並べたコラボレーションメニューを紹介。また、それぞれのメニューの特長を活かし、専門店の味に仕上げるプロの“技”を披露した。
アレンジレシピは会場内で試食。特にパクチーとミント、レモンを添えた「タイカレーマッサマン」は、意外性のある組み合わせに「驚くほどさわやか」「夏らしさのある味に変わってびっくり!」などの感想が聞かれた。他にもヤマモリからは「タイカレー グリーン」「ゲーンパー」、新宿中村屋のカレー3品とともに合計6種類アレンジが紹介された。
●アレンジを担当したプロフェッショナルによるコメント:
〇株式会社中村屋 マイスター瓜生幹人氏
「『インドカリー』シリーズは 1927(昭和2)年から培われたレストランの調理技術により生み出された、香り高いオリジナルスパイスと圧倒的な具材感を堪能できる本格を謳うレトルトカレーです。本日は、プロの技をお披露目する目的でアレンジしたものを提供しましたが、そのままお召し上がりいただいても、十分にスパイスを感じていただける仕立てとなっています。スパイスを身近に感じていただける機会になれば幸いです。」
〇ヤマモリ株式会社(サイアムガーデン)料理長パカマス タンシリピンヨー氏
「地域の気候風土を反映し、タイ国内に数十種類存在する“ゲーン(汁物)”は米食と共に発展した文化。豊かな食材やハーブ、スパイスを用いた複雑な味わいはいまや世界中で愛されている美食です。日本で愛されているタイカレー グリーンは最も人気のあるゲーンの1つです。グリーンカレーは少し特別な日のお料理、癒しのお料理、おもてなしの料理と考えられています。
今日お召し上がりいただいたアレンジはどれも現地で実際に楽しまれているレシピです。日本で手軽に手に入る食材でぜひお試しください。」

■アレンジレシピ~プロが伝授!レトルトカレーを「至福のひと皿」に変える“技”~
<新宿中村屋>
★インドカリービーフスパイシー

テンパリングオイルを追加
<追加食材>
・シナモン・カルダモン・クローブ(すべてホール)
<作り方>スパイスを入れたフライパンに浸かる程度の油をいれて弱火で加熱。
香りが出てきたら、火からおろしてスパイスを濾す。温めたビーフスパイシーに適量を馴染ませる。
★インドカリースパイシーチキン

煎じマサラを追加
<追加食材>
・カルダモン・ブラックペッパー・クローブ・クミン・シナモン・コリアンダー・ローリエ・水・サラダ油<作り方>温めたスパイシーチキンに適量の煎じマサラを追加。馴染ませる。
★インドカリーベジタブル

スパイスパウダーと夏野菜の素揚げを追加
<追加食材>
・カルダモン・ブラックペッパー・クローブ・クミン・シナモン・コリアンダー
夏野菜:プチトマト、ズッキーニ、ナス
<作り方>スパイスを乾煎りした後、ミルでパウダー状にする。
夏野菜を素揚げして、スパイスパウダーをまぶし、温めたベジタブルにトッピング
<ヤマモリ>
★タイカレー グリーン★
フレッシュバジルトッピング
<追加食材>
・バジル(刻んだもの)…4-5g
・バジル(トッピング用)…適宜
・お好みでパプリカ(炒めておく)
<作り方>温めたタイカレー グリーンにバジル・炒めたパプリカを載せる。
★タイカレー マッサマン★
さわやかハーブとレモントッピング
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・パクチー(刻んだもの)…2-4g
・スペアミント(刻んだもの)…2g
・カットレモン…1切れ
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★タイカレー ゲーンパー★
ゴロゴロ茹で野菜のトッピング
<追加食材>カボチャ・エリンギ・オクラ・インゲン、パプリカなどお好みの野菜
(角切り)…各30-40gほど
*野菜は一口大に切って茹でておく。
<作り方>温めたタイカレー ゲーンパーに茹でた野菜を載せ、よく混ぜていただく。
■ヤマモリのタイカレーとは~タイカレーは“ハーブカレー”
ヤマモリは1988年にタイへ進出。当時は缶詰製造の合弁事業を行っていた。その後、現地のパートナー企業と日本醤油の製造に着手、外食・食品製造工場向けに高品質な醤油を提供することで事業を拡大してきた。
日本の食文化をタイに紹介する傍ら、タイの食文化を日本に紹介したいと2000年に「タイカレー」を発売。現地でごはんにかけて食べる「ゲーン(汁物)」に付けた「タイカレー」という名称は現在では1つのカレーのジャンルとして日本に定着している。
現地のハーブや鶏肉、野菜を贅沢に使用した「タイカレー」シリーズは現在では9種類に及ぶ。ヤマモリは、タイカレーの真髄はハーブにあると考え、現地製造だからできる指定農場産のフレッシュハーブを贅沢に使ったタイカレーを届けている。
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■株式会社中村屋
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代表取締役・ITライフハック代表
ITライフハック編集長・ライター
ITライフハック副編集長・ライター
