Twitterで本音が分かる!? 新しいコミュニケーションサービス「#フレンドペディア」って何?


FacebookやTwitterを利用している人は多いと思うが、そこで人気のあるコンテンツの1つに「自分占い」がある。“私は〇〇のタイプだ”、“私の相性が合う人は〇〇な人”といったものである。特に友達が利用していたりする場合などは、ついついやってみたくなるものだ。今回フレンドペディアPR事務局がサントリー食品インターナショナルと共同開発をした「#フレンドペディア」も、そんなコンテンツの1つ。ツイッターの友達と“ホンネ”を楽しむ新しいサービスなのだ。

「#フレンドペディア」は、ツイッターでの日常をもっと楽しく、ハッピーな刺激であふれる場所にするために開発された。「#フレンドペディア」では、“ホンネ“をモチーフにした17種類のキャラクターが、あなたや、あなたの友達の“ホンネ”をむきだしにしてくれるとのこと。そうすることで人間関係を刺激し、ポジティブなコミュニケーションが生まれることを期待して作られた。

こうしたコンテンツは、より多くのユーザーが参加することで、たくさんのポジティブな“ホンネ”が「#フレンドペディア」に溜まっていき、どんどんハッピーな刺激であふれていく。“ホンネ”を言うのが苦手な日本人だからこそ、この「#フレンドペディア」を使って、いつもは言えない“ホンネ”をさらけ出してみたらいかがだろうか。そうすることで、友達の意外な一面に気付くことができたり、あなたの“ホンネ”がキッカケで恋が始まったりと、新たなコミュニケーションが生まれるかもしれない。

「#フレンドペディア」では、これまで17種類の質問が公開されていたが、8月6日から新たに12種類の質問を追加。キャラクターからの質問に答えて、あなたのホンネに合う友達を選択することで、友達とのコミュニケーションを楽しもう。また「#フレンドペディア」に参加した人は、友達からあなたへの“ホンネ”をまとめて見ることもできる。

■質問例
「ツイートが面白い人」→いつも面白いツイートをしているな、と思う友達を選ぼう。
「一緒に食事したい人」→もっと話をしてみたい人を選ぼう。これをきっかけに食事に行くことができるかも!?

【#フレンドペディアの遊び方】

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フレンドペディアからの質問がランダムに出てくる。例:「ツイートが面白いはダレ?」(左) フォローしている友達の中から、イメージに合う人が何人かピックアップされる(右)

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出てきた友達の中から、イメージに合うと思った友達を選ぼう(左) あなたのタイムラインにシェアしよう。質問は17種類ある(右)

ツイッターの友達にどんどんシェアしよう! 友達が使うほど自分への本音が届くようになるぞ!

ツイッターの友達にどんどんシェアしよう! 友達が使うほど自分への本音が届くようになるぞ!

【第一弾の質問項目(全17種)】
・10回以上告られてそうな人
・世紀の大発明をしそうな人
・幸せな家庭を築きそうな人
・相性が良さそうな人
・手料理を作ってくれそうな人
・心の師匠にしたい人
・知らない世界を教えてくれそうな人
・一緒に食事したい人
・ツイートが面白い人
・陰でモテそうな人
・一緒にいたら楽しめそうな人
・ひそかに憧れている人
・人生相談にのってほしい人
・ワイルドな魅力がある人
・テストで学年1位とりそうな人
・オランジーナ、レモンジーナをあげたい人

【第二弾の質問項目(全12種)】
・一緒に夏を楽しみたい人
・笑顔が素敵な人
・浴衣が似合いそうな人
・リーダー的存在の人
・歌声を聴いてみたい人
・こっそり感謝している人
・電話でおしゃべりしたい人
・足が速そうな人
・困った時に助けてくれそうな人
・ピュアな心を持っている人
・似顔絵を書いて欲しい人
・一途な恋愛をしそうな人

■追加されたキャラ達
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#フレンドペディア公式サイト

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