- 2025-12-28
- カルチャー
- 「HTTわくわくサイエンスショー2025」開催 / 理論と現場が交差した「デカボサミット2025」レポート【まとめ記事】 はコメントを受け付けていません
東京都が脱炭素社会の実現に向けて推進する取り組み「HTT(電力をへらす・つくる・ためる)」。その考え方を、子どもから大人まで“見て・学んで・体験できる”イベントとして届ける「HTTわくわくサイエンスショー2025」が、2025年12月21日(日)、二子玉川ライズ スタジオ&ホールで開催された。当日は、HTT兄妹としてCMにも出演する堀越麗禾さんと、サイエンスショーのスペシャリスト・かず先生が登壇。クイズや迫力ある実験を通じて、地球温暖化の仕組みや、日常生活で実践できるHTTアクションを分かりやすく紹介した。会場には多くの親子が集まり、楽しみながら環境問題への理解を深める時間となった。
脱炭素は本当に「売上」につながるのか。その問いに理論と実装の両面から切り込んだのが、2025年12月18日(木)東京・代官山で開催された『デカボサミット2025』だ。デカボとは脱炭素化のことで、デカーボナイゼーション(Decarbonization)を略したもの。脱炭素は今、多くの企業にとって“やるべきこと”である一方で、「事業成果が見えにくい」「社内外の合意形成が進まない」といった理由から、推進が停滞しがちなテーマでもある。だが一方で、脱炭素を起点に集客や売上が実際に伸び始めている企業や自治体も現れ始めている。
■【コメントあり】施設規模が過大であると判断!「イマーシブ・フォート東京」営業終了へ
株式会社刀の子会社である刀イマーシブ合同会社は、2026年2月28日(土)をもって運営する「イマーシブ・フォート東京」の営業を終了することを明らかにした。同社によれば、当初の事業計画では大人数を対象に広い施設面積を要する「ライトな体験」が大半を占めると想定していたが、実際は人数を限定した「ディープな体験」に需要が強く偏ることがわかり、開業2年目にディープ体験中心への業態変更を実施した。それにより学び得た最適の事業モデルに照らし、本施設規模が過大であると判断し、営業を終了する決断に至った。■インベーダーがスマートウォッチを侵略!『スペースインベーダー』デザインの動くオリジナル文字盤が登場
株式会社ウエニ貿易のオリジナルブランド「GARRACK(ギャラック)」は『スペースインベーダー』デザインのHUAWEIスマートウォッチ向けWATCH Face (文字盤)を企画開発し、HUAWEIヘルスケアアプリ内で発売する。■HTT兄妹・堀越麗禾さんが実験で体感!「HTTわくわくサイエンスショー2025」開催
東京都が脱炭素社会の実現に向けて推進する取り組み「HTT(電力をへらす・つくる・ためる)」。その考え方を、子どもから大人まで“見て・学んで・体験できる”イベントとして届ける「HTTわくわくサイエンスショー2025」が、2025年12月21日(日)、二子玉川ライズ スタジオ&ホールで開催された。当日は、HTT兄妹としてCMにも出演する堀越麗禾さんと、サイエンスショーのスペシャリスト・かず先生が登壇。クイズや迫力ある実験を通じて、地球温暖化の仕組みや、日常生活で実践できるHTTアクションを分かりやすく紹介した。会場には多くの親子が集まり、楽しみながら環境問題への理解を深める時間となった。■脱炭素はビジネスチャンスになるのか? 理論と現場が交差した「デカボサミット2025」レポート
脱炭素は本当に「売上」につながるのか。その問いに理論と実装の両面から切り込んだのが、2025年12月18日(木)東京・代官山で開催された『デカボサミット2025』だ。デカボとは脱炭素化のことで、デカーボナイゼーション(Decarbonization)を略したもの。脱炭素は今、多くの企業にとって“やるべきこと”である一方で、「事業成果が見えにくい」「社内外の合意形成が進まない」といった理由から、推進が停滞しがちなテーマでもある。だが一方で、脱炭素を起点に集客や売上が実際に伸び始めている企業や自治体も現れ始めている。■人材不足時代の「任せるDX」とは?kubell、メディア向けラウンドテーブルを開催
中小企業の生産性向上を阻む要因と、その解決策として注目されるBPaaS(Business Process as a Service)の最新動向について、国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」を展開する株式会社kubellは2025年12月17日、メディア向けラウンドテーブルを開催した。当日は、同社が実施した中小企業の経営者・管理職とバックオフィス業務の担当者約1,000名を対象としたアンケート調査結果*1が公開されるとともに、執行役員 兼 BPaaSディビジョン長の岡田亮一氏が登壇し、DXが進まない背景とBPaaSの可能性について解説した。■ITライフハック
■ITライフハック X(旧Twitter)
■ITライフハック Facebook
■ITライフハック YouTube
■カルチャーに関連した記事を読む
・写真を芸術として創作した約24点の作品を展示!写真展『アートの競演 2026寒晴』を開催【Art Gallery M84】
・ミツモア、「設備・保守・リフォームなどの現場作業従事者のデータ管理・AI導入実態調査」を実施
・ほっかほっか亭でハンガリー料理が楽しめる!料理研究家リュウジのコラボ商品「リュウジのグヤーシュ」
・【企画担当者コメントあり】生成AIで“世界に一つだけ”の名刺を作れる!「ビックリマンAI名刺メーカー」を開発
・パッと広げて大きなリュックになる!折りたたみコンパクトリュックのLサイズ





代表取締役・ITライフハック代表
ITライフハック編集長・ライター
ITライフハック副編集長・ライター
